コメント 【ジャニー喜多川氏から性虐待】岡本さん「もし大々的に報道されていたら入所はなかったと思う」→ ひ「民放の沈黙は被害者を増やした」

2023/04/12
ジャニーズJr.として活動していた歌手の岡本カウアンさん(26)が12日、東京都の日本外国特派員協会で記者会見し、ジャニーズ事務所に所属していた当時、ジャニー喜多川前社長(2019年死去)から「12~16年に15~20回ほど性的被害を受けた」と証言した。岡本さんは、他に同様の被害を受けた事例について「はっきり分かるのは僕以外に3人。正直、(喜多川前社長宅を訪れた)ほぼ全員だと思っている」と主張。喜多川前社長に対し「感謝の気持ちを持っている一方、当時15歳の僕や、他のJr.に対して性的行為を行ったことは悪いことだと思っています」と話した。
「ジャニー喜多川氏から性虐待」 元アイドルが会見で訴え
日本で多大な影響力をもっていた音楽プロデューサー、ジャニー喜多川氏(2019年死去)に性的虐待を受けたと、また別の日本ポップス界の元スターが12日、日本外国特派員協会での記者会見で証言した。
日系ブラジル人の親をもち、現在はシンガーソングライターとして活動するカウアン・オカモト氏(26)。喜多川氏が創業したジャニーズ事務所に2012年に15歳で入った。そのころから2016年にかけ、最大20回ほど虐待を受けたという。虐待被害を受けた少年は100人ほどに上るとの考えを述べた。
喜多川氏は生前、すべての告発を否定し、起訴されることはなかった。BBCは先月のドキュメンタリー「J-POPの捕食者 秘められたスキャンダル」(The Secret Scandal of J-Pop)で、被害に遭ったとする複数の人々の訴えを詳しく伝えた。
それら告発者たちは、喜多川氏の意向を拒めば、自らのキャリアが損なわれることを恐れたと語った。(以下略
全文はリンク先へ
[BBC 2023.4.13]
https://news.yahoo.co.jp/articles/b58226b3576341da78cede4dd3fb42b6226f573d
Q:当時大手メディアがジャニーズの性加害を報じていたら入所していなかった?
— ひろゆき (@hirox246) April 13, 2023
A:「テレビが取り上げていたら大問題になるはずなので、たぶん、親も行かせないと思います。15歳の未成年なので、入所はなかったんじゃないかなと思います。」
民放の沈黙は被害者を増やした、、とhttps://t.co/e0lVhl2gwN




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