コメント 再エネ発電事業者の倒産・廃業が過去最多、前年度から倍増 維持管理コスト﹢買取価格低下、採算性低下
「再エネ発電」が苦境 発電所の倒産、過去最多 2024年度 買取価格の低下や燃料費の高騰など打撃 https://t.co/swLDu26Ar1 pic.twitter.com/B80Kcx7YSh
— PR TIMESビジネス (@PRTIMES_BIZ) May 5, 2025
個人宅のソーラーシステムもヤバいかしる?
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風力発電事故5年で200件、羽根破損は30件…亡くなった男性「タラの芽採りに」自転車で外出 : 読売新聞オンライン https://t.co/TlGo3UrBRz
— 読売新聞社会部 (@YOL_national) May 3, 2025
【秋田】風力発電の風車からプロペラ落下 付近で倒れていた男性死亡https://t.co/mC0d9MlZlr
— もえるあじあ ・∀・ (@moeruasia01) May 2, 2025
秋田 “風車からプロペラ落下”近くに男性 頭にけが意識不明https://t.co/TY6KuzmWWW #nhk_news
— NHKニュース (@nhk_news) May 2, 2025
【速報】落下したプロペラ付近で倒れていた男性死亡https://t.co/lAf13DpyEO
— 47NEWS (@47news_official) May 2, 2025
スペインとポルトガルの大規模停電の原因、「おそらく」
— ヴィズマーラ恵子🇮🇹 (@vismoglie) April 29, 2025
事故の発端は、南西部エストレマドゥーラ州にある太陽光発電設備とイタリアでも報道されている。
「おそらく」の段階で、停電を引き起こした障害の原因特定には数カ月かかる可能性があるとの見方。今わかっていることは、… pic.twitter.com/r3dHnZIuen
ヴィズマーラ恵子🇮🇹@vismoglie
スペインとポルトガルの大規模停電の原因、「おそらく」
事故の発端は、南西部エストレマドゥーラ州にある太陽光発電設備とイタリアでも報道されている。
「おそらく」の段階で、停電を引き起こした障害の原因特定には数カ月かかる可能性があるとの見方。今わかっていることは、事故発生時点で、電力供給の約78%は太陽光、風力、原子力といった「グリーンエネルギー」によって賄われていた。
・エネルギーアナリストで公共政策専門家のジョン・ケンプ氏は、「この地域は風力・太陽光発電の導入率が世界で最も高い地域の一つだ」と指摘し、「今回の停電は再生可能エネルギーの信頼性や、広範囲にわたる障害後の復旧に関する重要なケーススタディーとなるだろう」と語った。
・スペインで電力サービスを運営する「レッド・エレクトリカ」の運用サービス部長エドゥアルド・プリエト氏は、「異常気象でもなければ、ハッキングでもない」と述べ、現時点でサイバー攻撃の可能性は排除されたと明言した。
→スペイン・エストレマドゥーラ州のフランシスコ・ピサロ太陽光発電所では、150万枚のソーラーパネルが整然と並び、33万4000世帯にクリーンエネルギーを提供している。現地の再生可能エネルギー発展担当者のホセ・ベレット氏は、「使用しているソーラーパネルのすべてが中国製だ」と語っている。
「あれ?中国のソーラーパネルのせいじゃね?」と国民がざわつき出す前に首相が火消しに必死。
・スペインのサンチェス首相は、今回の停電が「再生可能エネルギーの過剰供給」や「原子力発電の出力低下」によるものではないと明言した。←今ココ
https://corriere.it/esteri/diretta-live/25_aprile_29/blackout-oggi-spagna-portogallo-news.shtml
午前1:32 · 2025年4月30日
【スペインとポルトガルの大規模停電 原因は?】
— 報道ステーション+サタステ (@hst_tvasahi) April 29, 2025
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今回大規模停電が起きたスペインとポルトガルでは、外国との電力のやりとりはフランスとのルートがメイン
電源構成は風力・水力・太陽光などの再エネが発電量の多くを占める
(スペイン:約5割 ポルトガル:約7割)… pic.twitter.com/KrnqKr8CLK
報道ステーション+サタステ@hst_tvasahi
【スペインとポルトガルの大規模停電 原因は?】
| 今回大規模停電が起きたスペインとポルトガルでは、外国との電力のやりとりはフランスとのルートがメイン
電源構成は風力・水力・太陽光などの再エネが発電量の多くを占める(スペイン:約5割 ポルトガル:約7割)
→発電量が少ないときはフランスの電力に頼る
▼大規模停電が起きる原因の1つは電力の“需給バランス”が崩れること
電気はためておくのが難しいため『需要』と『供給』をほぼ同じにしないと需給バランスが崩れ、周波数が大きく乱れて発電所の設備が壊れる恐れ
↓
発電所の安全装置が作動して停電
▼今回スペインとポルトガルで何が起きた?
東京電機大学 加藤政一名誉教授による『大停電の考えられる原因』
①スペインの変電所など主要な設備でトラブル発生。風力発電や太陽光発電の設備を守るため発電を停止する機能が働いた
↓
②スペイン国内での発電量が低下し、フランスから緊急で電力供給。供給量の上限を超え送電線が破損する恐れがあり送電ストップ
↓
③フランスから供給されなかったことでスペインで電力の需給バランスがさらに崩れ、大規模停電に至った
▼こうした大規模停電は日本でも起こり得る?
東京電機大学 加藤政一名誉教授「日本の場合、東日本は50Hz、西日本は60Hzと周波数が違う。また送電網が各電力会社のエリアごとに分かれていて、送電線もすぐに遮断できるので、全国的な停電になることは考えにくい」
水道水飲んだ14人が食中毒 池の水が原因か 群馬・神流町(テレビ朝日系(ANN))#Yahooニュースhttps://t.co/fR6A9BvWYr
— はならんざん (@hanaranzan) April 29, 2025
ガソリン10円値下げ要請へ - 自公幹事長、物価高対策https://t.co/9MHd3RgVwv
— 共同通信公式 (@kyodo_official) April 22, 2025
太陽光発電、優遇措置終了後の大量撤退危機 政府が小規模業者集約へ新制度https://t.co/C8MQqX311L
— 産経ニュース (@Sankei_news) April 18, 2025
2030年代は12年度以降に大量導入されたパネルが寿命を迎える時期も重なる。「2032年問題」などと呼ばれ、対応が急がれている。
<独自>政府、高額買い取り時認定の未稼働太陽光8万件失効 中国など外資案件もhttps://t.co/PEyiWgFomo
— 産経ニュース (@Sankei_news) April 5, 2025
政府は、再生可能エネルギー普及のため電気料金に上乗せされる「再エネ賦課金」として国民負担になる恐れがあった4兆円程度の抑制にもつながったとしている。
※参考
2019-03-05
太陽光発電の「未稼働案件」問題をクリアする、新たな対応が決定
2012年7月、再生可能エネルギー(再エネ)の導入を目的に固定価格買取制度(FIT)が制度化され、再エネを取り巻く状況や技術は大きく変化しました。しかし、課題も生まれてきています。そのひとつが、FITの認定を取得した太陽光発電に多くの未稼働案件があることです。2017年4月、この問題への対策も盛り込んだ「改正FIT法」が施行されましたが、未稼働案件の解消にいたっていません。その対策として、2018年12月に決定した、新たな対応についてご紹介します。(略
今回発表された新しい対応の具体的なポイントは、以下の5つです。
・「運転開始期限」などが設定される対象を拡大(以下略
全文はリンク先へ
[資源エネルギー庁]
https://www.enecho.meti.go.jp/about/special/johoteikyo/mikadou.html
https://ja.wikipedia.org/wiki/ 安倍晋三
2018年(平成30年)10月2日に内閣改造を行い、第4次安倍第1次改造内閣が発足(平成最後の内閣改造)。これにより通算組閣回数は10回となり、それまで最多だった大叔父の佐藤栄作(9回)を抜き歴代最多となった。さらに2019年(令和元年)9月11日にも内閣改造を行い、第4次安倍第2次改造内閣が発足(令和最初の内閣改造)。これにより、通算組閣回数は11回(歴代最多)となった。
2019年11月20日、首相通算在職日数が2887日となり、それまで最長だった桂太郎(2886日)を抜き歴代最長となり、さらに2020年8月24日、連続在職日数が2799日となり、それまで最長だった大叔父の佐藤栄作(2798日)を抜き歴代最長となった。
石破
— カシミール88 (@kashmir88ks) April 7, 2025
カーボンニュートラルの実現は
苦しくてもやっていかざるを得ない
いつの日か、いつかわかりません
CO2の排出量が減って
異常気象が収まるまで
如何なる手法を通じても努力していかねばならない
いつかわからないものに
これまで25兆円もの再エネ賦課金を
国民から巻き上げ… pic.twitter.com/tLMhCqKcu3
📌安全・円滑な道路交通の確保・脱炭素化を推進
— 自民党広報 (@jimin_koho) February 7, 2025
道路法等改正案を了承 #自由民主先出し #ニュース #購読者募集https://t.co/YxUqgKpVDk
「道路法等の一部を改正する法律案」を閣議決定 ~安全かつ円滑な道路交通の確保と道路分野の脱炭素化の推進に向けて~ https://t.co/2Y5uopdO8r pic.twitter.com/iN4EkqducU
— どんみみ (@donmimi_hiyoshi) February 7, 2025
高速道路の法面(のりめん)に太陽光パネルを敷き詰める「道路脱炭素化推進計画」を含む「道路法改正案」が、本日、衆院本会議で採決。
— 島田洋一(Shimada Yoichi) (@ProfShimada) March 27, 2025
日本保守党のみが反対した。
日本の政界が、いかに脱炭素原理主義に迎合して、国力を削ぎ、中国を儲けさせているか分かる。…
⬇️ 《補足》
— 島田洋一(Shimada Yoichi) (@ProfShimada) March 27, 2025
採決後、うしろの席で大石あきこ氏(れいわ)が河村氏(保守党)に。
大石「なんで反対したんですか?」
河村「太陽光パネルよ。中国製の」
大石「ああ、確かにひどいの多いですね」 https://t.co/MoqSRdo70C
自分は反対する理由が全く無いけどね(´・ω・`)
— せんし.div (@div86621833) March 27, 2025
>現在開発中のペロブスカイト太陽電池や、走行中のEVへのワイヤレス給電システムも対象となる見込み#アホの日本保守党 #参議院選挙 pic.twitter.com/E5bRBvQY4n