コメント 【動画】山本太郎が立憲民主党を痛烈に批判「彼らは目立ちたいだけ」
さっそく立憲叩いてる。
— りんこ (@mild_ozi) June 8, 2023
自民党補完勢力 いい仕事するねえ。
「立憲がねえ。やるフリだけなんですよ。
最後 委員長席には詰め寄るって言うんです。
それなんの意味あるの?
それ記念写真やん、って」 pic.twitter.com/2GLhQr78uW
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さっそく立憲叩いてる。
— りんこ (@mild_ozi) June 8, 2023
自民党補完勢力 いい仕事するねえ。
「立憲がねえ。やるフリだけなんですよ。
最後 委員長席には詰め寄るって言うんです。
それなんの意味あるの?
それ記念写真やん、って」 pic.twitter.com/2GLhQr78uW
与野党は、れいわ新選組の山本太郎代表が8日の参議院法務委員会で、出入国管理法案の採決を妨害するため、委員長席に「飛びかかり2人の議員を負傷させた」として、懲罰動議を提出しました。来週にも懲罰委員会が開かれ具体的な対応が協議される見通しです。
山本代表は、9日午後記者団の取材に応じ、「故意に傷つけようとしたことはなく、手が当たったならばお詫びする」などと述べています。(以下略[ANN 2023.6.9]
全文はリンク先へ
https://news.yahoo.co.jp/articles/58e2832b87a5bf7e9f17446565aa631ff5131af5
山本太郎『これから懲罰にかけられていく事に対して私が言える事は打撲した方が本当にいるのなら申し訳ないという気持ちがあります。一方で、この法案が通ってしまうと打撲どころか命を失う危険性が高まる人達がたくさんいるって事。その為に体張りました』#れいわ新選組 pic.twitter.com/44uKWnr7mJ
— コダマ (@kodama1234567) June 8, 2023
【動画w】れ「入管法、あらゆる手段で廃案に追い込む!」→ ダイブ試みるが阻止される → NHK「一部の議員が委員長席に飛びかかろうと・・https://t.co/aRIhRaqjKz
— もえるあじあ ・∀・ (@moeruasia01) June 8, 2023
れ 山本太郎代表に対し懲罰動議提出へ 自民議員2人に怪我を負わす 山本「わざとじゃなかった!」https://t.co/B5EsKzwVDL
— もえるあじあ ・∀・ (@moeruasia01) June 8, 2023
負傷の自民・若林氏「いきなり、どんと…暴力はいけない」 山本太郎氏
参院法務委員会での入管難民法改正案の採決時、れいわ新選組の山本太郎代表による暴力行為で負傷した自民党の若林洋平参院議員が8日、東京都内で記者団の取材に応じ、「いきなり上から(手が)どんと来た。どんなことがあっても暴力はいけない」と話した。若林氏によると、右目付近や足に打撲の軽傷を負ったという。(以下略
全文はリンク先へ
[産経 2023.6.8]
https://news.yahoo.co.jp/articles/3edeb3f86c02349a09d813297d07b4d2a5da3595
れいわ・山本太郎代表の懲罰動議提出へ 入管法改正案採決時などで議員らにけが負わせる
(略
山本代表は入管法改正案の採決を阻止しようとするなどして、数回、杉法務委員長に飛びかかろうとしました。
複数の関係者によりますと、その際、自民党の若林洋平参院議員、永井学参院議員の国会議員2名が打撲のけがを負ったということです。このほか、衛視1名もけがを負った可能性があるということです。
委員会終了後、山本代表はけがをさせてしまった議員に対し、「わざとじゃなかった」とした上で謝罪しましたが、与野党は9日にも山本代表に対する懲罰動議が提出するということです。
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[TBS 2023.6.8]
https://news.yahoo.co.jp/articles/8d44d1daa1fa3a4d8c483cc9126c2e656b617591
【本気で廃案に】
— れいわ新選組 (@reiwashinsen) June 7, 2023
本日6月7日、れいわ新選組・木村英子(副代表)と大島九州男(参議院国対委員長)が、再度、立憲民主党と日本共産党に申し入れた。
あらゆる手段を講じて 「入管法改悪」
および「防衛財源確保法」など悪法を廃案に追い込むお願いをした。… pic.twitter.com/beiCoTGrsd
立花孝志氏 ドバイから帰途のガーシー容疑者の再出馬を予告
「有罪でも公民権が止まる犯罪ではない」
(略
立花氏は帰国の報道を受け、「いずれにしても夕方、ガーシーが成田空港で逮捕されるという可能性が極めて高いということです」とコメントした。
またガーシー氏の今後について、「次の選挙、出ると思いますよ。仮に有罪になったとしても、公民権が止まる犯罪ではないので、そのまま立候補してもらう予定なんですけどね」とも明かした。
「いずれにしてもNHK党として、政治家女子48党として、立花孝志個人として、ガーシーを全力で支えていく、サポートして参ります」とも話した。
ガーシー容疑者は昨年7月の参院選比例代表で旧NHK党から初当選したものの、一度も登院せず、今年3月の参院本会議で除名された。立花氏はこの問題を受けて引責辞任し、党名も変更された。
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[スポニチ 2023.6.4]
https://news.yahoo.co.jp/articles/57c7124983420b28f8b69542bca40e778a809a20
昨日、新宿の東南口で、入管法改悪法案反対の街頭演説を社民党でしました。外国人と思える人たちがたくさん行き来し、外国人の人の中にも聞いてくださる人たちがいました。本当にありがとうございます。 pic.twitter.com/AWAKmO4MDv
— 福島みずほ 参議院議員 社民党党首 (@mizuhofukushima) May 30, 2023
横断歩道の上に止まらないで!
横断歩道または自転車横断帯及びそれらの前後5m以内の部分は駐停車禁止場所に定められています。 車の陰から歩行者が!!! ここに止まると歩行者が安全に道路を渡ることが できません。 スペースを空けて止まりましょう。
[愛知県]
https://www.pref.aichi.jp/police/syokai/sho/toyota/images/oudannhodoutyuuteikinn.pdf
[長崎県]
https://www.police.pref.nagasaki.jp/police/wp-content/uploads/2020/11/44.pdf
山口大学 名誉教授
— 渡海 千明 (@ChiakiTokai) June 1, 2023
纐纈 厚 参考人(@koketu_atusi)
「中国が日本に攻めてきたと、100%私はないと思っておりますけども、侵略して来るって言うのは妄想でしかないと思います。非常にリアリティを欠いた判断ではないかってふうに思います」
完全に工作員と同じ思考をお持ちだ🇨🇳pic.twitter.com/iNYRBVLQAV
スパイ防止法に関して長年、80年代から、中曽根内閣当時から出されておりますスパイ防止法に対しては、反対の立場をとっておりました。それはなぜかと言いますと、相手の国の脅威というものを口実に国内おける自由、民主主義等々を阻害する法律であったからです。つまり諸刃の剣としてスパイ防止法が出され、その結果として・・(?よくわからない)・・あの時には国民をあげてスパイ防止法に反対し、廃案に追い込んだという実績がございます。
その時に多くの人達が何を考えたかといったら、やっぱりまず国内における平和、そして民主主義を成熟させること。そして日本が中国だけではなく世界のモデルケースになるような平和国家になることが最大の安全保障であるという判断だと思います。こういう方向性は私は間違っていないと思いますし、法的云々というのは、日本の平和国家においてはなじまない法律だというふうに考えております。
2020.11.30「第19回日韓記者・市民セミナー」は、菅政権の日本学術会議に対する人事介入問題と学問の自由を揺るがす強権発動について明治大学の纐纈厚・特任教授に伺いました。
こうけつ厚@koketu_atusi さんツイッター
衆院は1日の本会議で、与野党を批判するプラカードを5月18日の本会議で掲げたれいわ新選組共同代表の櫛渕万里衆院議員(55)に、登院停止10日間の懲罰を科すことを自民、維新、公明などの賛成多数で決めた。懲罰は除名、登院停止、議場での陳謝、戒告の4種類があり、登院停止は2番目に重い。
櫛渕氏とれいわ新選組の山本太郎代表(48)、衆院議員の大石晃子共同代表(46)が本会議終了後、国会内で会見した。櫛渕氏は「国民の皆様からいただいた大切な1議席を、私の行為によって登院停止10日間という重い処分によって国会での言論活動ができなくなったことをおわび申し上げたい。申し訳ございません」と支持者に謝罪した。
その一方で「大変重い処分であると思う。4段階のうち〝3段跳び〟で登院停止ですよね。過去、こういったことがあったのでしょうか」と、登院停止は重すぎるとした。5月18日の衆院本会議で、鈴木俊一財務相(70)への不信任決議案の採決時に「与党も野党も茶番!」と書かれた紙を掲げながら叫んだことについて「国民の皆さんとつながって怒りを、不安を表現したというのが根本的な思い。議会制民主主義を侮辱したり、暴力的な行為を行うなんて1ミリも思っていません」と説明した。
山本氏は「紙を掲げて『闘う野党』を再興しようと、もう一度みんなでちゃんと戦おうと提案した。それで登院停止というのは…。言葉を選ばずに言うと、狂ってますね。不当以外の何物でもない」と、櫛渕氏への懲罰の不当性を訴えた。
続けて「悪いのは自民党だと言いながら、結果的にアシストし続けているのが野党側なんじゃないのって話なんですよ。品の無い自民党と、あきらめる野党がこの国を壊してきた。そこに対して戦おうじゃないかということを提案した者に対して、このような懲罰というのは本当に、不当でしかない。野党は今後戦いません、と懲罰で示した。まぬけもいいところ」と、野党の対応も批判した。(以下略
全文はリンク先へ
https://news.yahoo.co.jp/articles/31ccc0c96a0b2319a703f822d4b91f60ffbf35bd