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立憲民主党が深刻な資金難。参院選準備進まず蓮舫、枝野前代表らにも影響
1: きつねうどん ★ 2022/03/21(月) 17:35:08.64 _USER
金欠の立民、参院選準備が進まず… 蓮舫、枝野前代表ら大物議員にも影響

ロシアによるウクライナ侵攻に世間の耳目が集まる中、日に日に薄まっていく存在感に危機感を募らせるのは立憲民主党のお歴々。

同党の関係者は、「こういうときに具体的な国防論に踏み込めないのが、左派系議員を多く抱える立民の弱点でしょう。泉健太代表らは“ウクライナ募金のキャンペーンをやろう”と呑気に構えていますが、それが党本部のやることかと頭が痛くなる」(略

「選挙区が広い参院選では、衆院の選挙区総支部長が各地区で参院選候補の支援を行うのが通例。そのため、かつては衆院選の落選候補者にも総支部長として月50万円を渡し、参院選へ向けた票の掘り起こしをしてもらっていたんです」

ところが、資金難に喘ぐ目下の立民は、浪人の食い扶持にまで手が回らず「現状、総支部長を内定させた衆院小選挙区は、現職議員の97名を合わせても140弱。289ある小選挙区の半分にも届きません」

影響は大物議員にも
総支部長となるに至らなかった候補者には、月20万円で活動を続けてもらうという苦肉の策も取られているそうだが、往時の半額以下では士気が上がらないのも当然。その影響は、大物議員たちにも及ぶ。

「例えば、定数6の東京都選挙区から出馬する蓮舫参院議員。毎回100万票を超える圧倒的な得票数でトップ当選を果たしてきましたが、今回は都民ファーストの会が荒木千陽代表の擁立を決めており、苦戦の予想。小池百合子都知事が荒木氏の応援に入れば、蓮舫氏はトップ当選の座を失い“参院の顔”から転がり落ちる」(略

局面打開の方途は見えず。

全文はリンク先へ
「週刊新潮」2022年3月17日号 掲載
https://www.dailyshincho.jp/article/2022/03210556/

2: Ψ 2022/03/21(月) 17:37:01.85
金欠ドン

4: Ψ 2022/03/21(月) 17:38:05.51
立民は金を持ってたはずだが?
どこへ行ったのでしょうねぇ

13: Ψ 2022/03/21(月) 18:53:58.50
ため込んだ政党交付金はどこに行った?

9: Ψ 2022/03/21(月) 17:56:52.97
立憲共産党が無くなっても゛日本人は゛何も困りませんから
無理しないで下さいね♡

14: Ψ 2022/03/21(月) 19:21:58.60
需要がないなら仕方ない

7: Ψ 2022/03/21(月) 17:41:52.87
国のためしばらくお休みを!



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