コメント 【話題】 「日韓トンネル推進静岡県民大会」 ← えっ?

— イーロンアシカ (@jzlEFIP9hmWXbyW) December 10, 2023




続きを読む
— イーロンアシカ (@jzlEFIP9hmWXbyW) December 10, 2023
父親の加齢が精子の遺伝子の働きに影響し、子の神経発達障害のリスクになることがマウスの実験で分かったと、東北大学の研究グループが発表した。既に、DNAやDNAを巻き取るタンパク質への物質の結合による影響について示していたが、遺伝子の働きを調整する「マイクロRNA」も変化していることを、新たに明らかにした。
メスは出生時に持つ卵母細胞が卵子となり、1個ずつ排卵されていくのに対し、オスの精子は精巣で次々作られる。卵子の老化は広く知られてきたが、精子の側について、後天的に遺伝子の働き方が変わる「エピジェネティック」な変化に焦点を当てる成果となった。
対人関係を苦手とする「自閉症スペクトラム障害」などの神経発達障害の発症リスクには、母親より父親の加齢の影響が大きいことが報告されている。研究グループはこれに着目し、エピジェネティックな変化の要因を明らかにしようと、マウスの実験を続けた。これまでに精子の形成においてDNAや、DNAを巻き取るタンパク質「ヒストン」への、物質の結合が加齢で変化し、遺伝子の働き方に影響することを示してきた。さらにエピジェネティックな要因として残る、マイクロRNAの影響の解明に挑んだ。(略
研究グループの東北大学大学院医学系研究科発生発達神経科学分野の大隅典子教授は、会見で「(ヒトでは)精子の質に関し、不妊治療で精子の数や形態、運動性が調べられてきたが、エピジェネティックな要因が分かった。加齢は次世代の神経発達障害につながるリスクがある。生殖補助医療では、こうしたリスクを減らすことが重要だ」と話した。
成果は英科学誌「サイエンティフィックリポーツ」に日本時間7日掲載された。
大隅教授はさらに、精子を卵子に直接注入する授精技術「卵細胞質内精子注入法(ICSI、イクシー)」を使ったマウスの子に行動異常がみられたり、子は正常にみえても孫以降の世代に形態の先天異常が起きたりしたなどとする、京都大学などの研究グループの成果を紹介。生殖補助医療をめぐり「従来考えられていたよりも、リスクが次世代以降に伝わっているかもしれない。インビトロに(体外に)取り出したり、ましてやICSIで針を刺したりする方法でないことが、次世代の健康のために重要と考える」と提起した。
全文はリンク先へ
[science Portal 2023.12.8]
https://news.yahoo.co.jp/articles/330da5d9ee471258b7902b70476fcc5096ed0e78
大隅教授はさらに、精子を卵子に直接注入する授精技術「卵細胞質内精子注入法(ICSI、イクシー)」を使ったマウスの子に行動異常がみられたり、子は正常にみえても孫以降の世代に形態の先天異常が起きたりしたなどとする
「デンキウナギの放電」周囲にいる生物の遺伝子を組み換えることが明らかに
デンキウナギが放電によって近くにいる生物の遺伝子を変化させることが、新たな研究で判明した。(略
デンキウナギは本当に驚くべき生き物である。キッチンの食器洗い機を動かすのに十分な電気を生産したり、クリスマスツリーを点灯させることができるだけでなく、最近では、彼らの電気パルスが近くの水生生物の遺伝子を変化させることもできることが判明した。本当だ、読み間違いではない。この衝撃的な発見は名古屋大学の研究グループによって報告されたが、彼らによれば、デンキウナギの放電は小魚の幼生の遺伝子を改変できるという。
微生物の遺伝子を電気で変えることは一般的な実験技術である。私はこの技術を何百回も(何千回も?)使って、特定の遺伝子を特定のバクテリアに導入したことがある。この技術はエレクトロポレーション(電気穿孔法)と呼ばれ、細胞膜に一時的な孔(あな)を作り、DNAやタンパク質など目的の分子が標的細胞に入るのを可能にする生物物理的プロセスである。細胞は自らこれらの孔を修復し、新たな遺伝情報を発現しながら生存を続ける。
研究チームは、名古屋大学の本道栄一教授(生命農学研究科)と飯田敦夫助教(同)が共同で率いた。飯田助教のエレクトロポレーションに関する知識と魚類に関する専門知識に基づき、研究者たちは、水中で電気パルスが流れると、周囲の生物(微生物だけでなく)にも影響を及ぼし、水中に浮遊するDNA断片を取り込む可能性があると提案した。こうした浮遊するDNA断片は環境DNAとして知られている。
端的に言えば、デンキウナギの専門家である飯田助教は、エレクトロポレーションは単なる実験室だけの現象ではなく、自然界にも存在する現象である可能性を提案したのだ。
「自然環境でエレクトロポレーションが起こる可能性を考えました」と飯田助教は説明する。「アマゾン川に生息するデンキウナギはエレクトロポレーションを行う装置よりも遥かに高電圧の電気を発生させることが知られています。そこでデンキウナギを電源、周辺に生息する生物をレシピエント細胞、水中に遊離した環境DNA断片を外来遺伝子で見立てると、デンキウナギの放電によって周辺生物で遺伝子組み換えが起こるのではないかと仮説を立てました」。(以下略
全文はリンク先へ
https://news.yahoo.co.jp/articles/1aede5223c0a370a78955afe3e59d304826e051c
東京 江東区長選挙 大久保朋果氏当選 自・公・国・都ファ推薦
江東区長選挙の開票は終了しました。(以下、得票順)。
大久保朋果 無所属・新 当選 5万7029票。
酒井菜摘 無所属・新 3万4292票。
三戸安弥 無所属・新 3万132票。
猪野隆 無所属・新 2万8819票。
小暮裕之 無所属・新 1万2649票。
無所属の新人で自民党、公明党、国民民主党、地域政党の都民ファーストの会が推薦した大久保氏が、立憲民主党や共産党などが支持した酒井氏らほかの新人4人を抑えて初めての当選を果たしました。
全文はリンク先へ
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20231210/k10014278481000.html
▽立憲民主党、共産党、れいわ新選組、社民党、地域政党の東京・生活者ネットワーク、政治団体の緑の党グリーンズジャパンが支持する元江東区議会議員の酒井菜摘氏(37)
![]()
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20231210/k10014283491000.html
さいたま地検は7日、川口市内で女性に暴行を加え、現金を奪ったとして逮捕されたベトナム籍の男性(25)と同国籍女性(24)、同籍とみられる20代女性について、不起訴処分とした。処分理由は明らかにしていない。
男性らは共謀の上、10月18日、川口市内の路上に駐車中のタクシーに乗っていた女性の腕を引っ張り、車外に引きずり出し、顔を平手打ちするなどの暴行を加え、現金30万円などの入った手提げバッグ1個(6万円相当)を奪ったとして、11月27日までにいずれも強盗致傷の疑いで、県警と川口署のに逮捕されていた。
■先に男女2人逮捕、指示役の有無など捜査(最後に女性1人が逮捕された際の記事は以下)
ベトナム籍の女性に暴行を加え、現金30万円などを奪った同籍の男女が逮捕された事件で、県警国際捜査課と川口署は11月29日までに、強盗致傷の疑いで、ベトナム籍とみられる20代の女=東京都豊島区=を共犯者として新たに逮捕しさいたま地検に送検した。(以下略
全文はリンク先へ
https://news.yahoo.co.jp/articles/deb23036a0ab7deb009d44319f631dd1adf32925
杉田水脈議員の安倍元総理のお話
— ami (@amisweetheart) December 10, 2023
「党を割って生き残ったケースってないでしょ」
当たり前ですよね🤔だって国会は多数決だから、過半数の与党が全てを支配します。どんなに素晴らしくても、どんなにアホでも、少数派は決定力がないから、居ても居なくても同じです。野党はロマンを語るだけかな⁉️😅 pic.twitter.com/ASoEpUaaQX
松野官房長官、
— 泉健太🌎立憲民主党代表 (@izmkenta) December 10, 2023
まさか、まさか、辞任の際に首相官邸の官房長官室の金庫から #官房機密費 を持ち出すことはしないだろうな!
過去、何度も金庫が空になったと聞く。
岸田総理、そんなことは絶対に許されないぞ。 https://t.co/BI1BFcJVi8
自衛隊向け「レールガン」試験の結果は?“連続射撃”実現へ改良も どう使うのか
防衛装備庁は、2023年11月に開催した「防衛装備庁技術シンポジウム2023」の資料を公表。その中でレールガンの試験結果を明らかにしました。
レールガンは、電気エネルギーで弾丸を放つ砲のことで、「電磁砲」とも呼ばれます。火薬を使う従来の砲よりも、弾丸の初速を大幅に向上させることが可能です。また、弾丸が小さく探知されにくい利点もあります。
SF作品などでお馴染みですが、既に試作レールガンが製造されており、研究が進んでいます。試作レールガンは電源部と砲部(電磁加速装置)で構成。全長約6m、口径40mm、重量8tとなっています。課題を克服すべく、レールガンに新たな放電方式や砲身レール素材を採用して連続射撃試験が実施されました。試験では、レールの損傷を低減し、120発射撃しても弾丸の初速が下がらないことを確認したとしています。
【画像】命中するとこうなる!「レールガン」で破壊される艦艇のイメージ
![]()
詳細はソース 2023/12/8
https://news.yahoo.co.jp/articles/f60c3d699425f5e185a3b4b033de5848ee5f9390
関連
日本、世界初、艦艇にレールガンを搭載、洋上射撃試験 秒速2297m(マッハ6.76) 極超音速で弾頭も小さい為、迎撃も探知も難しい ★2
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1697597977/
キタ━━(゚∀゚)━━!! 世界初! 海上自衛隊、レールガンの洋上射撃に成功 ※動画https://t.co/jhqpLbARDN
— もえるあじあ ・∀・ (@moeruasia01) October 17, 2023
自民党の清和政策研究会(安倍派)が政治資金パーティー収入の一部を裏金化していた疑惑を巡り、同派前事務総長の西村康稔経済産業相が10日、視察先の茨城県那珂市で記者団の取材に応じた。自身の裏金疑惑について「捜査の状況を見ながら適切な時点でしっかり説明したい」としたうえで、進退については「与えられた職務を全うしたい」と述べ、辞任を否定した。
西村氏は「清和会の幹部役員の一人として責任を感じており、政治不信につながっていることにおわびしたい」と陳謝。「過去の通帳、帳簿を秘書にも確認しながら精査している。捜査当局から求めがあれば全面的に協力をしたい」と話した。(以下略
全文はリンク先へ
毎日新聞
https://news.yahoo.co.jp/articles/939662220298dc6bf3205f4f002b056152c0f529
10日午前、大野城市のガソリンスタントの店舗に乗用車が突っ込む事故がありました。
警察によりますと10日午前11時半すぎ大野城市つつじヶ丘のガソリンスタントの店舗に軽乗用車が突っ込みました。
車は店舗の中に入り込み、ガラスなどが割れましたがけが人はいませんでした。
車を運転していたのは76歳のタクシー運転手の男性で警察の調べに対して「アクセルとブレーキを踏み間違えた」と話しているとうことです。
警察で、事故当時の状況を詳しく調べています。
[テレビ西日本 2023.12.10]
https://news.yahoo.co.jp/articles/442f355f108ca2439545c8f3f46606e754a9aab4