コメント 【!】日本政府、遺憾の意
政府は、ミサイル発射を巡り、北京の大使館ルートを通じて北朝鮮に厳重に抗議したと発表した。
[共同 2022.12.31]
https://nordot.app/981722207972900864
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政府は、ミサイル発射を巡り、北京の大使館ルートを通じて北朝鮮に厳重に抗議したと発表した。
[共同 2022.12.31]
https://nordot.app/981722207972900864
岸田文雄首相は27日、秋葉賢也復興相と杉田水脈・総務政務官を事実上更迭しました。後任にはそれぞれ、第2次安倍政権で復興相を務めた自民党の渡辺博道衆院議員と、元総務省職員で副知事も経験した同党の長谷川淳二衆院議員を充てました(留)https://t.co/IwfJQwSdne pic.twitter.com/8wDWHTu8Fl
— 朝日新聞 映像報道部 (@asahi_photo) December 27, 2022
(続き)向けてデジタル庁と合同勉強会を始めたところでした。
— 杉田 水脈 (@miosugita) December 28, 2022
また、担当していた行政評価局において、年が明けたら、話題となっている男女共同参画事業を調査の対象にしたいと考えていたので、とても残念です
内閣委員会に所属することになりましたので、今度は質疑で色々追及していきたいと思います pic.twitter.com/3gly8IBag7
えー・・・
既視感がすごい
【悲報】辞任した山際大臣、日本学術会議を政府から独立させる方向に動いていた。今回の件で議論延期に https://t.co/3KDH5HUimo
— もえるあじあ ・∀・ (@moeruasia01) October 25, 2022
過去ネタを持ち出して異様だったもんな
執拗に攻撃されてる人はがんばってる説
杉田氏、さらなる発言撤回を否定 「差別していない」と釈明
総務政務官の辞表を提出した杉田水脈衆院議員は27日、性的少数者やアイヌ民族を巡る発言以外は撤回しない考えを示した。「発言の真意がなかなか理解されなかった」「差別をしているわけではない」と釈明を繰り返し、発言に賛同する人々がいるとも述べた。
松本剛明総務相に辞表を出した杉田氏は27日午後2時過ぎ、政務官室がある総務省7階で記者団の前に姿を見せ、約7分間にわたり取材に応じた。(略
ほかの発言の撤回は「ございません」と否定した。
全文はリンク先へ
[共同 2022.12.27]
https://news.yahoo.co.jp/articles/a95bb6db12ddc213b9a2eac9cb93f7576b6ec29a
【発言を応援してくれる支援者もいる】辞表を提出した、杉田水脈総務大臣政務官「発言を聞いて応援してくれる支援者もたくさんいる。(これ以上は謝罪・撤回しない?)はい。しっかりと皆さんに真意を理解していただければと思う。差別はしていない」 pic.twitter.com/zblSxW1qf5
— Mi2 (@mi2_yes) December 27, 2022
【杉田水脈事務所より】
— 杉田 水脈 (@miosugita) December 29, 2022
現在、多くの後援会入会や入党の申し込みをいただいており、心から感謝申し上げます。
年明けより、順次事務処理を進めますが、通常より時間を要することが予想されます。
しばらくお待ちください。 pic.twitter.com/SBlxIhmy3h
※関連記事
『杉田水脈が叩かれる理由①~⑨』が凄すぎるw 東京書籍(普及率54%)の記述の嘘、関西生コン、多額の科研費を受取り徴用工の嘘を広める教授ら(実名)・・等々を国会で追及 https://t.co/qrrFGw11G4
— もえるあじあ ・∀・ (@moeruasia01) October 30, 2022
草
執拗にやりすぎたんだよ
異様だったもんな
中国のコロナ死者、来月に1日最大2.5万人との推計-春節直撃か
中国では来年1月後半に新型コロナウイルス感染による1日当たりの死者が最大2万5000人に上る恐れがある。コロナ規制なしで迎えるであろう春節(旧正月)連休の序盤にぶつかることになりそうだ。
ロンドン拠点の医療系調査会社エアフィニティによれば、コロナの死者は春節連休中の来月23日ごろにピークを迎える見込み。1日当たりの感染者はその10日前に約370万人でピークを打つ見通しだという。
エアフィニティは29日遅くの発表文で、「地域データの傾向に基づき、当社の疫学チームは現在感染が拡大している地域で最初のピークを迎え、国内の他省での感染急増により第2のピークが訪れると予測している」と説明した。
同社によると、1日当たりの新規感染者は現在約180万人で、コロナ死者は9000人と推計されている。今月に入って死者は5000人超との見方を示していたが、大幅に増えた。 (以下略
全文はリンク先へ
[ブルームバーグ 2022.12.30]
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2022-12-30/RNOPB1T1UM0W01#:~:text=%E3%82%B3%E3%83%AD%E3%83%8A
安倍元総理とは「大臣と総理」の関係であった小泉進次郎氏
飯田)小泉さんは安倍元総理とは、安倍政権の終わりの2019年から環境大臣として、「大臣と総理」という関係でもあったわけです。
小泉)そうでしたね。安倍元総理から電話をいただいて、「小泉さん、環境大臣をよろしく」と。そういうスタートでした。飯田さんに散々批判されたレジ袋と関係しているのですが、安倍総元理とは今年(2022年)、一緒にやらせていただいていた仕事があります。
「大阪ブルー・オーシャン・ビジョン推進議連」会長を務める小泉氏 ~海洋プラスチックごみによる汚染を2050年までにゼロまで削減することを目指す
小泉)私が環境大臣だったとき、プラスチックに関する法律を新たにつくりました。その前段として、2019年6月G20が大阪で開かれたときに、トランプ大統領を説得して、「海中のプラスチックごみの汚染が広がっているから、使い捨てプラスチックを2050年までになくそう」ということをまとめたのが、安倍元総理だったのです。
飯田)大阪でのG20のときに。
小泉)2050年までに海洋プラスチックごみをなくすという提案をG20で共有し、「大阪ブルー・オーシャン・ビジョン」と名付けました。「G20から拡大し、これを世界の条約にしよう」という交渉が始まり、いま私は大阪ブルー・オーシャン・ビジョンを推進する自民党の議員連盟の会長なのです。
飯田)「大阪ブルー・オーシャン・ビジョン推進議連」の。
小泉)私が会長を引き継いだとき、大阪ブルー・オーシャン・ビジョンを取りまとめた安倍元総理に最高顧問になっていただこうと思い、お願いに行きました。
「大阪ブルー・オーシャン・ビジョン推進議連」の最高顧問は安倍元総理 ~議連の会合にトランプ前大統領の直筆の修正文言が入った資料を持参
小泉)そのとき安倍元総理からは、「環境関連で議連の役員をお願いされたのは初めてだし、もちろん受けるのは初めてだ。これからは大事だよね」とおっしゃられて、議連の会合にも来てくださいました。その際トランプ前大統領の直筆の修正文言などが入っている資料を持参していただき、「実はあのときこういうことを言われて、この言葉だったらいいか……というやりとりをしたのがこの紙なんだよね」と話してくださいました。
飯田)会合で。
小泉)安倍元総理が環境分野に注目されていたイメージは、あまりないですよね。
「環境と経済の両立」を訴えた安倍元総理 ~3~4年後には世界の条約になる可能性も
小泉)これからの日本、自民党にとって大事だと思うのは、保守と言われている政党が環境についてしっかり考えることです。安倍元総理は、「これからの環境問題はコストではなく、経済成長の源泉だ」と。「環境と経済の両立」を明確に発信された(元)総理でした。
飯田)環境と経済の両立。
小泉)その言葉は、いまでも歴代政権で使われています。安倍元総理がトランプ前大統領という難しい相手を説き伏せながら、G20メンバーである20ヵ国の国々をまとめたことが、いま約100ヵ国に広がり、うまくいけば3~4年後には世界の条約になる可能性があります。
(略)
https://news.yahoo.co.jp/articles/7ea9d2278b67b86bdb3ef58c2a9b80f44343c731
テレビ長崎
— 三木慎一郎 (@S10408978) December 29, 2022
提携している中国のテレビ局の視聴者への年末挨拶。
外国人観光客の受け入れも再開しました。
中国の皆様にも長崎に来て楽しんでいただきたいと思います。
>今、言うか? pic.twitter.com/8lSb1zGXSf
「いま言うか?」だって
草
いやほんとそれよ
「死を祝うのか」感染拡大の中国で批判の声…地方当局が「多数の火葬」で葬儀場表彰
(略
香港紙・星島日報(電子版)が28日に伝えた文書によると、地方当局は火葬場が今月10日以降、毎日平均30件以上の火葬を行ったとして、「人々から高い評価を受けた」などとたたえた。当局の職員は別のメディアの取材に対し、内部文書だと認めている。
中国では、新型コロナ感染による死者が増えていることが火葬件数の増加につながっているとみられ、各地の葬儀場で混雑が確認されている。
ツイッターでは、北京市の「北京東郊葬儀場」が職員に対し、メディア取材を受けないよう求めたとされる通知文書も流出している。文書では、火葬件数や稼働状況を漏らすこと、職場の様子を撮影し、ネット上に投稿することも禁じている。
[読売 2022.12.30]
https://news.yahoo.co.jp/articles/400635a858156e5056c314a4a6b5834e5fbed6df
中国政府 差別的扱いやめるよう求める アメリカなど各国の水際対策強化発表受け
(略
中国外務省 汪文斌報道官
「中国は、各国の防疫措置が科学的かつ適切で、各国国民を同一視すべきで、正常な人員往来や交流と協力に影響すべきではないと常に考える」
中国外務省の汪文斌報道官は29日の記者会見で、水際対策の強化を発表した各国に対し、中国からの入国者への差別的な扱いをやめるよう求めました。
そのうえで、「各国が手を携えて人員の往来を保障し、団結してコロナ禍と戦い世界経済の回復に貢献するよう望む」などと呼びかけました。
アメリカのCDC=疾病対策センターによりますと、アメリカは来月5日から中国と香港、マカオから入国する2歳以上のすべての人を対象に、出国の2日前までに新型コロナの検査を受け、出発時に航空会社への陰性証明の提示を義務付けるとしています。これに加え、日本やイタリアなど各国も水際対策の強化を発表しています。
全文はリンク先へ
[TBS 2022.12.29]
https://news.yahoo.co.jp/articles/36e055390cf93148b2af7a6cd1cf14c2d70f93e1
中国「日本こそが地域平和への挑戦」日本の国家安全保障戦略に
(略
日本政府は12月16日の臨時閣議で「国家安全保障戦略」など3つの文書を決定し、中国の動向について「これまでにない最大の戦略的な挑戦」と記述しました。
これについて中国国防省の譚克非報道官は29日、コメントを発表し「事実をわい曲しているうえ偏見に満ちていて、いわゆる『中国の脅威』を意図的に誇張している。中国の国防と正常な軍事活動を中傷するものであり、断固反対する」と強く反発しました。
そのうえで「外部からの脅威を口実に防衛支出を大幅に増やしており、日本こそが今や地域の平和への現実的な挑戦となっている」と日本を批判しました。
全文はリンク先へ
[NHK 2022.12.29]
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20221229/k10013938141000.html
中国ゼロコロナ「転換時期適切」 専門家チーム強調
ゼロコロナ政策の急すぎる撤回が中国国内の急激な感染拡大を招いたとの批判があるなか、中国の専門家チームのトップが対応は「適切だった」と強調しました。
中国コロナ対策専門家チーム・梁万年氏:「今回の調整は適切で、科学的で、法に則り、中国の防疫の実情にふさわしい」
中国では7日のゼロコロナ政策の撤回以降、急激な感染拡大が起きましたが、コロナ対策専門家チームのトップは「病原体の毒性や人々の免疫レベル、医療体制などを考慮して判断した」と説明しました。そのうえで、「歴史がその正しさを証明してくれるだろう」と自信を示しました。(以下略
全文はリンク先へ
[テレ朝 2022.12.30]
https://news.yahoo.co.jp/articles/a147724f2c3223e0a7ec6fe79ee30912d4d2cbff