コメント ( ´_ゝ`)米政府、訪米中の玉城知事をとことん冷遇、政府高官との面会も不可。国務省は沖縄紙の取材を始終無視
1: ◆mZB81pkM/el0 (茨城県) [TW] 2023/03/13(月) 07:59:40.97 ID:Xiso73Su0
玉城沖縄知事が訪米 普天間の辺野古移設見直し訴えるも「冷遇」
沖縄県の玉城デニー知事が訪米し、7~9日に米政府や連邦議会の関係者と相次いで面会した。米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古への県内移設計画の見直しを訴えたが、政策決定の中枢にいる高官とは面会できず、移設を推進する米政府からは「冷遇」された形だ。(以下略
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[毎日 2023.3.10]
https://news.yahoo.co.jp/articles/dd4adc51da60fe7fc6dc27e281ec06f778eaeb06
入退館は裏口から…訪米中の玉城デニー知事、国務省で冷遇 有識者に平和外交を訴え
米連邦議会で中国の脅威や台湾有事に関する公聴会が開かれる頻度が増し、対中強硬論が台頭する中、対話による平和を訴え続けている玉城デニー知事がワシントンに足を運んだ。
米シンクタンクの戦略国際問題研究所(CSIS)が1月、中国が2026年に台湾に侵攻するという設定で軍事シミュレーションを行い、米国や日本に甚大な損失が生じると結論付けた報告書を受け、ワシントンで台湾の防衛力強化に関する議論が活発化している。こうした中で、約3年半ぶりの訪米は、沖縄のプレゼンスを示す大きなチャンスでもある。
ただ、訪米活動の初日となる7日(日本時間8日)、出はなから国務省の冷遇とも取れる対応があった。
玉城氏は国務省の裏口から入退館した。表向きの理由は「建物周辺が工事中のため」のようだが、関係者によると、今週は米議会で連日のように、中国の脅威や台湾有事に関する公聴会が行われており、沖縄の存在を目立たせないようにしたい理由があるという。
国務省は、本紙の取材やコメント要請にも終始無視した。(以下略
全文はリンク先へ
[沖縄タイムス 2023.3.10]
https://news.yahoo.co.jp/articles/38e17d6050770d0533623cc89c69be08badb0239
4: アマンタジン(茸) [US] 2023/03/13(月) 08:01:47.60 ID:TYC/7FGo0
当たり前だろ
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