コメント ( ´_ゝ`)松川るい議員「毎日、毎日、デマが流され、ネットで叩かれ人生のどん底、・・手を差し伸べてくださった方が、稲田朋美先生」
1: どどん ★ 2023/09/10(日) 01:43:10.24 ID:hALn1VOF9
自民党女性局のメンバー37人が参加して、7月末に行われたフランス研修。その際、女性局のトップである局長だった松川るい参院議員(52)が、大阪の地方議員らとパリ・エッフェル塔の前でポーズをとりながら写真を撮影。それをSNSに投稿し、炎上した騒動から1カ月半が過ぎた。
「世間からは『エッフェル姉さん』などとありがたくないあだ名までつけられ、自民党本部にも苦情の電話やメールが殺到しました。 (略
研修の成果をまとめた報告書も、通例では1カ月ほどで党本部に提出されるというが、いまだ提出されたという情報はない。局長を退いたとはいえ、松川議員には取りまとめる義務があるはずだ。
そんななか、「松川議員が会合に顔を出し始めた」という声が聞こえてきた。
9月8日、松川議員の後援組織でもある「近畿税理士政治連盟」の「第57回定期大会・国政報告会・懇親会」が帝国ホテル大阪で催され、松川議員はそこに出席。その後はマスコミシャットアウトのなか、大阪のリーガロイヤルホテルで開かれた、稲田朋美衆院議員のセミナーに参加し、壇上で挨拶をしたのだ。会合のハシゴである。
「稲田さんのセミナーには、支援者など200人ほどが参加していました。松川さんはお元気そうでしたよ。稲田さんについて『最初に出た選挙のときに、繰り返し演説をしてくださった』『先頭にたって、後輩女性議員を率いて指導してくださることに感謝している』といったことを語っていました」と参加者。そして苦笑しながらこう続けた。
「エッフェル塔の写真の件で、マスコミ報道には相当な恨みがあるようですね。挨拶のなかでもしきりに語っていましたよ」
騒動にふれた部分の、録音を聞かせてもらった。
「今日、私がいちばん、感謝しているのは、みなさんのご記憶に新しいと思いますが、7月末、私が女性局長として(参加した)自由民主党の女性局の、5年ごとの定例研修であります。例年、同じような時期に、同じような規模で、同じような場所に行くんですけども、私が投稿した不適切なもので、日々、懸命に暮らしている国民のみなさまの神経を逆なですることをしてしまった、信を失ってしまったと思って深く反省したところであります。そのなかで、しかし日々、毎日、毎日、デマが流され、自分自身が廃人になるのではないかと思う、つらい日々が3週間、4週間もありました。そういった人生のどん底、苦境のときに優しい声をかけてくれた方、寄り添ってくれた方、手を差し伸べてくださった方を一生、忘れないと思います。そのおひとりが、(稲田)朋美先生でした。ネットでたたかれ、いわれなきことでマスコミにたたかれたりすることが、これほど精神的につらいと初めて経験いたしました」(以下略
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[FLASH 2023.9.9]
https://news.yahoo.co.jp/articles/c8730d8503d768889b0edf8fa67d779ac1ad13b0
313: ウィズコロナの名無しさん 2023/09/10(日) 03:58:54.46 ID:y/cv000z0
>>1
これですわ
これですわ
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