コメント 【!?】「G20サミット事務局」の看板が話題に
本当にすごいメンタルしてるよな pic.twitter.com/ZbjGgpwDVa
— Mitz (@hellomitz3) September 15, 2023
続きを読む
本当にすごいメンタルしてるよな pic.twitter.com/ZbjGgpwDVa
— Mitz (@hellomitz3) September 15, 2023
菅前首相 日韓関係発展へ力尽くす考え強調 議員連盟総会
日韓両国の議員連盟が合同総会を開き、日本側の会長を務める菅前総理大臣は、両国間の課題に適切に対処しながら日韓関係の発展のため力を尽くす考えを強調しました。
超党派の国会議員でつくる日韓議員連盟と韓国側の韓日議員連盟は、15日、国会内で合同総会を開きました。
この中で、日本側の会長を務める自民党の菅前総理大臣は「ことし日韓首脳会談がすでに6回実施され、議員交流も再び活発になっている。インバウンドの活性化も順調に進んでいる」と指摘しました。
その上で「日韓は緊密に協力していくパートナーであるべきだ。乗り越えなければならない課題や、立場の異なる課題もあるが、適切に対処しながら日韓関係のさらなる発展を後押しするため力を尽くしたい」と述べました。
これに対し、韓国側のチョン・ジンソク会長は「両国間の葛藤をもたらした問題がすべて解決されたわけではないが、われわれには難題を収束させ、解決させようとする意思があふれている」と応じました。
会合には岸田総理大臣も祝辞を寄せ、村井官房副長官が「日韓関係の改善の動きは今や軌道に乗った。関係改善を両国の国民が実感し、ともに日韓関係の新時代を切り開いていけるようユン大統領をはじめ韓国の皆様と緊密に意思疎通していく」と代読しました。
[NHK 2023.9.15]
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230915/k10014196861000.html
法相は日本人は外国人を尊重し不信の目で見てはいけないと、川口市のクルド人等での外国人取締強化で
齋藤健法務大臣は、埼玉県川口市議会が一部のクルド人などが乱闘事件などを起こしたことによる外国人の取締り強化を求める意見書をまとめたことに対しては、日本人は外国人を尊重しつつ、外国人を不信の目で見るようにしてはいけないとの旨の見解を示した。
9月8日に実施された法務大臣閣議後記者会見の際に、記者から、外国人との共生社会に関して、「先月4日に本邦で出生したこどもの在留特別許可に係る対応方針について発表され、歓迎の声が上がる一方、地域に目を移すと、埼玉県川口市議会が一部の外国人の取締り強化を求める意見書をまとめたり、諸外国でも共生社会の実現や社会統合に向け、摩擦や分断が生まれるなど多くの苦労があるように思います。その上で、改めて、日本が外国人との共生社会を実現する上で何が大事だというふうにお考えでしょうか」との旨の質問が行われた。
この質問に対して、齋藤健大臣は、「我が国の人口もこれから大きく減少もしていきます。我が国における外国人の皆さんとの共生社会の実現というものは、私は時代の要請であろうというふうに思っています。外国人の方との共生社会を実現する上で大事なことを一つ挙げるとすれば、日本人と外国人が互いを尊重し合える環境をつくるということではないかと考えています」との旨を述べた。
その後に「私が最も危惧しますのは、日本に在留する外国人に不法滞在や重大な前科があるというような方が増え続けることで、日本人が外国人を不信の目で見るようになってしまうこと、これは何としても避けなければならないというふうに考えています。日本人と外国人が互いに信頼し合って、生き生きと活躍する安全・安心な社会を共に作り上げていくために、国民の皆さんの理解……(以下略
全文はリンク先へ
2023年9月12日
https://portal-worlds.com/news/asean/31998
在留資格ない子ども、7割超に特別許可付与へ 法相発表「今回限り」 https://t.co/TtgEbjPndw
— 朝日新聞(asahi shimbun) (@asahi) August 4, 2023
斎藤健法相は4日、日本で生まれ育ちながら強制送還の対象となり、在留資格がない外国籍の子どもらに対し、人道的な理由から日本にとどまることができる「在留特別許可」を与える方針を正式に発表した。
小泉法相が就任会見 在留資格ない子への特別許可、方針「引き継ぐ」 https://t.co/HtLd1ZKZdz
— 朝日新聞(asahi shimbun) (@asahi) September 13, 2023
内閣改造で法相に就いた小泉龍司衆院議員が13日夜、法務省で記者会見をした。
https://ja.wikipedia.org/wiki/ 小泉 龍司
(1952年9月17日 – )は、日本の政治家、大蔵官僚。自由民主党所属の衆議院議員(7期)、法務大臣(第108代)。
選挙区 埼玉11区
岸田文雄首相(自民党総裁)は13日、内閣改造と自民党役員人事を行い、第2次岸田再改造内閣を発足させる。「政界屈指の親中派」とされる林芳正外相を退任させる一方、保守系人材を随所に配置して、自民党から離反した「岩盤保守層」を取り戻そうとする狙いが見える。ただ、LGBT法を主導した新藤義孝元総務相を入閣させる〝論功行賞〟も目を引き、保守派の怒りは容易にとけそうもない。外相に起用する上川陽子元法相をはじめ、女性閣僚は過去最多の5人で「女性活躍」をアピールするが、新たな顔ぶれには「二世議員」も目立つ。
政権の骨格は維持し、財務省主導の増税路線などは維持するとみられる。今回の人事で内閣支持率が回復すれば、岸田首相による年内の衆院解散もあり得そうだ。(略
判明した人事には、岸田政権から離反した保守層を取り戻したい岸田首相の思惑と、複雑な相関図も透けてみえる。
まずは、「サプライズ」(党ベテラン)の声も上がった、林外相の退任は大きい。
林氏は、親子2代で日中友好議員連盟の会長を務めた。米シンクタンクは同議連を「中国共産党が対日政治工作に利用している」と指摘する。中国は軍事的覇権主義を強め、複数の邦人を拘束している。林氏には毅然とした対中姿勢が期待されたが、今年4月に訪中した際、笑顔で中国要人と握手する様子が報じられた。
ジャーナリストの鈴木哲夫氏は「林氏は、日本側の立場を強く示すことがなく、確固たる外交スタイルが見えなかった。同じ宏池会の岸田首相と林氏の関係が想像以上に『微妙』だったようだ。岸田首相は自ら外交を主導したい。これは、『安倍晋三首相―岸田外相』の構図とまったく同じで、強く意識している。このスタイルでは、上川氏の『手堅さ』が重要だったのだろう。ただ、外交力が高く評価された安倍氏と違い、岸田首相には戦略がなく、外交手腕は疑問符だらけだ」と分析する。
鈴木氏は、岸田首相がG7(先進7カ国)など、国内外に対して「女性活躍」を打ち出していた経緯も指摘する。
今回、過去最多(タイ)の5人が閣僚入りする見通しだが、重要ポストへの上川氏の起用は、その目玉にもなり得る。
上川氏は、静岡県出身。東京大学から、シンクタンクを経てハーバード大学大学院へ留学し、米国上院議員の政策立案スタッフを務めた。2000年に初当選し、衆院7回当選。法相として3回入閣した。18年にはオウム真理教の元教祖らの死刑執行命令書に署名したことで知られる。
党ベテランは「わが国は現在、中国とロシア、北朝鮮という核保有国に囲まれ、安全保障情勢は極めて厳しい。上川氏は政治家として安定感があるが、外交能力は未知数だ。ただ、手をこまねいている余裕はない。『台湾有事』などを見据え、国防強化や、外交攻勢は急務だ」と語った。
岸田政権と距離を置く「岩盤保守層」への配慮も目立つ。(以下略
全文はリンク先へ
夕刊フジ 2023.9/13 11:45
https://www.zakzak.co.jp/article/20230913-ZDVCR46TPZLAFHPAJUMQIJA5AU/
※関連スレ
【内閣改造】 高市早苗氏留任か SC本格整備、保守層の取り込み狙い…岸田首相「次期総裁選見据え、動き封じる」 [9/12]
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1694469113/
自民党新執行部は13日、党本部で就任記者会見に臨んだ。小渕優子選対委員長は、2014年に政治団体の不明朗な政治資金支出で経済産業相を辞任したことを巡り「大変なご迷惑をおかけした。心からおわび申し上げたい」と目に涙を浮かべて陳謝した。茂木敏充幹事長は次期衆院選に向け「準備を着実に進める」と強調した。
萩生田光一政調会長は「岸田政権を支えていくことが今の仕事だ。その延長で判断する」とした。(以下略
全文はリンク先へ
共同通信 23/09/13 12時07分
https://www.47news.jp/9852605.html
【泣くなよ速報】
— Chum(ちゃむ)🌙🐇 (@ca970008f4) September 13, 2023
過去の問題に触れられた小渕優子氏、
徐々に歯切れが悪くなり、泣き出しそうになってしまう
🎥 https://t.co/TCdXSUGI7Y pic.twitter.com/yLMrkvexDF
木原官房副長官は退任の見通し 内閣改造、本人が固辞し方針転換 https://t.co/xkLSx6oAb4
— 朝日新聞(asahi shimbun) (@asahi) September 11, 2023
岸田文雄首相は13日に行う内閣改造人事にあわせ、最側近の木原誠二官房副長官を退任させる意向を固めた。副長官を続投させる方向で調整していたが、木原氏が固辞し方針を転換した。
内閣改造 外務大臣に上川陽子氏起用へ
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230912/k10014193361000.html
13日に行われる内閣改造で、岸田総理大臣は、外務大臣に、自民党岸田派の上川陽子 元法務大臣を起用する意向を固めました。
上川氏は、衆議院静岡1区選出の当選7回で、70歳。自民党岸田派に所属しています。
民間のシンクタンクの研究員などを経て平成12年の衆議院選挙で初当選し、少子化担当大臣や党の女性活躍推進本部長などを歴任したほか、安倍政権や菅政権で法務大臣を務めました。
この間、成人年齢を18歳に引き下げる民法改正に取り組んだほか、オウム真理教の元代表、麻原彰晃、本名・松本智津夫・元死刑囚ら13人に死刑の執行を命じました。
上川氏は、現在、党で幹事長代理を務めています。
中小の地元運送会社や、トラックドライバーに意見を聞いたら圧倒的に反対の声が大きのですが?下請けに出してる一部の運送会社と、安く運びたい荷主の希望じゃないの?プライド持って仕事してるドライバーの処遇改善もできずこの仕打ち…
— 小野田紀美【参議院議員/岡山】 (@onoda_kimi) September 12, 2023
外国人運転手を拡大 国交省が検討
https://t.co/RXiaejK4cB
燃料費上がってもその分を運賃に反映できない、急いで運べと言うのに高速道路料金も別枠で運賃乗せされない(タクシーもバスも高速は客の負担なのに)、多重下請けで現場にくるお金は僅か、運送会社は利益が出ない、だからドライバーの給料が上がらない→人手不足。この構造維持して外国人で誤魔化し…?— 小野田紀美【参議院議員/岡山】 (@onoda_kimi) September 12, 2023
【は?】国交省、「特定技能」にタクシーなど外国人運転手を追加検討https://t.co/bwiv3VTy57
— もえるあじあ ・∀・ (@moeruasia01) September 12, 2023
('A`) 公明党「在留資格ない外国人の子を救済、公明党が求めた措置」「在留資格がない子どもの7~8割が許可される見通し」「親は就労可能になり、居住地・移動の制限はなくなり、国民健康保険への加入も可能」https://t.co/PMajncF48i
— もえるあじあ ・∀・ (@moeruasia01) September 11, 2023
公・山口代表「国交相は渡さない」https://t.co/bdvcPtRjfT
— もえるあじあ ・∀・ (@moeruasia01) August 21, 2023
https://ja.wikipedia.org/wiki/ 第49回衆議院議員総選挙
https://ja.wikipedia.org/wiki/ 第26回参議院議員通常選挙
岸田文雄首相は11日、13日に行う内閣改造・自民党役員人事に向け、本格的な調整を始めた。
首相は今回の一連の人事をめぐり、現在2人しかいない女性閣僚の増員を検討しているとされるが、小渕優子・組織運動本部長(49)の要職での起用が浮上していることが、関係者への取材で分かった。
小渕氏は、小渕恵三元首相の次女。第2次安倍政権の経産相だった14年10月、関連団体の政治資金問題で辞任に追い込まれて以降、閣僚などの要職からは遠ざかっている。一方、森喜朗元首相や6月に死去した青木幹雄元参院幹事長ら政界重鎮の「将来の総裁候補」への期待は、根強い。(以下略
全文はリンク先へ
[日刊スポーツ 2023.9.11]
https://news.yahoo.co.jp/articles/f53b38059fb7a24cd89e02ba718910c7694985bf