コメント キタ━━(゚∀゚)━━!! 唯一残った麻生派!党内の様々な人材が麻生最高顧問の元へ 反石破勢力の結集に官邸も警戒感
ついに上がった「石破おろし」の狼煙…赤坂の「秘密会合」で麻生太郎が話したこと https://t.co/RsDT8qMfM7 #マネー現代
— マネー現代 (@moneygendai) February 27, 2025
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ついに上がった「石破おろし」の狼煙…赤坂の「秘密会合」で麻生太郎が話したこと https://t.co/RsDT8qMfM7 #マネー現代
— マネー現代 (@moneygendai) February 27, 2025
ちょっと待って‼️圧倒的やんか‼️
— ドンマイおじさん (@don_mai_don_mai) February 27, 2025
記者さん
>自民党の平場と呼ばれる全議員が参加できる初回会合に参加した50人のうち、選択的夫婦別姓賛成派の議員はたったの3人だった。 pic.twitter.com/VQe6uK6yon
高市さんはじめ、声を上げ続けてくれた議員みなさんの大功績‼️
— ドンマイおじさん (@don_mai_don_mai) February 27, 2025
記者さん
>高市さんが森山幹事長に自分が書いた法律案を出してくれと訴えた。
取材を進めてみると、森山幹事長も通称使用拡大の方に舵を切り始めている。
つまり自民党として通称使用拡大の方で党議拘束をかける方向に来つつある状況。 pic.twitter.com/OKMAuoC61l
メールにも課税だってさ・・・
— @airi_fact_555 (@airi_fact_555) February 26, 2025
pic.twitter.com/b6XsFSiDVW
最近TVで見ない自民大物が「怒って動き出した」→「裏で会合いっぱい」べらんめえ調で石破首相批判 岩田氏明かす 次の総理狙いアップ開始と/芸能/デイリースポーツ online https://t.co/y5zSjFQH4Q #DailySports
— デイリースポーツ (@Daily_Online) February 22, 2025
【質疑】
— 高橋英明日本維新の会衆議院議員埼玉県総支部代表 (@ishinhideaki) February 21, 2025
無事
#国会 #予算委員会 質疑終了。
今回は #外国人問題 #日本の危機管理 について質問しました。
維新の保守コンビでやりました😆
詳しくはYouTubeで!
後ほど上げます!#日本維新の会#高橋英明#藤田ふみたけ#埼玉2区#川口市#衆議院議員 pic.twitter.com/RyuqQlq3Iv
石破首相「ルール守らない外国人と共生はできない」衆院予算委で川口のクルド人巡り議論https://t.co/Efo84WAcqh
— 産経ニュース (@Sankei_news) February 21, 2025
「ルールを守るのが大前提だが、みんなが守るとは断言できない。ルールを守らない外国人によって日本人の生命財産に危害が及ぶことは、日本国政府として断じて許されない」と述べた。
【また】川口で歩いていた女性につきまとい公園に連れ込み性的暴行、トルコ国籍(無職)を逮捕 容疑否認https://t.co/1Z1NoUbfxe
— もえるあじあ ・∀・ (@moeruasia01) February 19, 2025
石破総理が鈴木法務大臣を厳重注意 法務省職員に月餅配布で https://t.co/bZVajIyJSP
— TBS NEWS DIG Powered by JNN (@tbsnewsdig) February 21, 2025
【!】現職法務大臣、法務省全職員に中国菓子(名前入り特注包装)を配る 上脇教授(バンダナ)が公職選挙法違反疑惑を指摘https://t.co/BDrCKfncwr
— もえるあじあ ・∀・ (@moeruasia01) February 17, 2025
河井容疑者の法相任命、石破氏“総理に説明責任”
— 梅ちゃん (@PI4TP0C8iBRQY1Q) June 25, 2020
「(安倍首相は)適材適所でその人がベストな人材であると、なぜ判断されたのか。間違っていたなら間違っていたと、それを国民は知りたいと思っているし、他の誰にも説明できないでしょ」
相変わらずの鉄砲!🤬https://t.co/EBgYIHG3VR pic.twitter.com/limaQ7L9w6
ああ石破氏、ついに安倍首相の辞任に言及「自民党の石破茂元幹事長は23日、テレビ西日本の番組で、安倍首相が黒川東京高検検事長の辞職について”責任は私にある”と発言したことをめぐり、”けじめが付いたら職を辞すのも一つの在り方だと思う”と語った」(時事通信)。
— 孫崎 享 (@magosaki_ukeru) May 23, 2020
石破茂元幹事長は黒川東京高検検事長の辞職について「責任は私にある」と安倍総理が発言したことに対し、「けじめが付いたら職を辞すのも一つの在り方だと思う」と語ったとのこと。この『宣戦布告』を抑え込む力がもはや安倍内閣にはないと見切っての発言かもしれない。
— さかぐち直人 衆議院岐阜3区れいわ新選組総支部長 (@Sakaguchi_Naoto) May 24, 2020
高校無償化の議論が連日大きく報道されていますが、本日、自民党で高校の無償化についての関係会議が行われました。… pic.twitter.com/sH9ufs3r18
— 萩生田光一事務所【衆議院議員・東京24区】 (@officeofhagiuda) February 18, 2025
萩生田光一事務所【衆議院議員・東京24区】@officeofhagiuda
高校無償化の議論が連日大きく報道されていますが、本日、自民党で高校の無償化についての関係会議が行われました。
私からは、もとより高校生のための支援を拡充するという方向性には賛成ですが、現在の高校無償化の議論は予算成立のための拙速な議論にしか見えず、子どもたちのための教育政策が議論されないまま進められていることは無責任であり、憤りすら感じていると話しました。
その上で、議論が必要な点として、以下の課題を指摘しました。
1. 先行する大阪や東京の取り組みの検証がありません。また、都市圏以外の地方では公立高校の割合が多く、特に地場産業を支える専門高校は公立が圧倒的多数を占めています。このような公立高校への影響をどのように考えるのでしょうか。公立高校が減少した場合の教師の雇用や地域への影響も検討する必要があります。
2. 私立高校を無償化した場合、私立と公立の支給額の差が公立の生徒たちに不公平感を生じさせる可能性があります。また、少数とはいえ高校に通わず働いて納税している若者は支援対象外となり、一方で正式な在留許可のある外国人生徒への授業料支援について国民の理解が得られるのか懸念があります。さらに、この制度を利用しようとする外国人留学生が増加した場合の対応も課題となります。
3. 憲法との関係を整理した上で実施している私学助成との関係性や、私学が建学の精神に基づいて行う独自の教育活動(短期留学等)に関する授業料以外の負担について、どのように対応するのでしょうか。これらの費用までを授業料に含めて値上げが行われた場合、果たして公平な制度と言えるのでしょうか。
4. 多額の予算の財源確保について、具体的な計画が示されていません。この政策により他の教育予算が削減されることは避けるべきですが、その保証はどのように担保されるのでしょうか。
これら予想される多くの問題を十分に議論しないまま政策を進めることで、本当に日本の子どもたちのためになる政策となるのか、という疑問を投げかけました。
このまま拙速に進めれば、将来に禍根を残しかねません。折角の機会なのでしっかりと時間をかけて議論を重ね、子どもたちにとって最善の形となるよう、引き続き取り組んでまいります。
午後3:29 · 2025年2月18日
中国に対する10年ビザ新設について、懸念を表明した前回12月29日のXについて、この2日間で実に大きな反響があり、有村のXを引用した動画も複数、制作公開されています。… https://t.co/dILSFQ4t4A pic.twitter.com/yEfjsAOUJA
— 有村治子(参議院議員・全国比例) (@Arimura_haruko) December 31, 2024
有村治子(参議院議員・全国比例)@Arimura_haruko
中国に対する10年ビザ新設について、懸念を表明した前回12月29日のXについて、この2日間で実に大きな反響があり、有村のXを引用した動画も複数、制作公開されています。
皆さまからお寄せ頂いた賛否両論のコメントも、心して拝読致しております。「保守派の議員がガス抜きとして使われている」旨のコメントが非常に多く、それ自体、大事な世論の声として、虚心坦懐、敬意を持って冷静に受け止めます。
と同時に、ガス抜きであろうとなかろうと、何万人もの方々に自分の名前を書いて頂いて議会に送って頂いている以上、私が代弁すべき民意を、リスクを背負いながらも、ここぞの時に真摯に訴え、政府・議会や世論、閣僚や同僚議員の中で、再考を求めたり、共感して下さる賛同者を増やし、自らの信念を【社会で無視できない声】に昇華していく努力自体は、大事な政治プロセスだと真摯に考えております。
正論を吐くだけでは、政治は動かない。
…自身も日々痛感しています。
でも、賛否両論ある中で、勇気を出してリスクを取り、持論を発していかずして、共感・賛同の声を広げるチャンスはなく、丁寧かつ慎重な持論展開によってこそ、より的確な世論の把握・意見集約が図れる可能性が出てくるのではないでしょうか。
小野田紀美議員と有村が一番最初に問題提起をした【外国人によるパーティー券の購入規制】も、当初「ガス抜き」と言われ続けました。やっと掴んだ国会質問においても、「ガス抜き要員」とレッテルを貼られ続けましたし、事実何度も、党内議論から弾き飛ばされそうになりました。
しかしその度に、押したり引いたり、賛同者の声を募って「無視できない民意」を目指し、実現するために自ら妥結もし、やっと自民党法案に入れ、多くの政党の賛同を経て、この12月に立法化できました。難易度は高く、毎回とは行きませんが、主体的に動き、訴え続けて、やっと目に見る成果が出た具体的事例です。
日本の公序良俗を信じ、このようなプロセスをこれからも大事にして、議会活動に励みたいと存じます。
この1年も大変お世話になりました!
同志の皆さま、どうぞ良いお年をお迎え下さいませ😊 感謝
参議院議員
有村治子 拝
午後11:40 · 2024年12月31日
対中国10年ビザ新設に対し、年末最も早い段階でのろしを挙げた有村の論拠は、下記Xの通りです
— 有村治子(参議院議員・全国比例) (@Arimura_haruko) January 30, 2025
実際には極めて辛辣だった外交部会、詳細を記さないのは、改善策を1つでも引き出す【国益の実】を狙うからです
リスク・ハードルが高いのは百も承知
「ガス抜き」と言われても、日本🇯🇵の未来は譲れません https://t.co/SYdkIKqqSj pic.twitter.com/Bz0z29YbNS
「世界標準に合わせて夫婦別姓導入」は「1周遅れの議論」 自民・片山さつき氏が否定 https://t.co/vFQDHk8ACr
— 産経ニュース (@Sankei_news) February 13, 2025
片山氏は「逆に、日本にしか、ものすごく法律的に交渉力の強い戸籍はない」と述べた。