コメント ( ´_ゝ`)辻元清美さん、望月記者引用の共同通信報道を否定「これが一部切り取られて記事になりました」
信濃毎日新聞など共同通信配信の立憲民主党代表選についての記事や、それを元に発信されたツイートについて、一部問合せがありました。
— つじもと清美 (@tsujimotokiyomi) September 25, 2024
都知事選の蓮舫さんお疲れさま会が、7月末に少人数で開かれ、私も招かれ参加しました。…
つじもと清美@tsujimotokiyomi
信濃毎日新聞など共同通信配信の立憲民主党代表選についての記事や、それを元に発信されたツイートについて、一部問合せがありました。
都知事選の蓮舫さんお疲れさま会が、7月末に少人数で開かれ、私も招かれ参加しました。
会話が弾み、代表選の話題となり、野田さんもチャレンジしないのか、という話も。でも、この時のおしゃべりが野田さんの背中を押したとは思えません。自民党政治を終わらせるためには、なるだけ多くの方が代表選にチャレンジすべき。でも大事なのは終わったら団結しなきゃ!そのときもそう言いました。
これが一部切り取られて記事になりました。ただ共同通信や、それを元に発信されたメディア関係者から、現時点で裏取りの取材等はありません・・・。
立憲民主党は新しい執行部で、政権交代をめざすたたかいに臨みます。私は野田体制でも、枝野体制や泉体制で担当していた「つながる本部」やジェンダー平等推進に、引き続き取り組んでいきます。とはいえ今回の執行部、まだまだ女性が少ないです。いままで以上に女性の力を活かさなくては。
明後日には新しい自民党総裁が決まり、日本をどんな社会にしたいのか、が示されるはずです。立憲民主党は働く者、弱い立場におかれた人に寄り添い、力を合わせて社会を変えます!
午後7:11 · 2024年9月25日
※参考スレ
望月衣塑子氏 “立憲代表選について、信濃毎日新聞の記事、とても驚いた。” [9/25]
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/seijinewsplus/1727246029/
立憲代表選について、信濃毎日新聞の記事、とても驚いた。
— 望月衣塑子 (@ISOKO_MOCHIZUKI) September 25, 2024
当初、「昔の顔」は良くいないと代表選出馬をためらう野田佳彦氏@NODAYOSHI55 の背中を押したのは、泉健太執行部の辻元清美代表代行@tsujimotokiyomi だった。… pic.twitter.com/Vi8rADgOH7
望月衣塑子@ISOKO_MOCHIZUKI
立憲代表選について、信濃毎日新聞の記事、とても驚いた。
当初、「昔の顔」は良くいないと代表選出馬をためらう野田佳彦氏の背中を押したのは、泉健太執行部の辻元清美代表代行だった。
都知事選敗北後の7月下旬、蓮舫氏の慰労会で辻元議員、「私は政治的スタンスは違うが、やはり野田さんがもう一回、チャレンジすべきだと思う」
野田氏「そんな簡単に言うなよ」、回答をはぐらかしたものの、ベテラン議員は「立場を超えた要請に心が動いたのは間違いない」とみる。
野田氏の出馬要請を辻元議員までもがしていたとは、一体どういうことなのか。辻元氏は野田氏に何を期待して出馬要請をしたのか、説明してほしい。
7月6日の七夕街宣、高田馬場駅前のビッグBOXでの野田議員ら旧民主党幹部陣らの登壇には、市民から批判の声も根強かった。
都知事選で無党派層を取り込めなかった原因の一つは、旧民主党幹部を全面に出しすぎたからだと指摘されているが、そもそも立憲自体がそのことへの総括や反省を全くしていない。萩生田光一都連会長は辞職したが、都知事選で立憲は誰1人責任を取っていない。
辻元議員は、代表選後の取材で「吉田はるみ議員の応援になぜつかなかったのか?」と聞くと、「相当、吉田議員からは相談を受け、陰に陽に皆でサポートしていた。はるみさんか出れて良かった。(自分は)泉執行部なので、推薦人には名前を出せなかった」と言うものの、誰に投票したかは明言しなかった。
「野田新代表の下、立憲全体が右傾化するのではとの懸念はないか?」との質問には、「これから。参議院の憲法審査会の責任者は私。衆議院は逢坂誠ニさん。野田さんは今すぐ憲法改正は必要ない、政局に利用するなという立場。安保法制でも日米の(軍事)一体化の中でどこが違憲なよか、切り分けて議論する必要があると言っている。私も同じ立場だ」と野田氏の考えへの賛意を示した。
消費税減税については「これから議論が必要。税制全体で考えていく必要がある」と、これも野田氏と同じような回答だった。
野田新代表の人事では、辻元議員は代表代行を継続、これも結局、「論功行賞」だったのだろうか。(以下略
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午前11:25 · 2024年9月25日
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