コメント 【!?】「蓮舫氏に対するバッシングの背景には少なからず潜在的に女性差別が存在していると総括できる」
なぜ蓮舫氏に「からかい」が集中するのか? “ものを言う女性”バッシングの背景にある「女性差別」の構造(弁護士JPニュース) https://t.co/fjehbLUNGq
— 宍戸 開 (@quai44) July 23, 2024
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なぜ蓮舫氏に「からかい」が集中するのか? “ものを言う女性”バッシングの背景にある「女性差別」の構造(弁護士JPニュース) https://t.co/fjehbLUNGq
— 宍戸 開 (@quai44) July 23, 2024
バイデン氏推薦のハリス氏、若さと黒人票に強み 課題は「不人気」https://t.co/Z6zcnv9ydt
— 毎日新聞 (@mainichi) July 22, 2024
ハリス氏はバイデン氏より20歳以上若く「世代交代」をアピールできる上、ジャマイカ系黒人の父とインド系の母を持ち、黒人票を取り込めます。ただ課題も多く、トランプ氏に対抗できるかは未知数です。
女性自衛官へのセクハラ、海自の特定秘密漏洩、陸自の公用車での靖国参拝、川重の裏金問題、潜水手当の不正受給、内局幹部のパワハラ。しかも不正受給による隊員逮捕を大臣に報告せず。不祥事のオンパレードに文民統制の欠如。木原防衛相、このような防衛省、自衛隊にしたあなたの責任は免れまい。
— 鳩山友紀夫(由紀夫)Yukio Hatoyama (@hatoyamayukio) July 20, 2024
蓮舫氏敗因めぐり元同僚議員「大きな間違い」と疑問 都知事選「ひとり街宣」一因とする声に反論
元参院議員のジャーナリスト有田芳生氏(72)は20日、自身のX(ツイッター)を更新し、さきの東京都知事選で落選した蓮舫前参院議員(56)の敗因に関する指摘に私見をつづった。
蓮舫氏は立憲民主党を離党して選挙に臨んだが、有田氏は2022年まで同党の参院議員を務めており、元同僚の立場。
蓮舫氏の選挙戦では、特定の候補の支援者が1人で街頭に立って支持を呼びかける「ひとり街宣」というスタイルが広がったが、有田氏は「ひとり街宣が都知事選の敗因のひとつとの総括を立憲の中で行われていると耳にした 驚きだ…」などと指摘した元衆院議員の初鹿明博氏のX投稿を引用。立民内で「ひとり街宣」を敗因の1つとする動きがあるのではないかとする指摘について「敗因総括のひとつとするなら大きな間違いです」と投稿した。
「選挙のなかに身体を置いていれば、ひとり街頭に立ち、選挙に行こうと無言で掲示し、あるいは短く声にする行動が雰囲気を作ったことは実感としてわかるでしょう。本筋は戦略で一言でいえば『オール東京』はなぜできなかったのか。そこにあると思います」とも、ポストした。(以下略
全文はリンク先へ
https://www.nikkansports.com/general/nikkan/news/202407200000494.html
次の選挙で政権交代できないと、野党は馬糞の川流れ状態で再起不能になるだろう。自民党政権はますますやりたい放題となり、馬鹿馬鹿しくて優秀な人間や企業から海外に出ていくだろう。国は衰退し、最後は人口減少によって滅びる。政権交代で議会制民主主義と政治の緊張感を再生・回復させるしかない。
— 小沢一郎(事務所) (@ozawa_jimusho) July 20, 2024
喫煙と飲酒行為の発覚によって、パリ五輪の日本代表を辞退した体操女子・宮田笙子選手の処遇が波紋を呼んでいる。
現在19歳の宮田選手は成人だが、日本の法律では喫煙と飲酒は20歳から。また、日本代表の行動規範では「20歳以上であっても原則的に喫煙は禁止」とされており、どのみち宮田選手が“ルールを破った”のは間違いない。
この事件をめぐり、一部ネット上では意外な人物の名が注目を集めている。
「2011年9月から2012年12月まで、時の民主党政権で首相をつとめた野田佳彦氏(現・立憲民主党最高顧問)です。
じつは、愛煙家で知られる野田氏は、2012年3月の参議院決算委員会で、公明党の松あきら議員から『総理はヘビースモーカーだとお伺いしました。今日から「やめる」と宣言、いかがでございますでしょうか?』と問われると、『いや、困りましたね』と苦笑。『私、18からずっとやめたことがなく貫いてきてしまいました』と、あわや法律違反を告白して、議場をざわつかせたことがあるのです。
その後、野田氏は他議員からの指摘を受け、『あ、すみません。ハタチからですね。失礼いたしました』と慌てて訂正。松議員が『ここは目をつぶりましょう』と返すと、議場が“寛容な”笑いに包まれるという一幕がありました」(政治記者)
こうした過去を覚えている人たちはX上で、
《時の総理大臣が国会答弁で未成年喫煙してたと口走ったのに不問にされてたやん(野田総理)》
《野田総理は18歳から喫煙していたのを国会で言って笑って済まされていますがね。ま、時代と言われればそれまでですが》
《過去にの野田総理大臣が18才から喫煙してたと言って慌てて言い直してた記憶 喫煙飲酒なんてその程度のもの謝れば許してやるべき》
と、あまりに厳しい宮田選手の処分に疑問を呈しているのだ。
「もちろん、過去の行動と、“現在進行系”の宮田選手の事件を同列に扱うことはできないでしょう。ただ、当時の議場の雰囲気そのままで、宮田選手のことも許してあげようよ、と考える人達が多いのは間違いないでしょう」(同前)
日本体操協会中に「ここは目をつぶりましょう」と言ってくれる者はいなかったのか……。
https://news.livedoor.com/article/detail/26827869/
蓮舫批判がトレンドですが、やめていただきたいのは、蓮舫さんに対するデマや誹謗中傷です。
— 蓮舫☆サポーターズ (@renho_tokyo) July 16, 2024
吉祥寺では辻元清美さんが、蓮舫さんのことも言及しました。
蓮舫さんの国会での厳しい追及。ニコニコしながら今の与党を批判できますか?できるわけないですよね! pic.twitter.com/8FYXfx7pAh
【国会】2015年 蓮舫さん「約束守ってない奴が変なところで常識ぶるんじゃないよ!」「ウソつきだろお前らはー!とんでもねーよ!」 https://t.co/XEAMoimlUB
— 田舎暮しの唱悦 (@shoetsusato) May 29, 2024
【国会】安倍首相「静かに聞いてください」蓮舫さんヤジ「聞けないよそんな嘘つきー!」「何言ってんだあほんだらが!」https://t.co/En1lWNplgZ
— もえるあじあ ・∀・ (@moeruasia01) July 17, 2024
「終わらせません」蓮舫氏、朝日新聞記者と徹底抗戦宣言!一方で「謝罪ポストがあったのに質問状の送付までするのは言論の萎縮につながるのでは」と疑問の声も
東京都知事選で蓮舫氏がまさかの3位に終わってから10日ほどが過ぎた。いまだ惨敗の重苦しい空気が立憲民主党を覆う中、蓮舫氏にも動きが。13日にはインスタライブで「今は国政選挙は、もう考えていない」と、都知事選後のプランとしてささやかれていた衆院26区への転身を否定。トレードマークの白スーツも大量にリサイクルに出したと明らかにした。都知事選後、X上で自身への批判に対して反論を繰り返す蓮舫氏の行く末は……。(略
「都民は冷静だった」「責任をとれ」立憲への追い風が一転
「せっかく4月補選で3勝して追い風が吹いていたのに、やっぱり都民は冷静に見ていたんだな。立憲が期待されているわけではなかった」
東京都知事選で蓮舫氏が3位に沈んだショックのさなか、立憲議員は頭を抱えた。
立憲は党本部主導で都知事選の敗因分析を進めているが、選挙を取り仕切った都連の長妻昭会長、手塚仁雄幹事長はいずれも辞任せず、党内からは「都連、とくに共産との共闘を進めていた手塚氏の責任は大きい。一度身を引くべきだ」(立憲議員)との不満がうずまき、党内の雰囲気は重い。
一方、当の蓮舫氏は13日、インスタライブで「今は、国政選挙はもう考えていない」と発言。国会審議や会見でよく着ていた白スーツも、リサイクルに出したと明らかにした。(略
朝日新聞記者が謝罪も「終わらせません」で立憲からあきれの声
国政選挙への出馬を否定した蓮舫氏は落選以降、吹っ切れたように自身へのバッシングにX上で反論を続けている。その狙いについて蓮舫氏は「何やってもいいんだっていう空気はどこかで止めておかないと」と発言。反論の矛先は立憲の支持母体である連合にも向いた。(略
さらにこうした蓮舫氏の発言について朝日新聞政治部記者が「共産べったりなんて事実じゃん」「自分中心主義か本当に恐ろしい(※原文ママ)」などと投稿。このポストに批判が集まると、記者がX上で謝罪したが、その後も蓮舫氏は「終わらせません」「弁護士と相談しているところです」「朝日新聞への抗議ならびに質問状を出したい」と表明した。(略
また、立憲議員からもこのような呆れ声が上がっている。
「自分は、都知事選直後に駐日イスラエル大使がX上に上げた小池氏との過去のツーショットを、当選直後のものと勘違いして小池氏を非難したうえ、誤りがわかると一度は『それならばこそ、きちんと抗議撤回を要請してほしいです』とまで述べたのに、結局謝罪もせず一連のポストを削除しただけでした。自分に対する批判は、謝罪されても徹底的に反撃するとは……。都民はそんな蓮舫氏の本質をよく見ていたからこその今回の結果では。蓮舫氏も、今さら変えようと思ってもこのスタイルを変えられないんでしょう」
「『待望論』が沸き起こるのを待っているのでは」
こうした蓮舫氏の姿勢が今回の都知事選の敗因となったとの見方は、永田町で根強い。全国紙政治部記者は「共産との共闘が敗因として報じられていますが、蓮舫氏本人の人気がなかった、嫌われていたとは書きづらいので、共産との共闘にばかり焦点をあてている実情もあります」と明かす。
立憲関係者も「都知事選の票を見たら、蓮舫氏が出馬したときの参院選の自身の票と共産候補の票を合わせた数しかとれていない。もう一人の立憲候補の票や無党派層の票は上乗せできていない。ああいう人の批判ばかりが目立つ姿勢が受け入れられなかったんだろう」と冷ややかだ。
人気にやや陰りがみられる蓮舫氏の都知事選大敗と、その後の「国政はもう考えていない」発言。
永田町からは「自分ばかり目立とうとして周りに根回しもしない。気に入らない人にはあいさつもしない。そんな蓮舫氏がもう国政に復帰してこないのは幸い」(野党議員)との声も上がるが、ある立憲関係者は「蓮舫さんは『国政はもう考えていない』という言葉の前に『今は』とつけていた。いったん白スーツの処分で一区切りをアピールしておいて、いまだ自分を支持してくれているリベラル層から待望論が沸き起こるのを待っているのでは」と推測する。(以下略
全文はリンク先へ
https://news.yahoo.co.jp/articles/79274709ac5db3ef0472a586f5ecac8c5cfa23a7
蓮舫氏「私はね。黙らないよ」 バッシングに反論続ける理由は次世代のため「私が流して終わる話じゃない」
7/14(日) 16:46配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/18d0f273266b1d419a087dfe0ddf1a59c3f5ef7a
【謎現象】蓮舫vs上沼バトルでなぜか注目される辻元清美「辻元さんならうまくやったはず」「票減る」ネット民の邪推と心配
7/16(火) 18:30配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/c2888e69fc9f97646d143ff634e3ccabae1370bd
【うわw】朝日新聞社、個人アカで蓮舫批判を投稿した記者を厳重注意「極めて不適切な内容」記者は謝罪https://t.co/Q9oAD1GmoX
— もえるあじあ ・∀・ (@moeruasia01) July 16, 2024
「私はね。黙らないよ。いま、最も自由に黙らない。」と言うからには、他人の言論の自由も同じ位尊重できる人だと思いたかった。でも気に入らない事を言う記者には、メディアに圧をかけ弁護士までちらつかせ、言論弾圧する人だった。ここまでとは思わなかった。すん。とか、はて?で誤魔化さないでね。
— ろくでなし子 /Megumi Igarashi (@6d745) July 16, 2024
あと朝日新聞もどうかしてるよ!なんでこんな事で記者に謝罪させるの。むしろそこつっぱねるとこだよ、言論の自由はどこいった。— ろくでなし子 /Megumi Igarashi (@6d745) July 16, 2024
— 蓮舫🗼RENHO🇯🇵 (@renho_sha) July 15, 2024
— 蓮舫🗼RENHO🇯🇵 (@renho_sha) July 14, 2024
(略
4月18日、同地区の幹線道路から少し入った路地を、90歳近い高齢男性がゆっくりと歩いていた。
男性が路地の脇に目をやると、「真摯に、ひたむきに。」というキャッチフレーズが書かれたポスターがあった。ポスターいっぱいに大写しになっている人物は、地元選出の自民党衆院議員、小倉將信・前こども政策担当相である。
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町田市成瀬地区の住宅街、破られた小倉將信議員のポスター
高齢男性がおもむろにポスターに近づく。そして、小倉議員の「顔」に手をかけたときだった。
「ちょっと、おじさん!」
声をあげ、駆け寄ってきた複数の男らに囲まれた高齢男性は、驚きのあまり「あっ」という声しか出せない。そのとき高齢男性は、小倉議員のポスターを破っていたのだ。
「高齢男性は、周囲を警戒していた警視庁町田署の署員に犯行を目撃され、器物損壊で現行犯逮捕されました。ただ、現場の署員たちにとっては想定外のことがあった。その後の捜査によって、この男性が、立憲民主党の伊藤俊輔衆院議員の伯父だとわかったのです」(警視庁関係者)
親族ぐるみの政治活動妨害か
伊藤議員と小倉議員は、ともに町田市などが区域の東京23区から選出されている(2022年の区割り変更前)。直近の21年の衆院選では、小倉議員が小選挙区で勝利し、伊藤議員は比例復活で当選を果たした。つまり、2人は同じ選挙区内のライバル関係にあるのだ。したがって今回の犯行は、伊藤議員が、親族ぐるみでライバルの政治活動を妨害しようとしたように受けとられたのである。
「ただ、その後、伯父は家族とともに医療機関を受診し、認知症の疑いがあると診断されています。また、町田署では、伯父が当初から犯行を認めていたことに加え、高齢であることなども考慮して、逮捕後はただちに釈放し、任意捜査に切り替えた。5月下旬に書類送検され、検察庁による捜査が進められています」(同前)
現在2期目の伊藤議員は、国土庁長官だった伊藤公介氏を父にもつ世襲議員でもある。そして、今回逮捕された伯父は、公介氏の実兄にあたるという。
また本誌では以前、伊藤議員が、自身が代表の2つの政治団体間で資金を移動させ、政治資金の使途を故意にわかりにくくしていた疑惑を検証している。
都知事選でもお騒がせ
全国紙政治部記者が指摘する。
「伊藤議員は、先ごろあった東京都知事選に関する言動でも、永田町関係者の注目を集めました。都知事選の告示前の段階で、X(旧Twitter)に『#都知事選』のハッシュタグをつけて、立候補表明していた蓮舫氏の街頭演説の様子をアップしたのです。これが、公職選挙法が禁ずる事前運動にあたるのではないかと疑われ、関係者がざわつきました」(以下略
全文はリンク先へ
https://news.yahoo.co.jp/articles/33101032db885699c4659159621e69071f928f0d