コメント ( ´_ゝ`)あの政権交代から10年。野党は混迷、集散で多弱化。泉代表「新たな政権を生み出したい」

衆院選 与党圧勝・・結果受け各党党首が発言
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[日テレ 2014.12.15]
https://news.ntv.co.jp/category/politics/265294




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衆院選 与党圧勝・・結果受け各党党首が発言
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[日テレ 2014.12.15]
https://news.ntv.co.jp/category/politics/265294
国民の多くは防衛費のために法人税増税は嫌だと言っている。当然のことだ。中国を最大の戦略的挑戦と捉えて敵基地攻撃能力をつけるための増税なのだ。これは坂本龍一さんが仰る通り外交努力の欠如の結果である。周辺諸国と良好な関係を築き、防衛ではなく教育に力を入れることで百年の計を考えなさい。
— 鳩山友紀夫(由紀夫)Yukio Hatoyama (@hatoyamayukio) December 10, 2022
立民幹事長 「十分に配慮」めぐる玉木代表の投稿 撤回求める
旧統一教会の被害者救済を図る新たな法案の条文が、立憲民主党などの求めによって「十分に配慮」と修正されたことを、国民民主党の玉木代表が「言葉遊びで意味がない」と指摘したことに対し、立憲民主党の岡田幹事長は、不適切だとして撤回を求めました。
新たな法案で、寄付の勧誘を行う法人などに課す配慮義務の条文は、立憲民主党などの求めによって、「配慮」という文言が「十分に配慮」に修正されました。
これについて国民民主党の玉木代表は7日、みずからのツイッターに、「立憲民主党は『配慮』から『十分な配慮』への修正で合意したとのことだが、言葉遊びで法的には意味がない」と投稿しました。
これに対し、立憲民主党の岡田幹事長は玉木代表に文書を送付し、「数百の法律で『十分』の文言が使われており、法的な意味があることは明白だ。真に必要な被害者救済に向き合わない姿勢と言わざるをえず、公党の代表として不適切だ」として撤回を求めました。
文書を受け取った玉木代表は記者団に対し、「『配慮』と『十分に配慮』の法的な差が、いまだによく分からない。ことば遊びという表現を使って関係者に不快な思いをさせたのであれば、今後の発言や発信には『十分』気をつけて『配慮』していきたい」と述べました。
立憲民主党は「配慮」→「十分な配慮」への修正で合意したとのことだが、言葉遊びで法的には意味がない。被害者救済には「配慮義務」違反が民法709条の不法行為に基づく損害賠償の対象となることや、宗教法人法81条に基づく解散命令の対象になることの確約を求めた方がいい。 https://t.co/umnn1aibQe
— 玉木雄一郎(国民民主党代表) (@tamakiyuichiro) December 6, 2022
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[NHK 2022.12.8]
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20221208/k10013917341000.html
岸田首相は防衛費を5年で約2倍のGDP比2%にすると言う。そして敵基地攻撃ができる国にしたいと言う。その為には借金か増税かいずれにしても国民に負担がかかる。失政で物価高で日本売り、増税は論外だ。外交の要諦は周辺諸国に敵を作らぬこと。米国の意のまま敵を作り武器を買わされる外交不在を嘆く。
— 鳩山友紀夫(由紀夫)Yukio Hatoyama (@hatoyamayukio) December 7, 2022
泉立民代表、ドイツ訪問へ
立憲民主党は5日、泉健太代表が来年1月15~21日の日程でドイツ訪問を調整していると発表した。ドイツの与野党幹部らとの会談や、エネルギー関連施設や自動車工場の視察などを検討している。(以下略
全文はリンク先へ
[時事 2022.12.6]
https://news.yahoo.co.jp/articles/6274d8280b006aba63f9573a45fea6ca7beb2ecc
2022年10月27日、岡田克也幹事長の発言。↓https://t.co/FxCrWitfkc
2022年11月29日、末松義規議員の発言。↓https://t.co/6T1Vk3SBVF— 全日本台湾連合会(全台連)/All Japan Taiwanese Union(AJTU) (@ajtu_info) December 5, 2022
【事務局よりお知らせ】
— 全日本台湾連合会(全台連)/All Japan Taiwanese Union(AJTU) (@ajtu_info) December 5, 2022
本日、衆議院予算委員会にて10月27日岡田克也幹事長及び11月29日末松義規議員の台湾に対する一連の「内政干渉発言」について抗議声明を発表致しました。
事務局 拝@CDP2017 @9999suematsu @izmkenta @Sankei_news @jijicom @asahi @YOL_politics @mainichi @kyodo_official pic.twitter.com/okETPlYJqw
( ´_ゝ`) 立民、岸田首相に迫る「台湾独立の動きは封じていかなければならない。台湾独立を支持しないとはっきり仰っていただきたい!」 https://t.co/s0QBj1KYBW
— もえるあじあ ・∀・ (@moeruasia01) November 29, 2022
2022年12月で、自民党が政権に返り咲いてから丸10年になる。与党だった当時の民主党からすれば「下野10年」。立憲民主党では、岡田克也幹事長を筆頭に、民主党政権で閣僚を務めた議員が今でも重要ポストを務める。
泉健太代表も、民主党政権では内閣府政務官を務めた。12月2日の定例会見では、民主党政権の評価を問われ、行政改革など大きく3つを挙げた。ただ、「反省点だらけですよ」とも。その反省の上に立って「次なる政権づくりにあたっている」と話した。(略
「当時の民主党政権が苗を植えて、それがしっかり育ってきている」
泉氏が最初に挙げたのが行政改革。その成果を「それまでは業界別の力順に、ある意味予算が割り振られていたような業界主導の予算だったものが、いったん大きく棚卸しできた」と述べた。当時話題になった「事業仕分け」が今でも「行政事業レビュー」という形で生きているとして、 「当時の民主党政権が苗を植えて、それがしっかり育ってきている」とした。
次に挙げたのが、教育と保育を一体的に行う「認定こども園」で、その意義を「完全な幼保一体化ではないが、選択肢をかなり広げることができて、利便性を高めることも できた」と説明。幼児教育や高校の無償化についても「当時、相当先駆けて民主党政権が取り組んだ」ことで、自民党政権でも取り組みが進んだとした。3つ目が、太陽光発電をはじめとする再生可能エネルギー。「定着した一つのエネルギー源として捉えられるようになったのも、民主党政権の大きな成果」だとした。
一方で、「反省点だらけですよ」「反省点がなければもっと続いていたと思いますので…」とも。10年前に民主党にいた議員について「ひとりひとりが反省の上に立って、今、立憲民主党の中で次なる政権づくりにあたっていると認識している」と話した。(以下略
全文はリンク先へ
[J-CAST 2022.12.2]
https://www.j-cast.com/2022/12/02451691.html
立民「反撃能力」容認を検討、維新・国民民主に続く 安保提言へ、責任政党へ現実路線
立憲民主党は政府が国家安全保障戦略など防衛3文書を改定するのを前に独自の安保政策をまとめる。日本維新の会や国民民主党に続き、相手のミサイル発射拠点などをたたく「反撃能力」の容認を検討する。責任政党として現実的な政策を示す狙いがある。(以下略
全文はリンク先へ
[日経 2022.12.2]
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO66471460R01C22A2PD0000/
【物価高もやりたいが…】立憲民主党・福山哲郎「秋葉大臣、私はこの場でこの質問してること自身、国会日程困るんですよ。我々は物価高も国民経済もやらなきゃいけないこと沢山あるですよ。あなたの疑惑に付き合ってる暇はないはないんです」
— Mi2 (@mi2_yes) November 30, 2022
ホント調子いいな。 pic.twitter.com/t6IBlZ1wDs
【台湾独立、支持しないと言え】立憲民主党・末松義規「台湾有事の際、台湾独立の動きは封じていかなければならない。台湾独立を支持しないとハッキリと仰って頂きたい」
— Mi2 (@mi2_yes) November 29, 2022
岸田文雄総理大臣「外交上、どういった言葉遣いをするかが重要だ。わが国の対応は一貫している、変わっていない」 pic.twitter.com/ESGWvnHRLY