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【悲報】あなたは維新の誰に代表をやってほしいですか?「関心がない75%」
1: フラボバクテリウム(ジパング) [CN] 2022/08/22(月) 12:44:18.73


8: キロニエラ(SB-iPhone) [CA] 2022/08/22(月) 12:45:26.55
そら興味ねーよな

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【新型コロナ】東京で新たに8341人感染 前週から倍増
1: どどん ★ 2022/07/06(水) 17:15:47.99

27: ニューノーマルの名無しさん 2022/07/06(水) 17:17:21.24
セクシー「マスク外せ愚民ども」

62: ニューノーマルの名無しさん 2022/07/06(水) 17:18:22.04
>>27
セクシーさん、逆神すぎるな毎回

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【参院選】自民60議席超の勢い、改憲勢力で3分の2視野。立民苦戦、維新に伸び
1: ボラえもん ★ 2022/07/03(日) 16:48:53.07
自民60議席超の勢い 改憲勢力3分の2視野―立民苦戦、維新に伸び【参院選情勢】

第26回参院選(10日投開票)について、時事通信は全国の支社・総支局の取材などを基に選挙情勢を探った。

自民党は改選55議席から上積みし、60議席を超える勢い。公明党も堅調で、非改選を含め与党で過半数(125)を確保するのは確実だ。

立憲民主党と国民民主党は苦戦。日本維新の会は改選6議席から伸ばす見通し。ただ、終盤の流れによっては情勢が変動する可能性もある。

自公両党に維新、国民を加えた「改憲勢力」で見ると、憲法改正の国会発議に必要な3分の2(166)に届く可能性が高い。(略

改選過半数は63。与党の非改選議席は自民56、公明14の計70のため、自公で今回55議席以上を獲得すれば全体の過半数に達する。

自民党は32ある改選数1の「1人区」のうち21選挙区で優勢。新潟、沖縄などで野党と接戦を繰り広げる。13ある改選数2~6の「複数区」では、千葉、東京、神奈川で2議席確保が有力。北海道も2議席目をうかがう。比例は前回2019年に獲得した19議席を維持しそうだ。(略

立民は改選23議席の維持が微妙だ。埼玉、東京など4選挙区で善戦し、1人区でも青森、岩手、長野で先行するが全体では厳しい戦いが目立つ。比例は6議席を固めた。

維新は本拠地の大阪で2議席、神奈川で1議席確保が濃厚。比例は前回の5議席を維持し、上積みを狙う。

共産党は東京で議席を維持しそうだ。比例は前回と同じ4議席程度を見込
国民は改選7議席を割り込む可能性が出ている。選挙区の現職3人はいずれも当落線上。比例で伸び悩んでいる。

社民党は改選1議席を維持できるかは予断を許さない。れいわ新選組は東京で議席確保を視野に入れ、比例は1議席を固める。NHK党と政治団体の参政党は比例で1議席をうかがう。

全文はリンク先へ
[時事 2022.7.3]
https://www.jiji.com/sp/article?k=2022070300216&g=pol


※関連記事
檄文キタ━━(゚∀゚)━━!!!二階幹事長から各陣営に緊急通達!「マスコミの工作に気を付けろ。これまで何度もやられてる」[2017/10/12]


4: ニューノーマルの名無しさん 2022/07/03(日) 16:49:55.77
自民の圧勝だな
お疲れ様

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夏場のエアコン「我慢派・使わない派」が4割超 パナソニック調査
1: ベクトル空間 ★ 2022/07/02(土) 10:38:58.48
夏場のエアコン、「我慢派・使わない派」が4割超 パナソニック調査

夏のエアコン利用で約3割の人が「ガマンできるときは消す」としていることが、パナソニックの調査で明らかになった。「ほぼ使わない」「使わない」を合わせた「我慢派・使わない派」は合わせて4割超に達した。消防庁の統計によると、7~8月は熱中症による救急搬送が急増する時期。住居での発生が最も多く、同社広報担当者は「熱中症は生死にかかわる問題。工夫して賢くエアコンを利用してほしい」と話している。(以下略


全文はリンク先へ
[産経 2022.6.30]
https://www.sankei.com/article/20220630-23Y5PYFT6FFPPGQOUQMOEVQ74I/

3: ニューノーマルの名無しさん 2022/07/02(土) 10:39:39.00
ドMかよ

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【世論調査】岸田内閣支持率、5P減の50%(※2週間で9P減) 政党支持率は自民35.6%(-2.8)、立民6%(+0.9)、維新4.8%(+1.1)
1: ラッコ ★ 2022/06/28(火) 04:24:57.13
■内閣支持率

2022年6月(6月27日更新)
内閣支持50%、不支持27%(NHK世論調査・参院選トレンド調査2週前)



来月10日に行われる参議院選挙を前にNHKが行った世論調査によりますと、投票に「必ず行く」と答えた人は、「期日前投票をした」という人とあわせて55%で、公示前に行った1週間前の調査で「必ず行く」と答えた人とほぼ同じ水準でした。

NHKは、今月24日から3日間、全国の18歳以上を対象にコンピューターで無作為に発生させた固定電話と携帯電話の番号に電話をかける「RDD」という方法で世論調査を行いました。調査の対象となったのは3726人で55%にあたる2049人から回答を得ました。

岸田内閣を「支持する」と答えた人は1週間前より5ポイント下がって50%だったのに対し、「支持しない」と答えた人は、2ポイント上がって27%でした。(略

[NHK選挙WEB]
https://www.nhk.or.jp/senkyo/shijiritsu/

各党の支持率は NHK世論調査
2022年6月27日 19時45分

各党の支持率です。

「自民党」が35.6%(-2.8)、
「立憲民主党」が6.0%(+0.9)、
「公明党」が4.6%(+0.3)、
「日本維新の会」が4.8%(+1.1)、
「国民民主党」が1.3%(+0.5)、
「共産党」が2.6%(-0.1)、
「れいわ新選組」が0.5%(+0.1)、
「社民党」が0.7%(+0.2)、
「NHK党」が0.2%(-0.1)、
「特に支持している政党はない」が33.7%(-0.4)でした。

NHK
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220627/k10013691071000.html

<関連スレ・関連記事>
【毎日】岸田内閣支持率41% 参院選選挙区で誰に投票?自民21%、立民8%、維新3%、公明2%、共産2%、国民2%、れいわ1%、N党1%/特別世論調査
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1656356883/

内閣支持率7ポイント減の57%、政党支持率は自民37%…読売世論調査 : [読売 2022.6.23]
https://www.yomiuri.co.jp/election/sangiin/20220623-OYT1T50269

【世論調査】時事通信「岸田内閣支持5割切る、物価高対応『評価せず』半数超」 毎日新聞「内閣支持48%、前月比5ポイント減」★2
[毎日 2022.6.16]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1655613891/

4: ニューノーマルの名無しさん 2022/06/28(火) 04:28:03.70
>>1
さすが岸田内閣、支持率高すぎ! (>_<)

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【参院選】「れいわ」「NHK党」「参政党」議席獲得か 社民は0 共同通信序盤情勢
1: minato ★ 2022/06/24(金) 12:49:40.47
自公、改選過半数上回る勢い 立民伸び悩み、参院選序盤情勢



共同通信社は第26回参院選について22、23両日、全国の有権者に電話情勢調査を実施し、3万8千人以上から回答を得た。取材も加味して公示直後の序盤情勢を探ったところ、自民、公明両党は改選124議席の過半数(63議席)を上回る勢いだ。立憲民主党は改選1人区での共闘が限定的となり、伸び悩む。日本維新の会は選挙区、比例代表ともに議席増が見込まれ、立民と野党第1党の座を争う構図だ。
 自公に日本維新の会、国民民主党などを加えた「改憲勢力」は、国会発議に必要な3分の2以上の議席維持をうかがう。投票先未定は選挙区で31・2%おり、今後、情勢が変わる可能性もある。

https://nordot.app/912810128683974656?c=39546741839462401

665: ニューノーマルの名無しさん 2022/06/24(金) 13:49:20.54
>>1
おつですおつ
さっすがー

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【統計】晩婚晩産:第1子出生時の母の平均年齢30.9歳に ※1980年の第3子出産年齢は30.6歳
1: ぐれ ★ 2022/06/23(木) 10:03:21.40
【Japan Data】晩婚晩産―第1子出生時の母の平均年齢30.9歳に : 1980年の第3子出産年齢は30.6歳

政府が少子化対策の旗を振れど、進む晩婚・晩産。40年前の第3子出産時の平均年齢よりも、今の第1子出産年齢の方が高い。

少子化に歯止めが掛からない。2021年に生まれた赤ちゃんの数は、過去最少の81万1604人。1人の女性が生涯に産む子どもの数(=合計特殊出生率)は6年連続で減少し、前年より0.03少ない1.30となった。

少子化の原因の一つが、晩産化だ。厚生労働省の人口動態統計で、2015年から6年連続で30.7歳の横ばいだった第1子出生時の母親の平均年齢が、21年30.9歳となった。記録が残る1950年以来、過去最高となった。

1980年は、第1子出産時の母の平均年齢が26.4歳で、第2子28.7歳、第3子30.6歳だった。つまり、2021年の第1子出産年齢は、約40年前の第3子出産年齢よりも高く、そこから2人目、3人目を考える選択肢がせばめられることになる。

平均初婚年齢は、1980年の女性25.2歳、男性27.8歳から、2021年は女性29.5歳(4.3歳上昇)、男性31.0歳(3.2歳上昇)となり晩婚化が進行している。

続きとグラフは↓
[nippon.com 2022.6.22]
https://news.yahoo.co.jp/articles/6fa3834e61ad3a8d289391bbd2425df8a22603ab

10: ニューノーマルの名無しさん 2022/06/23(木) 10:07:45.75
嫁は27歳で第一子出産したな。30歳は遅いだろ

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【話題】独身研究家さん「デート経験なし4割で大騒ぎするが、40年前も20年前も若者男子のデート率は変わらない」
1: 朝一から閉店までφ ★ 2022/06/17(金) 23:12:15.92
「デート経験なし4割」で大騒ぎするが、40年前も20年前も若者男子のデート率は変わらない

荒川和久独身研究家/コラムニスト/マーケティングディレクター
6/17(金) 9:06

デート経験なし4割は衝撃なのか?

内閣府が6月14日に公表した「令和4年版男女共同参画白書」が、テレビでもネットでも大きな話題となった。とりわけ「20代男性の約4割はデートの経験がない」という調査結果に関しては、ツイッターでも「デート経験なし」がトレンド入りするほどだった。

案の定、テレビではだいたいどの局も、「信じられない。頑張ればいいのに」「男が頼りないなと思ってしまう。度胸がないのか?」などという40代、50代の中高年男性の街角インタビューの映像などを流し、コメンテーターからは「恋愛以外の選択肢が増えた」「コミュニケーションの取り方がわからない男子が増えた」などの意見が出る。野田聖子・男女共同参画担当大臣も「ネットなど、自分だけでも過ごせる多様なツールが増えてきたこともある」などと語っている。

まるで、これが令和の若者の意志や選択、行動のせいで起きてしまった現象であるかのように。しかし、この連載をお読みの方はご存じの通り、何度も私が説明しているが、これは「今に始まったことではない、以上」で終わりの話なのである。

恋愛強者3割の法則

令和の若者であろうと、平成や昭和の若者であろうと、彼氏・彼女がいるとか恋愛をしているという割合は大体30%程度で変わらない。少なくとも、国の基幹統計のある1980年代から約40年近く変わっていないことは事実である。それが「恋愛強者3割の法則」と私が名付けているものである。それについてはこちらの過去記事に社人研の1982年から2015年までの推移グラフを掲出しているので参照されたい。(以下略

グラフ・全文はリンク先へ
https://news.yahoo.co.jp/byline/arakawakazuhisa/20220617-00301260


※補足

6: ニューノーマルの名無しさん 2022/06/17(金) 23:15:15.91
せやろな

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日韓関係「良くなる」急上昇。日本31%、韓国53%に
1: ベクルックス(東京都) [ヌコ] 2022/06/09(木) 09:09:08.41

2: 冥王星(福岡県) [FR] 2022/06/09(木) 09:10:03.54
ほう(´・ω・`)

51: かに星雲(愛知県) [EU] 2022/06/09(木) 09:29:02.60
>>1
ねーよ

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朝日新聞「日本のSDGs達成度、世界19位に低下!去年も下がってまた低下!『ジェンダー平等』や『パートナーシップ推進』など最低評価が6つも!」




日本のSDGs達成度、世界19位に低下 増えた「最低評価」

日本のSDGs(持続可能な開発目標)の進み具合は、世界19位にランクダウン――。国連と連携する国際的な研究組織「持続可能な開発ソリューション・ネットワーク(SDSN)」は2日、世界各国のSDGsの達成状況をまとめた報告書を発表した。日本は年々、少しずつ順位を下げている。弱点はどこにあるのか。(略

日本は、昨年の18位から19位に順位を下げた。17あるSDGs目標ごとに、達成状況が「達成済み」「課題がある」「重要な課題がある」「深刻な課題がある」の4段階で表され、日本は六つが最低評価だった。昨年から変わらず最低評価だったのは、「ジェンダー平等」(目標5)、「気候変動対策」(同13)、「海の環境保全」(同14)、「陸の環境保全」(同15)、「パートナーシップ推進」(同17)の五つ。今年は新たに、持続可能な生産・消費を目指す「つくる責任、つかう責任」(同12)も最低評価に転落した。

全文はリンク先へ
[朝日2022.6.3]
https://news.yahoo.co.jp/articles/d05272f4f3c8265cdac7b069edccfde408957a46




※該当サイト


https://dashboards.sdgindex.org/profiles/japan



   はぁ・・・



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管理人より
今年もよろしくおねがいします(´・ω・`)

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