コメント 農林水産省、報道「備蓄米のカビ毒の検査が任意になった」を否定「事実ではない」
「カビ毒検査」がトレンド入り、農水省の一部報道を否定にSNSで不安広がる「国民は事業者を信用して…」「各業者さんはきちんとコメント出された方がよいのでは」 https://t.co/fp8X1uOiVx…
— ビットコイン円相場/ニュース (@bitcoinjp) June 12, 2025
随契備蓄米のカビ毒について
— 休眠アカウント (@Biollante_1989) June 12, 2025
国から発表がありました
随契備蓄米のメッシュチェックについては 国か備蓄米を買った事業者どちらかが 必ず行うことになっているそうです!
一部で報じられている「検査が『任意』になっている」ということは、事実ではありません。https://t.co/rLtmbFVVeP pic.twitter.com/3vAHuONuq1
政府備蓄米の品質確認について
令和7年6月12日
農林水産省
一部で報道のあった、政府備蓄米の品質確認(メッシュチェック(注))について、お知らせします。
内容
随意契約の政府備蓄米を買受者へ販売する際には、国自らメッシュチェックを行うか、買受者がメッシュチェック等の品質確認を行うことになっています。
このため、国によるメッシュチェック、買受者によるメッシュチェック等の品質確認のいずれかは行われており、一部で報じられている「検査が『任意』になっている」ということは、事実ではありません。
なお、農林水産省ホームページで公表した「随意契約による政府備蓄米の売渡しについて」のパンフレットでは、一部わかりにくい表現があったことから、公表のパンフレットのメッシュチェックに関する表現を修正するとともに、別途全ての買受者へ改めて通知いたします。
(注)「メッシュチェック」とは、玄米状態の米を金属の網(メッシュ)を通して、品質の変化や異物混入の有無を確認(チェック)する作業のことです。
https://www.maff.go.jp/j/press/nousan/boeki/250612.html
※参考
【速報】
— デイリー新潮 (@dailyshincho) June 11, 2025
「小泉米」の「カビ毒検査」は小売のモラルに委ねられる場合も 密かに行われていたルール変更に「ドン・キホーテ」はおどろきの回答https://t.co/Ju8dpzr9R4
もしかしたら、私たち消費者は知らぬ間に「カビ毒」を口にしてしまうかもしれないのだ……。#デイリー新潮
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