1: 朝一から閉店までφ ★ 2023/09/12(火) 12:55:38.81 ID:bUCPOJJv
2: やまとななしこ 2023/09/12(火) 12:58:52.17 ID:FCKvBMCl
他の市が狙われる
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1: はな ★ 2023/07/05(水) 23:36:34.39 ID:Qilus8xC9
「景観が…」一面ソーラーパネルに 世界遺産登録がピンチ? 住民ら 賛否の声
取材班が向かったのは、熊本県。
火山活動で生まれた世界最大級のカルデラを持つ阿蘇山がそびえ、周辺には“千年の草原”と呼ばれる広大な緑のじゅうたんが広がっている。ところが、世界文化遺産への登録を目指す美しい景観が激変。今、物議を呼んでいる。
大地を覆う無数の太陽光パネル。鮮やかな緑の大地の色が、真っ黒なパネルに埋め尽くされそうになっている。上空から見ると、一目瞭然。広大な敷地におよそ20万枚ものパネルがずらりと並ぶ、太陽光発電所。
熊本県は、このまま景観が損なわれ続けた場合、世界文化遺産の登録が難しくなると、危惧している。住民は、どう思っているのか聞いた。
住民(90代)「(パネルは)あまりよく思いません。環境は大事にしないとね」(略
一方、太陽光パネルを設置する会社の1つ「ジャパン・リニューアブル・エナジー」は、「電柱を景観に溶け込む茶色にするなど対策を実施し、環境との調和を図っております。地域住民や自治体と綿密にコミュニケーションを取り、ご理解いただいたうえで事業を推進しております」と説明している。
※全文はリンク先で
https://www.youtube.com/watch?v=_5bqnD69P04
81: ウィズコロナの名無しさん 2023/07/06(木) 00:49:18.58 ID:2/4jcgDO0
スゲーなロクに整地もせずパネルで覆い尽くす笑
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1: スコティッシュフォールド(宮崎県) [US] 2023/07/03(月) 17:34:48.72 ID:pUwVm2cM
世界最大級のカルデラを有する熊本県阿蘇山周辺の景観が激変し、物議をかもしている。阿蘇郡高森町でペンションを営む、福富悟さんも不安を隠せない。
「山の上が太陽光パネルで真っ黒になり、阿蘇の大自然が所々異様な景色に変わってしまいました。この辺りの地盤には火山灰が含まれているので崩れやすく、’16年の熊本地震ではあちこちの山肌が茶色になった。このまま乱開発を認めたら、土砂崩れが起きやすくなるのでは……」
現在、阿蘇の多くの地域が大規模太陽光発電施設(メガソーラー)で覆われている。最大の地域は東京ドーム25個分で、約20万枚もの巨大パネルが並ぶのだ。
「’12年に国の再生可能エネルギー固定価格買取制度が始まると、設置計画が次々と出始めた。『阿蘇くじゅう国立公園』の周辺10ヵ所ほどの場所に、メガソーラーができています」(地元紙記者)
確かに再生可能エネルギーの創出は重要だろう。メガソーラーの候補地は、使われなくなった牧草地などの遊休地帯。事業者に貸せば地主に賃料が入り、草刈りの手間も省けるなどメリットがある。
一方で阿蘇は、年間降水量が全国平均の倍近い多雨地域だ。前出の福富さんが不安視するように、メガソーラーの設置で土砂災害の危険が高まる。景観上も大きな変化をもたらすことから、熊本県知事は危惧を表明。熊本県文化企画・世界遺産推進課の担当者が話す。
「阿蘇は世界文化遺産への登録を目指しているため、展望地などから見える場所にはメガソーラーを設置しないよう事業者にお願いしています」
環境省も国立公園の範囲を広げる方向で見直しを進める。同省の阿蘇くじゅう国立公園管理事務所の担当者が語る。(以下略全文はリンク先へ
[フライデーデジタル 2023.7.2]
https://friday.kodansha.co.jp/article/318278
58: オシキャット(埼玉県) [IE] 2023/07/03(月) 17:58:43.54 ID:mTG46mtS0
>>1
民主党政権の置き土産
‘
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1: ぐれ ★ 2023/05/22(月) 23:47:13.53 ID:LeKv0g6s9
辰野町で、必要な申請がないまま太陽光発電施設の建設が行われていた問題で、町は条例に違反しているとして、事業者の対応によっては法的措置をとる方針を示しました。
問題となっているのは、辰野町の小野飯沼(おのいいぬま)地区で建設中の太陽光発電施設です。
町の条例では、出力が30キロワット以上の「特定発電事業」については、事前の申請や地元の同意などが必要ですが、今回の計画では、隣接する区域で別々の事業者がそれぞれ30キロワット未満を発電する形をとり、申請が行われていません。
しかし、町の調査では、それぞれの事業者はすべて東京にある同じ会社の指示を受けていたとみられることが判明。(以下略
全文はリンク先へ
[SBC信越放送 2023.5.22]
https://news.yahoo.co.jp/articles/5002608d5c6a7379b62fa04e81527303c249b48b
16: ウィズコロナの名無しさん 2023/05/23(火) 00:30:59.41 ID:+wR0QHDw0
民主党の負の遺産
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1: 蚤の市 ★ 2023/04/20(木) 08:03:12.91 ID:YHan2Ook9
営農型太陽光ベンチャー破産 農家憤り「マネーゲームじゃない」
国が農業再生の新たな手法として営農型太陽光発電の導入を推進する中、「スマホで買える太陽光発電所」をうたって出資を募っていた山形県酒田市のベンチャー企業「チェンジ・ザ・ワールド」が2月に破産した。配当を得ながら環境に貢献し、耕作放棄地を減らし農業再生にもつながるという事業内容に賛同した債権者は全国で1万2194人に上ったが、事業は宙に浮いた。一方、過疎化が進む地方では営農と発電の両立に活路を見いだそうと地道に奮闘する農家もいる。農作物と再生可能エネルギーの「二毛作」は絵に描いた餅なのだろうか。
「スマホで買える発電所」出資募る
営農型太陽光発電は、農地に支柱を立てて太陽光パネルを設置して発電し、その下で作物を育てる。売電による収入増が期待できる他、燃料費が高騰する中でビニールハウスの暖房に充てるなど自家利用も可能だ。農地を利用するため地元の農業委員会から一時転用の許可が必要だが、2020年度の許可件数は過去最高の779件となった。ただ、設備の整備費や継続的な営農が負担となり、国が期待するほども伸びていないのが実情だ。ここに商機を見いだしたのが14年に設立されたチェンジ社だ。
太陽光発電などの区分オーナーを小口で募り、売電収入から管理手数料を差し引いて還元する「ワットストア」事業を展開。北海道から和歌山まで8道県で太陽光や風力など100カ所以上を運営しているとうたい、スマートフォンで一口300円から投資可能な手軽さがうけて個人向けに販売を伸ばした。民間信用調査会社の東京商工リサーチによると、22年1月期に売上高約10億9800万円を計上した。
ところが、太陽光パネルの高騰など経費増などで3億円の赤字となり債務超過に転落。2月27日に東京地裁から破産手続きの開始決定を受けた。負債総額は38億4084万円に上る。同社が事業継続が難しくなった要因と主張するのが、22年6月の預託等取引に関する法律(預託法)の改正だ。高配当をうたう「預託商法」や「オーナー商法」と呼ばれる悪質な事件が相次いだことを受け、ワットストア事業のように企業が顧客に購入させた商品を預かり、運用益による配当を約束する「販売預託取引」を禁止する規定が盛り込まれた。 (以下略
続きはリンク先へ
[毎日 2023.4.20]
https://mainichi.jp/articles/20230418/k00/00m/020/126000c
10: ウィズコロナの名無しさん 2023/04/20(木) 08:07:23.50 ID:AXMkoE6v0
>>1
マネーゲームなんだよな、これが
5: ウィズコロナの名無しさん 2023/04/20(木) 08:06:10.69 ID:wSLS1rBJ0
山形なんて冬は雪で発電できなくなるから
一番太陽光発電に適さない地域なのに何やってんだか
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