コメント 【!?】中国、太陽光パネルを世界需要の1.9倍生産してる模様w
中国、5業種で「過剰生産」 太陽光パネルは世界需要の1.9倍https://t.co/IdwANjtQRe
— 日本経済新聞 電子版(日経電子版) (@nikkei) October 24, 2024
中国は国策として戦略分野の生産を促進しており、2009~22年で総額26兆円程度の補助金を支出。過大な供給能力は今後も続く見通しです。 pic.twitter.com/tebTA9LbS3
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中国、5業種で「過剰生産」 太陽光パネルは世界需要の1.9倍https://t.co/IdwANjtQRe
— 日本経済新聞 電子版(日経電子版) (@nikkei) October 24, 2024
中国は国策として戦略分野の生産を促進しており、2009~22年で総額26兆円程度の補助金を支出。過大な供給能力は今後も続く見通しです。 pic.twitter.com/tebTA9LbS3
メガソーラー設置防止へ 国立公園区域拡張の計画案了承
大規模な太陽光発電施設「メガソーラー」の設置を防ぐため、熊本県と大分県にまたがる阿蘇くじゅう国立公園周辺で、国立公園の区域を拡張する計画案が熊本県の審議会で了承されました。景観の保全を求める地元自治体からの要望を受けたもので、計画案をまとめた環境省によりますと、全国でも初めてのケースになるということです。(以下略
全文はリンク先へ
[NHK 2024.9.17]
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240917/k10014584311000.html
「阿蘇くじゅう国立公園」環境保全目的に区域拡張計画を了承
熊本県と大分県にまたがる「阿蘇くじゅう国立公園」周辺で大規模な太陽光発電施設「メガソーラー」の設置が相次いでいることを受けて、環境の保全を目的に国立公園区域を拡張する計画が県の審議会で了承されました。今年度中に国が正式に計画を決定する予定ですが、「メガソーラー」の設置を防ぐことを目的に国立公園区域が拡張されるのは全国初になるということです。
県庁で開かれた「県国土利用計画審議会」には、農業や自然保護の専門家など14人の委員が出席し、このなかで、熊本県と大分県にまたがる「阿蘇くじゅう国立公園」の国立公園区域の拡張についても話し合われました。
「阿蘇くじゅう国立公園」の周辺では、大規模な太陽光発電施設の建設が相次いでいるとして地元の自治体から環境保全を求める要望が相次ぎ環境省が2年前から変更に向けた手続きを行ってきました。
審議会では熊本県内の国立公園区域のうち阿蘇市や南小国町など8市町村にまたがる、あわせて3300ヘクタールあまりを拡張する計画案が了承されました。計画案は今後、県からの申し出にもとづいて、国が今年度中に決定する予定です。
拡張される区域が「特別地域」となった場合、原則として「メガソーラー」の設置はできなくなりますが、環境省によりますと「メガソーラー」の設置を防ぐことを目的に国立公園区域が拡張されれば全国初になるということです。
【国立公園区域拡張の経緯】
(略
[NHK 2024.9.17]
https://www3.nhk.or.jp/lnews/kumamoto/20240917/5000023361.html
【絶句動画】激変した阿蘇山の周辺景観、 「大地を覆う無数の太陽光パネル」https://t.co/XTAx00TcIE
— もえるあじあ ・∀・ (@moeruasia01) October 6, 2023
国立公園で再生エネ発電促進 環境相、規制緩和の方針 – 日本経済新聞 https://t.co/4x99KJTVNk
— きりにおとうさん (@kirinipapa) September 14, 2024
これか。
ああいうのってこの人のせいなのか。酷いな。
太陽光発電で防災無線に障害の恐れ、東京都のパネル設置義務化を前に総務省が警鐘https://t.co/Pp1j3ViS9A
— 日経クロステック IT (@nikkeibpITpro) August 23, 2024
背景には家庭用太陽光パネルの爆発的な増加がある。影響を受けやすい周波数帯は「数十MHzから百数十MHz帯」で、影響が深刻なのは防災無線。完全に遮断されてしまったという報告もある。
【和歌山県・すさみ町・太陽光メガソーラー火災🔥】
— 廣瀬中佐 / 本間奈々・なの花会 関東🇯🇵 (@96455681) July 20, 2024
ほとんど報道されませんが、森林に広まった火災によって美しい大切な自然が失われました。
自然破壊の太陽光メガソーラー絶対反対‼️ https://t.co/MtpBvIbC0B pic.twitter.com/q1GPFA3uw3
焼けただれた山肌の反対側に太陽光メガソーラーがあります。森林火災の被害が報道されることはほとんどありません。— 廣瀬中佐 / 本間奈々・なの花会 関東🇯🇵 (@96455681) July 20, 2024
【動画】90時間かけて消火、13ha焼けた山火事、メガソーラーのドローン映像が絶句・・和歌山https://t.co/wU1LYzBdNF
— もえるあじあ ・∀・ (@moeruasia01) March 18, 2024
2024/06/30
地球温暖化対策のクリーンな電源として普及が進められている太陽光発電。ただ、山間部に作られた大規模な太陽光発電所=メガソーラーについては、土砂災害を引き起こす危険性があるとして専門家が「令和の公害になる」と指摘しています。
◆雑木林切り開いた太陽光発電所 いたるところに
RKB 今林隆史記者「福岡県・筑豊地区の上空です。山の中で陽の光を反射しているのが太陽光発電のパネルです。山間部のいたるところに大規模な太陽光発電所が見えます」
筑豊の山間部で目につく大規模な太陽光発電所=メガソーラー。
再生可能エネルギーを国が定めた価格で買い取る固定価格買取制度の追い風を受け、拡大し続けています。
その一つ、福岡県添田町のメガソーラーではすぐ下の斜面を重機が整備していました。
RKB 今林隆史記者「この下で去年、住民亡くなる土砂災害起きましたが、一帯は太陽光発電のパネルが敷き詰められていて、地面はコンクリートなどで固められています」
◆住民は「完成後、水の流れが変わった」
添田町庄では去年7月の豪雨で土砂が民家に流れ込み、70代の女性が亡くなりました。
崩落した斜面は町有地で添田町は9月の完成を目指して斜面を補強する工事を行っています。太陽光発電所は雑木林を切り開いて建設されていて、近所の住民は、完成後「水の流れが変わった」と話していました。
山本文隆 前区長「樹木がたくさん生い茂っていたわけですけど、それが、上の太陽光の発電の工事でだいぶ削り取られた。斜面と一番上の端の際が、今まではずっと木があったのが無くなってしまって、水が流れる道が、こちらの方にまとまって流れてきているんじゃないかと思いました」
◆福岡県は「因果関係の報告ない」
管轄する福岡県は「雨の影響で土砂が緩んだことが災害が発生した原因」としていて「太陽光発電所との直接の因果関係の報告はない」としています。発電事業者は、事前に調整池を設け住民の求めに応じてブロック塀を設置するなどの対策も行っていますが、付近の住民の間で大雨の際の不安は消えていません。(以下略
全文はリンク先へ
https://www.youtube.com/watch?v=sL7-MGLyTgk
能登半島地震半年 太陽光施設損壊、20カ所の可能性 修復されず発火の恐れも「環境整備求められる」 https://t.co/moNA9KqQS7
— 産経ニュース (@Sankei_news) June 30, 2024
甚大な被害を受けたインフラの復旧は徐々に進んでいるが、太陽光発電施設の修復まで手が回っていないことも懸念され、国などは注意を呼びかけている。
太陽光パネルは、破損した場合でも、日の光が当たると発電をする可能性があるため、むやみに近づかないようにご注意下さい。また、復旧作業にあたられる際も十分ご留意下さい。#地震 #meti_saigai #停電 #太陽光パネル
— 経済産業省 (@meti_NIPPON) January 1, 2024
経済産業省@meti_NIPPON
太陽光パネルは、破損した場合でも、日の光が当たると発電をする可能性があるため、むやみに近づかないようにご注意下さい。また、復旧作業にあたられる際も十分ご留意下さい。
また、ご自宅の屋根などに太陽光発電パネルを設置されている方は、停電時でも太陽光発電パネルの自立運転機能で電気を使うことができますが、感電の危険がないか、充分確認してから使用してください。自立運転機能の使用方法等についてはこちらをご覧ください。
https://enecho.meti.go.jp/category/saving_and_new/saiene/kaitori/dl/announce/20200706.pdf
URLからご覧になれない方は以下をご参照ください。
<自立運転機能の使用方法>
①自立運転用コンセントの位置を確認する
②取扱い説明書で「自立運転モード」への切り替え方法を確かめる
③主電源ブレーカーをオフにする④太陽光発電ブレーカーをオフにする
⑤自立運転モードに切り替える
⑥自立運転用コンセントに必要な機器を接続して使用する
⑦停電が復旧した際は、必ず元に戻す(自立運転モード解除⇒太陽光発電用ブレーカーをオン⇒主電源ブレーカーをオンの順で復帰)
太陽光発電システム各社WEBページ(http://jpea.gr.jp/topics/jiritsuunten.html)
宮城県加美町のゴルフ場を運営する会社が、町からゴルフ場の土地と建物を買い取った直後、4倍の価格で転売していたことが分かりました。町によりますとゴルフ場は今シーズン限りで営業を終える予定で、跡地では太陽光発電所の計画が持ち上がっています。
加美町によりますと、やくらいサイズゴルフ倶楽部の運営会社であるチームトレインは、2021年4月に当時町が所有していたゴルフ場の土地と建物を9500万円で買い戻し、同じ日に太陽光発電会社のカナディアン・ソーラーの子会社に4億円で転売しました。
チームトレインは当時、ゴルフ場経営を続けると町に説明していましたが、2023年11月に町に対し2024年シーズンでのゴルフ場の営業終了と太陽光発電所の設置計画を伝えたということです。
町は、2021年5月にゴルフ場を活用して地域活性化を図ろうとチームトレインと協定を結んでいて、ゴルフ場が無くなり太陽光発電所ができることは寝耳に水だったとチームトレインの対応を非難しています。
石山敬貴加美町長「非常な疑念が生じています。土地転がし以外の何物でもないと思っています。町としてもしっかり調査を行って、毅然たる態度で対応していかなければいけないなと考えています」(以下略
全文はリンク先へ
加美町に80MWのメガソーラー計画、アセス審査
経済産業省は、5月10日に環境審査顧問会・太陽電池部会を開催し、宮城県加美町のメガソーラー(大規模太陽光発電所)「CS宮城加美町太陽光発電事業(仮称)」について、環境影響評価(環境アセスメント)方法書の書類審査を実施した。
同事業は、加美町芋沢、鹿原周辺のゴルフ場を含む140haに太陽光パネル出力で最大80.275MW、連系出力で49.99MWのメガソーラーを新設するもの。事業主体は、カナディアン・ソーラーが代表社員を務めるティーダ・パワー110合同会社(東京都新宿区)。
出力650W/枚の多結晶シリコン型太陽光パネルを約12万3500枚、単機出力2MWのパワーコンディショナー(PCS)を24台、出力1990kWのPCSを1台、22kV/645Vの昇圧変圧器(副変圧器)を25台、66kV/22kVの送変電設備(主変圧器)を1台設置する。(以下略
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https://project.nikkeibp.co.jp/ms/atcl/19/news/00001/02533/?ST=msb
カナディアン・ソーラーも、カナダに本社を置く企業ではあるものの、中国出身のQu氏が創業し、経営する企業である。
https://xtech.nikkei.com/dm/atcl/news/16/121510192/
吾妻連峰の中腹「メガソーラー」開発 福島市が特設サイト開設
福島市郊外の吾妻連峰の中腹で進められている、大規模な太陽光発電施設=「メガソーラー」の開発で、景観の悪化や土砂災害のリスクを懸念する声が高まっていることを受けて、福島市は、工事の状況や市の対応などをまとめた特設サイトを開設しました。
福島市の吾妻連峰の一角の先達山の中腹では、東京の事業者がおよそ60ヘクタールを造成し、太陽光パネルを設置して発電する計画を進めていて、再来年7月の工事の完成を予定しています。
工事は、県の「林地開発許可」を得るなど手続きにのっとって進められていますが、市のシンボルともなっていた市街地から見える吾妻連峰の山肌の一部がむき出しになっていて、景観を損ねているほか土砂災害のリスクがあるとして、市に対し、市民からの苦情や市民団体から工事の中断を求める声が相次いでいます。
こうした関心の高まりを受けて、福島市は、工事のこれまでの経緯や、市の対応、最新の状況などをまとめた特設サイトを、11日、開設しました。
この工事をめぐっては、今月2日の雨で、敷地から大量の泥水が県道にあふれ出し、市が事業者に厳重注意を行って再発防止の徹底を求めていますが、サイトではこの現場写真も掲載しています。 (以下略
全文はリンク先へ
[NHK 福島 2024.6.12]
https://www3.nhk.or.jp/lnews/fukushima/20240612/6050026445.html
太陽光発電所で約2.7kmの銅線ケーブルなくなる 相模原
(略
9日午前9時ごろ、相模原市緑区谷ヶ原にある神奈川県が管理する「谷ヶ原太陽光発電所」で、送電用の銅線のケーブルがなくなっているのを巡視中の警備員が見つけました。
県によりますと、ケーブルは長さ合わせておよそ2.7キロメートル、被害想定額は復旧工事費を含め、およそ3000万円に上るということです。この発電所ではおととし10月に電気ケーブルが盗まれる被害があり、被害のあと、人感センサー付き防犯カメラを門の近くに設置していました。しかし、門から離れた場所でフェンスが切断されているのが見つかっていて、何者かがフェンスを切断して侵入した可能性があるとみられています。(以下略
全文はリンク先へ
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240609/k10014475731000.html
中国企業ロゴ問題の会議廃止 河野担当相「議論に問題なかった」https://t.co/UASDU5kRkm
— 時事ドットコム(時事通信ニュース) (@jijicom) June 4, 2024
再生可能エネルギーに関する内閣府の有識者会議の資料に中国企業のロゴマークが付いていた問題を巡り、河野太郎規制改革担当相は同会議を廃止すると発表しました。
( ´_ゝ`) 河野大臣、例の中国国営企業ロゴについて「引用したパワポのマスターにロゴが残っていた」「全く無関係の企業のロゴに気付かなかった申しわけない」「ロゴに有害な要素はない」https://t.co/ewonfb7Z12
— もえるあじあ ・∀・ (@moeruasia01) March 25, 2024