コメント ( ´_ゝ`)東京大学教授「太陽光パネルの下でコメを育てれば総収入5倍以上となる可能性」 ※収穫量は平均23%減
【新着記事】
— 朝日新聞SDGs ACTION! (@asahi_sdgs) July 10, 2025
ソーラーシェアリング稲作で収益5倍も 東大教授が提唱「危機打開に攻めの農業を」https://t.co/epeS3PXqh3#SDGs
>支障ありませんでした
この画像を見て、支障無いとか言えないだろw
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ソーラーシェアリング稲作で収益5倍も 東大教授が提唱「危機打開に攻めの農業を」https://t.co/epeS3PXqh3#SDGs
北海道がメガソーラーの工事一部を中止勧告 釧路湿原周辺 森林法違反https://t.co/7YuaiCuhAr
— 産経ニュース (@Sankei_news) September 2, 2025
北海道によると、事業者は開発面積が0・5ヘクタールに満たないとする計画を釧路市に提出していたが、道が調査した結果、開発面積は0・86ヘクタールだった。
【閲覧注意】釧路湿原野生生物保護センターの隣にメガソーラー建設中 6000年以上かけて培われてきた貴重な湿原が大量の土砂で埋め立てられる
— もえるあじあ ・∀・ (@moeruasia01) August 13, 2025
猛禽類医学研究所代表「一刻も早く工事を中断すべき」https://t.co/CrgHAxxkcu
【悲報】物議中の釧路のメガソーラー 事業者「既に多大な時間と費用を投じている、事業中止の要望には応じられない」https://t.co/Cu0ezpAIY1
— もえるあじあ ・∀・ (@moeruasia01) August 23, 2025
この千葉県の鴨川市に計画されている巨大メガソーラー計画…37万本もの森林を伐採し約40万枚ものソーラーパネル敷き詰められる。山間部に設置されるメガソーラーとしては日本最大級とのこと。懸念材料は山ほどありますが、一つには近くに海があること。https://t.co/SR0X37Kivl
— 野口健 (@kennoguchi0821) August 31, 2025
政府、太陽光パネルのリサイクル義務化断念へ 制度の枠組み定まらず https://t.co/IY4xMGK1Np
— 毎日新聞ニュース (@mainichijpnews) August 27, 2025
釧路湿原メガソーラー中止応じず - 大阪の会社が見解https://t.co/a12rixPTkF
— 共同通信公式 (@kyodo_official) August 25, 2025
【閲覧注意】釧路湿原野生生物保護センターの隣にメガソーラー建設中 6000年以上かけて培われてきた貴重な湿原が大量の土砂で埋め立てられる
— もえるあじあ ・∀・ (@moeruasia01) August 13, 2025
猛禽類医学研究所代表「一刻も早く工事を中断すべき」https://t.co/CrgHAxxkcu
【悲報】物議中の釧路のメガソーラー 事業者「既に多大な時間と費用を投じている、事業中止の要望には応じられない」https://t.co/Cu0ezpAIY1
— もえるあじあ ・∀・ (@moeruasia01) August 23, 2025
釧路市北斗のメガソーラー建設について、釧路市議の有志が事業者に対して出していた要請書に対して回答があったそうです。 pic.twitter.com/p2obQL3RbY
— 猛禽類医学研究所 齊藤慶輔 (@raptor_biomed) August 23, 2025
ヤバすぎる話だよ、
— JMAX (@JmaxTopics) August 18, 2025
なんと釧路湿原全体が火事になる可能性!
釧路市環境審議会が懸念を強く表明!
神田会長「ソーラー発電所ができると火災が起きるリスクが非常にある」「去年の枯草の葦(よし)が燃えると、あっという間に広がって1日から2日で湿原全体が火事になる」 pic.twitter.com/EjNMEJcH18
【閲覧注意】釧路湿原野生生物保護センターの隣にメガソーラー建設中 6000年以上かけて培われてきた貴重な湿原が大量の土砂で埋め立てられる
— もえるあじあ ・∀・ (@moeruasia01) August 13, 2025
猛禽類医学研究所代表「一刻も早く工事を中断すべき」https://t.co/CrgHAxxkcu
環境省釧路湿原野生生物保護センターのすぐ横で進められているメガソーラー建設の様子。
— 猛禽類医学研究所 齊藤慶輔 (@raptor_biomed) August 13, 2025
6000年以上かけて培われてきた貴重な湿原が大量の土砂により埋め立てられている。… pic.twitter.com/3gkpgq9aSB
猛禽類医学研究所 齊藤慶輔@raptor_biomed
環境省釧路湿原野生生物保護センターのすぐ横で進められているメガソーラー建設の様子。
6000年以上かけて培われてきた貴重な湿原が大量の土砂により埋め立てられている。
この場所は以前よりタンチョウのペアが生息していることがわかっていたが、事業者による工事前の現地調査は行われず、地元のNGO(以下の動画にも登場)にヒアリングを行い、「影響が無いとのお墨付きを得た」と言っている。しかしながら、工事現場のすぐ近くにヒナを連れたタンチョウの家族が連日確認されており、工事現場の近くに巣があったことは明白。
タンチョウ研究の第一人者である正富宏之先生は「タンチョウの生存(繁殖)には、巣だけでなく、餌を確保できる環境(縄張り・行動圏)全体が必須。」と問題視されている。
一刻も早く工事を中断し、今年タンチョウがどこに営巣したかの把握や、同地で今後も繁殖し続けるための保全対策(中止を含め)を行政&政治主導で実施すべきだ。
○HTBニュース特集(動画)
https://youtube.com/watch?v=srqrzYL4tZk
○HBCニュース特集(動画)
https://youtube.com/watch?v=8lhpK0y0rvo
○同じ事業者によるオジロワシ繁殖地でのメガソーラー建設問題(動画)
https://youtube.com/watch?v=UJdIRNibvco
○弁護士JP取材記事
全国で懸念広がる「メガソーラー開発」…釧路湿原で天然記念物“ワシ”の生育に「影響あり」それでも規制“後手” 専門家が求める法整備の“中身”とは(弁護士JPニュース)
https://ben54.jp/news/2441
#シェア歓迎 #メガソーラー #釧路湿原 #タンチョウ #株式会社日本エコロジー_大阪
動画:2025年8月12日
メガソーラー建設現場 大雨で農地に大量の軽石流出 調整池は土砂で埋まる 県が昨年に続き措置勧告 姶良の山林 #南日本新聞 #鹿児島 https://t.co/oJxQCbzDNd
— 南日本新聞【公式】 (@373news_twit) July 6, 2023