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【多文化共生()】熊本市、外国人を「市民」と明記し市の政治に参加させる条例改正案(政令指定都市で初)が炎上中




熊本市では、自治の基本理念や市民・市議会・行政の役割及び自治を推進するための基本的な事項等を規定している「熊本市自治基本条例」の一部を改正する素案を作成いたしました。

そこで、この「熊本市自治基本条例の一部改正(素案)」について、次のとおり市民の皆様からのご意見を募集します。

(2023.1.5追記)
本条例の改正案について、「熊本市では外国人の選挙権を認めるのか?」という旨の質問が多く寄せられておりますが、日本国籍を有しない者に対し、公職選挙法第9条で規定している選挙権を認めるものではありません。また、住民投票の請求権を認めるものでもありません。

熊本市自治基本条例の一部改正(素案)※PDF:302.2KB
https://www.city.kumamoto.jp/common/UploadFileDsp.aspx?c_id=5&id=45930&sub_id=1&flid=323691
[熊本市]
https://www.city.kumamoto.jp/「熊本市自治基本条例の一部改正(素案)」に関するパブリックコメント(意見公募)について


 問題視されてるのは「市民」の定義についてらしい

自治条例「市民」に外国人追加 熊本市が政令市で初 「参政権」との誤解が拡散

熊本市が、市自治基本条例の「市民」を定義する規定に、外国人を新たに加える方向で条例の改正準備を進めていることが6日、分かった。国際的な観点から「外国人の街づくりへの参加が必要」と判断したためで、4月1日の改正を目指している。同様の条例を設けている政令指定都市は6市あるが、外国人を「市民」と明記するのは熊本市が初めて。

熊本市の自治基本条例は市政や街づくりへの市民参加を促すために2010年4月に施行。自治の基本理念のほか、市民、議会、行政の役割と責務も定めている。(略

市も意見公募を通じ、否定的な見方が多いことを認識しており、今月5日にはホームページに「条例の改正案は日本国籍を有しない者に対し、公職選挙法で規定する選挙権を認めるものではない。住民投票の請求権を認めるものでもない」とする説明文を追加掲載した。(以下略

全文はリンク先へ
https://news.yahoo.co.jp/articles/33280e55e2cf5ece0e6014959d68ee7f7e96cb4e


   「市政や街づくりへの市民参加」だって



https://www.weblio.jp/content/市政

地方公共団体としての市の政治。


   選挙権もないのに政治に参加するの?


   おかしいよなw








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