1: どどん ★ 2023/09/28(木) 17:48:19.60 ID:0wQ5UH069
自民党が松川るい・前女性局長を副幹事長に起用する方針を固めたことが分かりました。
松川参院議員は、今年7月におこなった女性局のフランス研修の様子をSNSに投稿したところ、「まるで観光旅行」などと批判を浴び、その後、女性局長を辞任しました。
こうした中、自民党関係者によりますと、党は、松川氏を副幹事長に起用する方針を固めたということです。
自民党は今月22日に幹事長代理などの党役員を決定していて、これまでに▼幹事長代理に稲田朋美元防衛大臣ら5人、▼副幹事長に、牧島かれん前デジタル大臣ら15人の起用を決めていますが、新たに、松川氏を副幹事長に加える方針です。(略
自民党としては、女性活躍に取り組む姿勢をアピールしたい狙いもあります。
全文はリンク先へ
[TBS 2023.9.28]
https://news.yahoo.co.jp/articles/fdd199049f6925eaf2c2995fd83e29cfa5a3a6ef
58: ウィズコロナの名無しさん 2023/09/28(木) 18:01:54.81 ID:kVqHYDkM0
>>1
日本国民なめられすぎ(笑)
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1: イスラトラビル(栃木県) [ニダ] 2023/09/26(火) 08:42:23.29 ID:xxg8nXLX0
ウィーンで開かれているIAEA(国際原子力機関)の総会で、中国が福島第1原発の処理水放出を非難したことに対し、高市科学技術担当相が反論した。
25日に始まったIAEAの総会では、中国が処理水を「核汚染水」と呼んだうえで、「海洋放出は原子力の安全性をめぐる大きな問題だ」と日本を非難した。
高市科学技術担当相はこれに対し、「事実に基づかない発信や、突出した輸入規制をとっているのは中国のみだ」と反論した。
高市科学技術相「日本としては引き続き中国に対し、科学的根拠に基づく行動や正確な情報発信を求めていく」
さらに各国に対しては、「IAEAの継続的な関与のもと、“最後の1滴”の海洋放出が終わるまで安全性を確保し続ける」と訴えた。
このあと中国の代表が発言の機会を求め、「放出しないよう努力すべきだ」とあらためて日本を批判したが、日本の引原大使は「中国にはトリチウムの年間排出量が、福島第1原発の5倍から10倍の原発もある」と反論した。
https://www.youtube.com/watch?v=riY5zzTjfec
2: エファビレンツ(国際宇宙ステーション) [GB] 2023/09/26(火) 08:43:38.57 ID:+CJj0uoE0
あー、コレやらせるための科学技術担当大臣だったのか
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1: ガンシクロビル(国際宇宙ステーション) [US] 2023/09/25(月) 09:23:48.03 ID:Gq+/4uRz0
「岸田さんのような誠実でリベラルそうに見える顔が受ける」総理を“麻生節”で評価
自民党の麻生副総裁は、福岡市で講演し、防衛費増額や反撃能力の保有を決めた岸田総理大臣について、「誠実そうに、リベラルそうに見える顔が世のなかに受けている」と述べ、評価しました。
自・麻生副総裁:「(防衛費を)NATO並みにGDPの2%にします。安倍晋三が夢にまで見ていた数字、できなかった数字、これを岸田はすっと通した。公明党は(反撃能力は)専守防衛に反するという理由で反対。公明党の一番動かなかった、がんだった、いわゆる山口、石井、北側等々、一番上の人たち、その裏にいる創価学会、そういったものも含めて納得する形になって、うちは当然報復しますよ、ということを、公明党に認めさせています。これも岸田よ。私はこういう状況にある時には、岸田さんのようななんとなく、極めて誠実そうに見える顔。俺とか菅とか、そういう売られたけんかは必ず買いますというタイプの人間ではなく、ある種の誠実そうに紳士そうに見える、あの顔、リベラルそうに見えるあの顔のほうが世のなか受けるんじゃないの」(以下略
全文はリンク先へ
[テレ朝 2023.9.24]
https://news.yahoo.co.jp/articles/a88f256b36cdef1357f1f5c18bba3fe6dde62fa2
3: オセルタミビルリン(国際宇宙ステーション) [JP] 2023/09/25(月) 09:25:38.83 ID:XtQBiHkc0
ソーカソーカ
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1: 少考さん ★ 2023/09/21(木) 17:47:37.25 ID:lwDAbzO09
自民・高市早苗氏が奈良県連会長を辞任 大臣留任で「維新と対峙しにくい」判断か
自民党の高市早苗衆院議員(奈良2区)が、同党奈良県連会長を辞任したことが21日、県連への取材で分かった。第2次岸田文雄再改造内閣で経済安全保障担当相に留任し、県連の会議などへの出席が難しくなっていることが理由。県内で勢力を伸ばす日本維新の会と対峙していく上で、身を引くことで県連内での意思決定などがスムーズにできると判断したとみられる。
県連によると、高市氏は16日に開かれた県連政務調査会の研修会で講師として出席した際に県連役員に辞意を伝え、同日付で受理された。会長職は高市氏の任期満了の来年10月まで、会長代行の堀井巌参院議員が代理で務める。
県連を巡っては、今春の知事選で候補者を一本化できず、間隙を突く形で維新公認の山下真氏が初当選。高市氏は結果を受けて6月の県連総務会で県連会長の辞任を申し出たが、「県連の一本化に尽力してほしい」との声が上がり続投していた。
[産経 2023.9.21]
https://news.yahoo.co.jp/articles/f433aa238d75e66c1f5ed73f2d1ccf707731f717
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