コメント ( ´_ゝ`)温暖化対策のため、先進国が途上国に46兆円支援することで合意 途上国側は少なすぎると批判 ※中国は「途上国」の立場強調
1: 名無しさん@涙目です。(愛媛県) [ニダ] 2024/11/24(日) 13:13:26.64 ID:bZ3MVeaH0
(略
アゼルバイジャンの首都バクーで開かれているCOP29では途上国の気候変動対策を支援するための資金について、新たな目標額を決めることなどを目指し、2日間会期を延長して交渉が続いていました。
そして、現地時間の24日未明に開かれた全体会合で、合意に達したとして成果文書案が採択され、会議は閉幕しました。
それによりますと、途上国への支援について、「先進国が主導して、多様な資金源から2035年までに少なくとも年間3000億ドル、日本円にして46兆円あまりを途上国に対して支援する」としています。
その上で、「すべての国や機関が協力し、公的資金や民間資金からの途上国に対する支援の規模を、2035年までに最低でも年間1兆3000億ドル、日本円にして201兆円あまりに拡大させるよう呼びかける」としています。
しかし、採択直後にはインドをはじめとした新興国や途上国から、目標額が低すぎるなどと合意内容を批判する発言が相次ぎ、先進国側との対立を残す異例の結末となりました。(以下略
全文はリンク先へ
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20241124/k10014647881000.html
6: 名無しさん@涙目です。(茸) [RO] 2024/11/24(日) 13:15:57.32 ID:/Viys/9h0
で?中国は?
13: 名無しさん@涙目です。(愛媛県) [ニダ] 2024/11/24(日) 13:20:43.65 ID:bZ3MVeaH0
>>6
中国、「途上国」の立場強調 気候資金、独自拠出アピール◆COP29https://t.co/aB85nr3qvw
— 時事ドットコム(時事通信ニュース) (@jijicom) November 23, 2024
COP29では、途上国の温暖化対策に先進国が拠出する資金を巡り、中国の動向に注目が集まっています。世界2位の経済大国でありながら「途上国」として扱われている現状に、先進国からは不満の声が漏れます。
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