コメント 【w】小島よしおさん「同性婚がなんでダメなんだろう。あったほうがみんなハッピーでは!」 → 指摘殺到 → もう話題にせず

同性婚がなんでダメなんだろう。
— 小島よしお (@yoshiopiiya) July 14, 2023
あったほうがみんなハッピーになる気がするんだけどなぁ。。 pic.twitter.com/GoGot6Jh2W


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同性婚がなんでダメなんだろう。
— 小島よしお (@yoshiopiiya) July 14, 2023
あったほうがみんなハッピーになる気がするんだけどなぁ。。 pic.twitter.com/GoGot6Jh2W
「そして今、魂となって、その魂もまた、この国のためにこれからも皆さんとともに働き続けると思います」
— ラサール石井 (@bwkZhVxTlWNLSxd) July 14, 2023
国葬までしたんだから成仏してゆっくりして下さい。魂になってまでこの国を壊さないで下さい。
「主人は〝LGBTは解決方法ある〟と言ってました」安倍昭恵夫人 https://t.co/5MyJDtX1dq
7月12日、タレントのryuchell(りゅうちぇる)さんが渋谷区の所属事務所で、死亡した状態で発見された。享年27。警視庁は自殺を図ったとみている――。
「12日夕方、事務所にやってきたマネージャーが、ryuchellさんが倒れているのを発見し、すぐに119番通報、救急隊員が駆け付けたものの、既に息絶えており、その場で死亡が確認された」(社会部記者)(略
「最近ホルモンバランスが悪い」と深刻な様子で悩みを打ち明け…
一方で、女性として生きていくことに思い悩んでいる様子も見えたという。昨年12月と今年5月に本人から直接、悩みを聞いていたというryuchellさんの友人が振り返る。
「昨年12月に会った時、ryuchellはパットやブラジャーで胸の形を作っていて、女性らしくなるために色々な努力をしている時期でした。『手術とか、痛いことは絶対しない』『かわいくなりたい』と言っていましたね。
今年の5月に会った時は深刻な様子で、『最近ホルモンバランスが悪い』と悩みを打ち明けていました。色々と悩みは多かったようで、『女の子は本当大変なんだ、毎月生理とか本当に尊敬する』とか、『これから体調悪くなるのが見えてるけど負けない』などと、強い意志を持とうとしているのを感じました」
テレビでは明るいキャラで人気を博していたが、ryuchellさんが出演した番組の関係者によると、「どこか影があって、繊細な方」だったという。
「なぜ命を絶つという選択をしてしまったのか。残念です」
そう言って、この関係者は肩を落とした。
全文はソースをご覧ください
https://bunshun.jp/articles/-/64288
タレントのryuchell(りゅうちぇる=27)が12日、亡くなったことがわかった。東京・渋谷区の所属事務所で発見された。
ryuchellはモデルのpeco(ぺこ=27)と2016年12月31日に結婚を発表し、18年7月に第1子となる男児が誕生したが、22年8月に離婚を発表した。
[日刊スポーツ 2023.7.12]
https://news.yahoo.co.jp/articles/244cb1164557e817df7194f296f717d342047ac3
タレントのラサール石井が11日、ツイッターに新規投稿。「安倍さんを『嫌い』でもなければ『憎い』こともない」と安倍晋三元首相への印象をつづった。(略
全文はリンク先へ「安倍憎しの呪縛」ってなんだ。
— ラサール石井 (@bwkZhVxTlWNLSxd) July 11, 2023
安倍さんを「嫌い」でもなければ「憎い」こともない。
ただ総理大臣としての資質がない人が総理になって日本を衰退させた、と言ってるだけ。
勤務評定に好き嫌いなどの私情は挟まないでしょう。 pic.twitter.com/CFpWhhFYGm
[デイリー 2023.7.11]
https://www.daily.co.jp/gossip/2023/07/11/0016571777.shtml
「一部の人間が騒いでいるだけ」
— ラサール石井 (@bwkZhVxTlWNLSxd) July 7, 2023
ありがとうございます。ご紹介にあずかりました。私が一部の人間です。
一部が全体に勝つことがあるのが、正しい民主主義だと思いますが。何か。#マイナンバーカード大返納運動#返納一揆 https://t.co/iFKP7HPVOI
アユミ「私は韓国人…今でも日本人だと誤解される」
【NEWSIS】ガールズグループSugar出身のアユミ(伊藤ゆみ)が、「日本国籍」と誤解されていることについて口を開いた。
アユミは4日、インターネットのバラエティー番組「パラピリポ」で、「私をいまだに日本人だと思っている方が多い。『韓国人なんですか?』とよく聞かれる」と話した。
アユミはさらに「Sugarのメンバーたちでさえも『韓国人だったの?』と言ってくる。父親が在日韓国人2世で、母親は(ソウル市内の)永登浦で生まれた。私は韓国人」と強調した。(以下略
全文はリンク先へ
[朝鮮日報 2023.7.6]
https://news.yahoo.co.jp/articles/f5e943d862c36fce411eece9403fa318b0a45bf8
コロナにつかったお金の10分の1以下で、保育園から大学まで完全無料化出来たんだって。
— 倉田真由美 (@kuratamagohan) July 5, 2023
新型コロナウイルス対策の要として、厚生労働省内部に設けられた通称「コロナ本部」。官僚たちは不眠不休で働いていました。また、自治体の保健所でも、想像を絶する事態が起きていました
“コロナ本部”というのは厚生労働省の2階の大講堂に設けられた新型コロナウイルスの対策本部のことです。全国の感染者の動向を都道府県を通じて把握し、実務的な対策を指示する司令塔の役割を担っています。1月に設置されてから、24時間態勢で対策にあたり、未明になっても部屋の電気が消えることはありません。(略
日々、刻々と状況が動く未知の感染症対策。これだけでも大変なところに、一斉休校に伴う学童保育への対応、雇用への影響、さらに国会対応までもが求められています。「東日本大震災以上だ」という声が上がるのもうなずけます。
“コロナ本部”では、食事を取る暇もないので、講堂の入り口には、カップ麺や栄養ドリンク、さらに大臣らから差し入れられたお菓子などの段ボールが山積みにされていました。例年であれば、ここはまもなく新人官僚たちの入省式が行われる厳かな場所。それがことしは一変していました。
https://www3.nhk.or.jp/news/special/kasumigaseki/article/article_200402.html