コメント 【は?】国連「慰安婦問題について日本は国際法上の義務を果たしていない」
慰安婦問題巡る日本の措置「国際法の義務果たしていない」 国連特別報告者 https://t.co/CVZzZI0Nc1
— yonhapnews (@yonhapjp) September 16, 2025
国連の方から来ましたwww
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慰安婦問題巡る日本の措置「国際法の義務果たしていない」 国連特別報告者 https://t.co/CVZzZI0Nc1
— yonhapnews (@yonhapjp) September 16, 2025
【速報】 ベルリン市・ミッテ区の慰安婦像、きょう現地で撤去… 15分足らずで作業完了。万が一のため、警官25名も現場に配置。 pic.twitter.com/ILkOBbmOyE
— Sunjong Bak (@baksunjong) October 17, 2025
完全に無くなりました。 pic.twitter.com/fPS2vIB6Vw
— Sunjong Bak (@baksunjong) October 17, 2025
トランプ氏「韓国は慰安婦問題に執着」 日本擁護=韓米首脳会談 https://t.co/zfmCQlOsyp
— yonhapnews (@yonhapjp) August 25, 2025
【出た】韓国大統領「慰安婦問題は未解決。被害者の名誉と尊厳が完全に回復されるよう総力を尽くす」
— もえるあじあ ・∀・ (@moeruasia01) August 14, 2025
『日本軍慰安婦被害者をたたえる日』式典https://t.co/Vae7gXJU4e
慰安婦問題で「補償最大限引き出す」 韓国大統領選の李在明候補がメッセージ「歴史正す」https://t.co/7EdNyzwP6R
— 産経ニュース (@Sankei_news) May 15, 2025
慰安婦問題の討論会にメッセージを寄せ、「(元慰安婦の)名誉を回復し、補償を最大限引き出す。歴史を正し、責任ある大統領候補になる」と訴えた。地元紙が報じた。
東亜日報 石破茂インタビュー
Q. 慰安婦葛藤などで韓日関係が難しい状況だが
「実に難しい問題だ。慰安婦問題については日本内でも様々な意見があるが、人間の尊厳、特に女性の尊厳を侵害したという点においては、あってはならないことであり、謝罪しなければならない。ただ、何度も歴代首相、天皇まで謝罪の意を表明したにも関わらず、韓国が受け入れられないことに対しては挫折感も大きい。それでも納得してもらうまで謝罪し続けるしかないだろう」
彼は、韓日併合についても言及した。「日本では『当時、国際法上違法ではなかった』と主張するが、『違法ではなかった。以上!』これで終わらせる問題ではない。国を失うということは、その国の伝統と歴史、言語、文化をすべて失うという意味であり、その国の国民の自尊心を深く傷つけることだ。申し訳ないことではないか。ところが、私がこういう話をすると、すぐに『石破は韓国の味方か』という攻撃が入ってくる(笑)」
https://n.news.ネイバー.com/mnews/article/020/0003066502?sid=001
韓国紙、自民・石破茂氏が「納得得るまで日本は謝罪を」と述べたと報道 本人は「謝罪」否定
韓国紙の東亜日報(電子版)は23日、自民党の石破茂前地方創生担当相が慰安婦問題をめぐる平成27年の日韓合意に関し「(韓国で)納得を得るまで(日本は)謝罪するしかない」と述べたとするインタビュー記事を掲載した。
記事は、石破氏が日韓合意に反する発言をしたと受け取られかねないが、石破氏は24日、産経新聞の取材に「『謝罪』という言葉は一切使っていない。『お互いが納得するまで努力を続けるべきだ』と話した」と述べ、記事の内容を否定した。ただ、抗議はしない意向という。(以下略
全文はリンク先へ
2017/5/24 23:29
https://www.sankei.com/article/20170524-6UZ5VWGZXRNGBE2IT5ZAH2YV5Y/
※補足
https://ja.wikipedia.org/wiki/ 慰安婦問題日韓合意 2015年(平成27年)12月28日の日韓外相会談でなされた日韓間の慰安婦問題の最終的かつ不可逆的な解決を確認した日本政府と大韓民国政府の合意である。日本側の公式名称は日韓合意。
ドイツの少女像「別の公有地に」 - 韓国団体、撤去命令で妥協案https://t.co/i5zSIwtBVX
— 共同通信公式 (@kyodo_official) September 27, 2024
【w】ドイツ各地で撤去される慰安婦像、ドイツ市民らが抗議 → 区庁長「本物の芸術品ではない像は撤去」「公募展で受賞など条件を備えなければならない。皆さんが認めなくても結構」https://t.co/B0SJPiP58Y
— もえるあじあ ・∀・ (@moeruasia01) July 2, 2024
台湾で唯一の慰安婦像撤去 土地の使用期限切れで倉庫に移動https://t.co/kNF1w7iyOJ
— 産経ニュース (@Sankei_news) September 19, 2024
対中融和路線の国民党系団体が設置したが、土地の使用期限が切れ、倉庫に移された。
国民党の台南市議は市に像を設置する場所を提供するよう要求している。
岸田文雄首相が12日(現地時間)のドイツ訪問を控えた中で、ベルリンに設置された平和の少女像管轄行政区庁であるミッテ区庁が少女像撤去要請意思を明らかにしたと共同通信が11日報じた。
報道によると、ミッテ区庁は共同通信の質問に対して、少女像の設置許容期限が9月で満了するとし、少女像を設置した在独市民団体コリア協議会に撤去を求めると明らかにした。
岸田首相はNATO首脳会議など訪米日程を終えて12日からドイツを訪問し、ショルツ首相と首脳会談を行う予定だ。共同通信によると、これに先立ち岸田首相は2022年日本を訪問したショルツ首相に少女像撤去のための協力を要請したことがある。(略
ミッテ区庁は2020年9月、少女像設置当時もこのような碑文の内容を事前に知らせなかった点を問題にして撤去命令を出した。しかしコリア協議会が裁判所に仮処分申請を出し、撤去命令を保留した。その後、少女像特別許可を2022年9月28日まで延長した。
それ以降は事実上法的根拠がないまま公共場所に設置された少女像を裁量で「容認(Duldung)」しているというのがミッテ区庁の立場だ。
全文はリンク先へ
https://news.yahoo.co.jp/articles/be2552c72872579cd6ca30fa1acad49399a4799a
岸田首相、ドイツ首相に慰安婦像撤去を要求 → 首都の該当区が韓国系市民団体へ撤去通知へ、共同通信「地元では恒久設置を求める声も」https://t.co/VAF1s0G8GD
— もえるあじあ ・∀・ (@moeruasia01) July 11, 2024
【ベルリン共同】ドイツの首都ベルリン市ミッテ区の公有地に2020年、韓国系市民団体「コリア協議会」が設置した従軍慰安婦の被害を象徴する少女像について、区は今年9月に設置を認める期限が切れるとし、団体に撤去を求めると明らかにした。11日までに共同通信の取材に答えた。
日本政府は撤去を求め、岸田文雄首相が22年に来日したドイツのショルツ首相に撤去に向けた協力を要請した。ベルリンのウェグナー市長は今年5月、東京で上川陽子外相と会談し、解決を図る方針を表明していた。
地元では、戦時下の女性に対する性暴力を語り継ぎ、警告する像として恒久設置を求める声も出ていた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/92b8194a98c2dafa460a1efb17854fd4654375d8
【w】ドイツ各地で撤去される慰安婦像、ドイツ市民らが抗議 → 区庁長「本物の芸術品ではない像は撤去」「公募展で受賞など条件を備えなければならない。皆さんが認めなくても結構」https://t.co/B0SJPiP58Y
— もえるあじあ ・∀・ (@moeruasia01) July 2, 2024
[バロカンダ] “‘真の 芸術品’では ない”‥危機に 処した 独逸 少女像たち
バロカンダ社会チームのピョン・ユンジェ記者です。ここはドイツ北部、人口20万が暮らしているカッセル市です。カッセル大学に設置された少女像『ヌジン』の場所にはこのように空の椅子がポツンと残されています。大学側が少女像を撤去してから1年間、そのままの様子です。その隣りには、「少女像ヌジンはどこですか?」と書かれたチラシが貼り出されています。カッセル大学の学生たちと韓国人留学生、ウリ僑民たちまで一堂に会しました。
総長に会って、少女像を元の場所に戻しなさいという書簡を伝達するためです。しかし、日本の圧迫の中で少女像撤去を直接決定した総長はMBCの取材陣にも日帝強制動員の歴史を否定するような話をしました。
日本軍慰安婦問題を「韓日関係だけの問題ではなく、戦争中に行われた売春に対する研究で見なければならない」という趣旨でした。
ユトゥ・クレメント/カッセル大学総長「このような脈絡で私は今日、今の戦争中強制売春という主題に対してもう一度話そうと思います。」
学生たちの抗議に、むしろ総長は不快な様子で席を外しました。
イ・ルリ/韓国人留学生「戦争中の暴力ではなく、一般的な売春問題に追いやりましたね。悲しいです。そして私たちもこれがこのように長い間、この場所が空いているとは…」
セバスティアン・イラス/カッセル大学生代表「失望したのは、撤去の過程でどのような対話も無かったという事実です。」
ベルリンに設置された少女像も訪ねてみました。ドイツ・ベルリン市にある少女像『アリ』の場所です。その隣りには応援の気持ちを込めた花と、蝶の形の手紙が置かれています。しかし、ここの区庁は設置許可の期間が9月で終わりとして、撤去の方針を明らかにしました。僑民たちとドイツの市民たちまで抗議しましたが、区庁長はむしろ少女像が『本物の芸術品』ではなく、撤去しなければならないという返答を出しました。
ステファニー・レムリンガー/ミッテ区庁長「『本物の芸術品』とは公募展で受賞するなど、条件を備えなければならない作品です。 皆さんが認めなくても関係ありません。法律ではそのようになっています。」
法的な根拠を問い質す住民たちの質疑に、区庁は正確な返答も出しませんでした。
ハン・ジョンファ/ドイツ・コリア協議会代表「痛みの物語と闘争の物語が込められている、その立派な作品に対する価値を…これが韓日葛藤の話では無いということを確信してくれたら…」
それでもこのような日本の圧迫で自由なのは教会の前庭、すなわち私有地に立てられたフランクフルトの少女像だけです。
イ・ハンナ/ドイツ僑民「ドイツの牧師様と主教会の牧師様も特別に招待して来て頂いて…その方々が一緒にこのように(布を)取ったんです。あの時、ウリの心が本当に暖かくなって」
海外の少女像守りに同胞と留学生、現地の市民まで力を加えている中、政府は「海外自治体と市民団体間の問題に韓国政府が介入することはできない」という立場です。
バロカンダ、ピョン・ユンジェです。
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[2024.6.30]※韓国語機械翻訳
https://imnews.imbc.com/replay/2024/nwdesk/article/6612761_36515.html