コメント 【!?】フジ生放送、ゲストの大物学者「日本は軍事を積極的に進めるより核保有すべき。核保有すれば中立的立場に立てる」→ フジ、話を遮り「お時間になりました!」
明日の #日曜報道THEPRIME は…【“知の巨人”E・トッド×橋下 世界の未来は?】ウクライナ危機予言の“知の巨人”×#橋下徹 歴史人口学者 #エマニュエル・トッド 氏緊急来日&生出演!日本と世界の未来は?独自理論で大胆予言…#木村太郎 も参戦激論!▽米中間選挙の行方は 出演:#香田洋二 氏 pic.twitter.com/01i1Sh4lPW
— 日曜報道THE PRIME (@THEPRIME_CX) November 5, 2022
今朝のフジTV日曜報道
— A太郎 (@et408z) November 6, 2022
歴史統計学者のエマニュエルトッド氏出演、「日本は軍事を積極的進めるよりは核保有すべき。核保有して初めて中立的立場に立てる」と言った途端木村太郎とアナが止めに入りCMになった。途中でやめさせろというブー音も聞こえる
フジTVは核保有議論も報道させないのか⁉️ pic.twitter.com/uXDYODnSOf
https://ja.wikipedia.org/wiki/ エマニュエル・トッド
(Emmanuel Todd, 1951年5月16日 – ) は、フランスの人口統計学者、歴史学者、人類学者。学位はPh.D.(ケンブリッジ大学・1976年)。研究分野は歴史人口学、家族人類学。人口統計を用いる定量的研究及び家族類型に基づく斬新な分析によって広く知られている。フランスの国立人口学研究所に所属していたが、2017年に定年退職した。2002年の『帝国以後』は世界的なベストセラーとなった。経済現象ではなく人口動態を軸として人類史を捉え、ソ連の崩壊、英国のEU離脱や米国におけるトランプ政権の誕生などを予言した。
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