コメント 東京新聞「埼玉県の公園、『一律演奏禁止』を明記する文書はなく看板のみ。クルド人の祭りで演奏許可を検討」
「演奏は全面禁止」の根拠はあいまいだった…クルド人の春の祭り制限問題で埼玉県公園緑地協会 許可を検討https://t.co/iJomlI3yLn
— 東京新聞(TOKYO Web) (@tokyo_shimbun) January 29, 2024
制限しろよ公務員が!
大宮公園とかは禁止になってるのに、この公園は項目が無いんだよね
明らかにそこを突かれた感じ
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「演奏は全面禁止」の根拠はあいまいだった…クルド人の春の祭り制限問題で埼玉県公園緑地協会 許可を検討https://t.co/iJomlI3yLn
— 東京新聞(TOKYO Web) (@tokyo_shimbun) January 29, 2024
ロヒンギャの男性 逆転で難民認定命じる判決
名古屋に住むミャンマーの少数派のイスラム教徒、ロヒンギャの男性が、国に難民認定を求めた裁判で、名古屋高等裁判所は、「ミャンマーではロヒンギャに対する民族浄化が行われていて、原告は迫害を受けるおそれがある」として1審とは逆に国に難民認定を命じる判決を言い渡しました。
名古屋に住むロヒンギャのキン・マウン・ソーさん(44)は、2007年に来日し、これまで難民認定を求めて4回申請を行ってきましたが、いずれも認められず、不認定処分の取り消しと難民認定を求めて訴えを起こしました。
1審の名古屋地方裁判所は去年、「原告はロヒンギャではあるがそれにより直ちに難民と認められるものではない」として訴えを退けました。
25日の2審判決で、名古屋高等裁判所の長谷川恭弘裁判長は、「原告は軍の方針と真っ向から対立する考えを持っている。ミャンマーではロヒンギャに対する民族浄化が行われていて、迫害を受けるおそれがあり難民に該当する」として国の処分を取り消し難民認定するよう命じました。
また、裁判長は、難民認定について、「難民だと証明する十分な証拠を持って出国することは期待できず、本人の供述を主な資料として検討すべきだ」と指摘しました。(以下略
全文はリンク先へ
[NHK 2024.1.25]
https://www3.nhk.or.jp/tokai-news/20240125/3000033899.html
埼玉県営公園でのクルド人の祭り 指定管理者が「不許可」撤回し謝罪:朝日新聞デジタル https://t.co/OAvGGLbx8K
— Kazumi Watanabe (@130watanabe) January 23, 2024
クルド人団体が、県営公園で民族の祭り(ネウロズ)を計画 →公園管理団体「公園内はそもそも楽器演奏禁止」→支援団体「ネウロズでは音楽と踊りは一体」と反発https://t.co/boO9cK1BWA
— もえるあじあ ・∀・ (@moeruasia01) January 23, 2024
クルドの祭りに「県の公園貸すな」 音楽が「テロ賛美」指摘も、トルコがPKK支援団体指定
https://www.sankei.com/article/20240123-6PGZKAKA7BO4RJYDSQ6MOKBY2M/
【「移民」と日本人】クルドの祭りに「県の公園貸すな」 音楽が「テロ賛美」指摘も、川口のPKK支援団体が主催
埼玉県川口市などに在留するトルコの少数民族クルド人の団体が、県営公園で民族の祭り「ネウロズ」の開催を計画したところ、公園を管理する県の外郭団体が「楽器演奏の禁止」を条件に許可する方針を示し、支援団体などが「ネウロズでは音楽と踊りは一体のものだ」と反発する事態となっている。(略
公園を管理する外郭団体の埼玉県公園緑地協会によると、昨年7月、殺人未遂事件をめぐるトラブルをめぐり、クルド人約100人が川口市内の市立病院周辺に殺到した事件以降、同協会に「クルド人に県の施設を貸すな」といった電話やメールが複数寄せられるようになった。
今月に入ってクルド人支援団体から今年3月の開催について許可申請の相談があり、同協会側が「楽器演奏の禁止」を条件にしたところ、支援団体は「音楽と踊りは一体だ」と反発。同協会と協議を続けている。
支援者らによると、ネウロズはクルド人の新年祭にあたるもので、埼玉県内では約20年前から毎年3月に行われてきた。民族衣装を着た参加者が民族楽器による伝統音楽に合わせて輪になって手をつなぎ踊る。
コロナ禍で中断を挟んだが昨年、さいたま市桜区の県営秋ケ瀬公園で復活、今年も3月20日ごろ、同じ公園で開催予定という。
同協会は「公園内ではそもそも楽器演奏を禁止しており、ルールを徹底するだけ」と説明した。さらに、「花見客が多い時期で、万一騒動になったら一般利用者や職員の安全を守れない。支援団体には『できれば他の場所で開催してほしい』と伝えた。法令や判例にも照らしたが、公園の使用は相当の理由がない限り平等の観点から許可せざるを得ない」としている。(略
支援団体の代表者は「音楽の禁止は公園の使用禁止と同じこと。事なかれ主義だ」と話している。(以下略
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[産経 2024.1.23]
https://news.yahoo.co.jp/articles/6d705c6d33547ef2acc7fc116886c0a898e2dd2a
NHKも紹介した埼玉で開かれるクルド人のお祭り、動画を見た外国人が激怒「流れている曲を知っていますか?この音楽に合わせて踊っている日本人たちは無知なのでしょうか?」https://t.co/uf6EIsfWZq
— もえるあじあ ・∀・ (@moeruasia01) November 23, 2023
トルコの少数民族クルド人の30代男性が実質経営する解体工事会社が埼玉県に100万円を寄付したとして、大野元裕知事が22日、男性に感謝状を手渡していたことが分かった。男性は難民認定申請中で、入管施設への収容を一時的に解かれた仮放免の立場にあり不法滞在の状態が続いている。県は「ご本人の立場は承知しているが、寄付は法人からのもので問題はない」としている。
寄付したのは地域の福祉活動などに使う「シラコバト長寿社会福祉基金(シラコバト基金)」。県によると、大野知事が知事室で男性に感謝状を手渡した。知事は「大切に使わせていただく」と述べ、男性は「埼玉県に貢献するため、特に子供たちの明るい未来に向けて役立ててほしい」と話したという。同基金では法人は50万円以上、個人は10万円以上の寄付に対して県が感謝状を送っている。希望者には贈呈式が行われ、男性側が希望したという。
男性は約20年前に来日、川口市内で解体工事会社を実質経営する一方で難民申請を繰り返し、5回目の申請中。現在は仮放免され、不法滞在の状態という。(以下略
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[産経 2024.1.22]
https://news.yahoo.co.jp/articles/d994737029eb779a629d2f55ffbd131347e73d53
シラコバト基金への寄附に対する感謝状贈呈式を行います
株式会社マヒルから、埼玉県に貢献するため、特にこどもたちの明るい未来に向けて役立ててほしいと埼玉県シラコバト長寿社会福祉基金(シラコバト基金)に御寄附をいただきました。このことに対して、知事から感謝状の贈呈を行います。
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[埼玉県]
https://www.pref.saitama.lg.jp/a0601/news/page/news2024011501.html
不法滞在者から金を受け取るんだ・・・
「不法滞在」ってすごく軽く扱われてるよね
滞在許可がないのに実質経営者
なんかもうウンザリだ
群馬県高崎市の県立公園「群馬の森」に設置されている朝鮮人労働者の追悼碑について、県は市民団体が撤去に応じなかったとして行政代執行で撤去する方針を固めました。
この追悼碑は、太平洋戦争中に県内で死亡した朝鮮人を追悼するもので、「政治的行事を行わない」との条件で県の許可を受け市民団体が2004年に設置しました。
しかし、その後開かれた追悼式で出席者が「強制連行の事実を訴え、正しい歴史認識を持てるようにしたい」などと発言したとして、県は2014年に設置許可を更新せず撤去を求めていました。
その後、県と碑を管理する市民団体が処分の適法性を争った裁判は最高裁まで争われ、2022年6月に県の勝訴が確定し去年4月には団体に撤去を要請していました。
一方、市民団体は撤去に応じず去年10月には撤去命令の取り消しを求める訴訟を前橋地裁に起こしていました。
© 群馬テレビ
https://nordot.app/1121007401922642310
朝鮮人労働者追悼碑、最高裁で撤去命令・撤去予告→期限切れ→市民団体と弁護団「会談の場を設けろ」 https://t.co/Q8Zp8cEg0S
— もえるあじあ ・∀・ (@moeruasia01) August 23, 2022
冷たいと思われたらごめんなさい
— 🇯🇵megu🇯🇵💞 (@XMMWOB8JUZ84aCN) January 15, 2024
日本の税金で養うのはおかしいと思うんだけど
「わたしはにんげんです」 突然の病で就労資格を失ったガーナ人男性が生活保護を受けられない不条理:東京新聞 TOKYO Web https://t.co/08REN3WHLu
千葉地裁に退けられたガーナ人、控訴の意向「生活保護が認められなくても、行政措置としての生活保護が認められるべき。日本人のためにもなる裁判」https://t.co/u1uhrnL0g8
— もえるあじあ ・∀・ (@moeruasia01) January 16, 2024
こちらへどうぞ。
〒106-0031 東京都港区西麻布1丁目5−21 ガーナ大使館— かさじぞう (@gieTQtNWuDLFjFG) January 15, 2024
ガーナ大使館に行ったみたいですよ。でも支援はできないと冷たくあしらわれたようです。母国の大使館が自国のガーナ国民を知らんぷりしているのに、何で日本が無料で病気の透析治療と生活保護で面倒を見なきゃいけないのか?ふざけんなです。https://t.co/VlPxAzJhVd— Cat すず (@Catsuzuchan_01) January 18, 2024
外国人であることを理由とした生活保護申請の却下は生活保護法違反だとして、千葉市在住のガーナ人男性が今月14日、行政に処分見直しを求める訴訟を千葉地裁に起こした。
(略
ネット上では、「ガーナ大使館に頼れないのか」といった意見も多数寄せされている。もちろん、このガーナ人男性やその支援者たちもガーナ大使館には相談に行った。しかし、具体的な支援には結びつかなかったのだそう。
「もともと大使館というのは、生活保障をするようなところではないのでやむを得ない側面はあります。ガーナ大使館からも支援を受けられない、生活保護も受けられないということで、支援者の方が困ってしまって、私のところに相談に来られました」(以下略
全文はリンク先へ
[2021.12.22]
https://sakisiru.jp/17583
大使館も無責任だな
帰らせるように対応してよ
経産省トイレの時みたいになったら嫌だね
【重要】女子トイレ最高裁判決文「本判決は、トイレを含め、不特定又は多数の人々の使用が想定されている公共施設の使用の在り方について触れるものではない」
— もえるあじあ ・∀・ (@moeruasia01) July 11, 2023
※NHK「他の公的機関や企業の対応などにも影響を与えるとみられます」←勝手に言ってるhttps://t.co/7sH5DTRIPO
<「わたしはにんげん」外国人生活保護訴訟>地裁判決受け 原告ジョンソンさん会見「外国人の生存権認めぬ 問題ある判決」https://t.co/2cyZTs4DXi
— 東京新聞(TOKYO Web) (@tokyo_shimbun) January 16, 2024
【速報】千葉地裁、外国人生活保護訴訟 ガーナ国籍の訴え退ける「理由がない」https://t.co/qkdFD7vEAO
— もえるあじあ ・∀・ (@moeruasia01) January 16, 2024
【判断示す】「外国人にも生活保護を」ガーナ男性の訴え退ける 千葉地裁https://t.co/g0JVKTB0Zj
— ライブドアニュース (@livedoornews) January 16, 2024
旧厚生省の通知を根拠として「外国人が生活保護法に基づく保護の対象となり得るものとはいえない」と指摘。生活に困窮する外国人は生活保護法が適用されず、法律に基づく受給権がないとした。 pic.twitter.com/gEMIXm7yWy
【速報】千葉地裁、外国人生活保護訴訟 ガーナ国籍の訴え退ける「理由がない」https://t.co/qkdFD7vEAO
— もえるあじあ ・∀・ (@moeruasia01) January 16, 2024
外国人の生活保護申請を巡り、千葉市が申請を却下したのは違法として、ガーナ国籍のシアウ・ジョンソン・クワクさん(33)が却下取り消しと保護開始を求めた訴訟の判決が16日、千葉地裁であった。岡山忠広裁判長は請求の一部を却下し、残りの請求も「理由がない」として棄却した。
[千葉日報 2024.1.16]
https://news.yahoo.co.jp/articles/3babfa804a0abdbb12d102cd804fdb5d789cd37b
( ´_ゝ`)東京新聞「『わたしはにんげんです』病で就労資格を失ったガーナ人男性が生活保護を受けられない不条理 母国の制度では透析が受けられない」https://t.co/Q7ONmU7mpK
— もえるあじあ ・∀・ (@moeruasia01) January 14, 2024
【きょう判決】発病で就労できないガーナ国籍さん「ガーナには透析ができる病院が殆どありません」「外国籍を理由に千葉市が生活保護の申請を却下したのは違法」※現在の在留資格は医療を受けるための「特定活動」https://t.co/KlYLflF4zd
— もえるあじあ ・∀・ (@moeruasia01) January 16, 2024
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