コメント 【!】元中国人の行政書士(中国・日本の入管業務に特化 ビザ・在留資格・国際結婚など)、都議選に出馬 ※「疑難民だからって切り捨て政策にして良いか」的な主張の人

今回の都議選で、目黒選挙区から中国出身の帰化人で行政書士の吉永アイ氏が出馬するようです。
— 穂積茂行 (@shigeyuki696) June 6, 2025
熱海市長選の徐浩予氏と同様、このような動きは外国人地方参政権の議論を再燃させるキャンペーンの一環かもしれません。
在留中国人90万人、帰化者を含む華人コミュニティは大喜びでしょうね。… pic.twitter.com/U6N9nofxdA
https://t.co/4ZwhTrXiW3 pic.twitter.com/QBxpp6vllR— 穂積茂行 (@shigeyuki696) June 6, 2025
こういう方↓
#吉永藍後援会
— 帰化人行政書士吉永藍 (@aiaiyoshinaga) June 5, 2025
ボランティア募集してます。
6/13朝、目黒区内で選挙ポスター貼りのお手伝いをして頂ける方、
よろしくお願い申し上げます。
#難民について#吉永藍#日本のための外国人政策
— 帰化人行政書士吉永藍 (@aiaiyoshinaga) June 2, 2025
こちらは2年前の投稿
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私は入管業務20年。難民手続きに触れた回数は3回のみ。ひとりは手続き中に死亡。ひとりは手続き中に信頼関係破綻。ひとりは難民申請から正規就労への切り替えが可能なり許可。
申請数母数のみで言えば、疑難民が多い印象も受けるが、だから切り捨て政策にして良いかは、の論議は今のミソです。
個人レベルで見れば、私の家に誰を入れるかは絶対的に私の主観でいいと思う。が、私は絶対に隣人と付き合わない、私が困った時には誰の助けも要らない、— 帰化人行政書士吉永藍 (@aiaiyoshinaga) June 2, 2025
さて日本はどちらか…
私は自らの体験をもって独善の正義を否定し、微力でも他人の役に立とうと思うようになったひとりとして思ったのは、覚悟が要るということ。
飢える人は隣人にパン🥐を分けられるか?
の思考を、みんなにもして頂きたいと思う今の心境。— 帰化人行政書士吉永藍 (@aiaiyoshinaga) June 2, 2025
だから私も独善的で人の痛みは関係ない…哲学に固執すること自体は、悪とも言えない。
隣人愛や人の痛みが分かるようになるには、延綿と伝承された遺伝子の作用か、自ら痛みの体験をもったものか、報いを求めずアガペの精神の下か、— 帰化人行政書士吉永藍 (@aiaiyoshinaga) June 2, 2025
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