コメント 片山財務大臣、走行距離課税の検討を強く否定
榛葉さん
— ドンマイおじさん (@don_mai_don_mai) November 12, 2025
「走行距離課税というのがあるが、コレやりませんよね」
片山大臣
「車は走るためにある。走行距離に課税するとあんまりだという声は本当に伺っているので、政府として具体的に検討をしておりません!」
榛葉さん
「ありがとうございます!今日寝れそうです!」 pic.twitter.com/RPZ88i8ikg
「走行距離課税」という考え方は、特定の一人の発案者がいるというよりは、EV(電気自動車)の普及に伴う税収不足という国の財政的な課題から、政府・与党の税制調査会などで自然発生的に議論され始めた経緯があります。
特に、2022年10月に行われた政府の税制調査会で、財務省側から「EVにも応分の負担を求めるべき」という問題提起があり、その中で走行距離に応じた課税が「一つの考え方」として言及されたことが、一般に広く知られるきっかけとなりました。
鈴木俊一財務相は10月20日、電気自動車(EV)の走行距離に応じた課税の導入に関する参院予算委員会での質問に対し、「一つの考え方だと思っている」と述べた
https://www.sankei.com/article/20221104-AUIP6MU63ZLE3LG4L72JEGGO6E/
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走行距離課税は、誰が言ったのか
2022年10月20日、参議院予算委員会で鈴木俊一財務相がEVに対する走行距離課税導入の可能性に触れたことに端を発し、マスメディアやSNSなどで活発に議論が議論が生じている。(以下略
https://bsrweb.jp/article/001216?srsltid=AfmBOopmbZ26cdg-_3GVASL9HFRv_9KMgd365hBF6VCleHnGrwlFdcQB
高市内閣では走行距離課税は検討していない!
— 渡辺康平 福島県議会議員(須賀川市、鏡石町、天栄村選挙区) (@kohei_w1985) November 12, 2025
片山財務大臣の答弁に拍手!
それを引き出した榛葉幹事長に拍手! https://t.co/4gI65fkkPG
榛葉さんによる、国民が本当に心配している質問。
それに対して片山大臣の、理にかなった明確な回答。
これこそ国会のあるべき姿だと思います。
榛葉さん、片山さん、共に知性と誠実さを感じるやり取りでした。
こういう議論こそ、政治への信頼を取り戻す第一歩ですね。— 山のたに (@yama_tn3) November 12, 2025
走行距離課税は検討していない👏
これを聞けてホッとした方も多いのでは。予算委員会ではこういう質疑を聞きたいですね。— sayo (@NozakaSayo) November 12, 2025
やはり野党第一党は国民民主党にしないと税金と官僚の労力がもったいない☺️— ピザ犬 (@7Hnw7zak1KqwwGn) November 12, 2025


