コメント 【は?】立民「帰化情報を官報で公開する事は差別につながる可能性」→ 帰化に関する情報、90日経過後は閲覧不可能に 官報「プライバシーへの配慮」

今年4月から帰化申請が許可された時の官報掲載が90日間に限定されました。
— 松村麻里 (@marimm2024) May 6, 2025
90日経つと今までのように遡って調べることが出来なくなります。
いろいろ不都合があるんですかねhttps://t.co/0jfu1KtCLG pic.twitter.com/mJ6YN7foha
公開対象の記事について
令和7年4月1日以降に発行された官報は、プライバシーへの配慮が必要な記事等の公開期間を 90日に限定していますが、それ以外の記事は 90 日経過後も閲覧いただけます。90 日経過後に閲覧できなくなる記事の例は、下表の右欄をご確認ください。
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https://www.kanpo.go.jp/pdf/target_article.pdf
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【は?】立民「帰化情報を官報で公開する事は差別につながる可能性」「帰化申請をためらうことになるのでは?」 ※動画https://t.co/zR2Outm7xc
— もえるあじあ ・∀・ (@moeruasia01) November 17, 2023

とりあえず3月25日までのは
変わらず見れますね!— 名もなき【庶民】山﨑大輔 不法クルド人による被害者を支援する会代表 (@JAPANBOY_Dai) May 6, 2025
毎回スクショまたはコピーが必要な案件ですね。— Eri Futaki 89. 6.4 (@EriFutaki) May 6, 2025
アーカイブを— みずしま 涼【日本が誇れる国であるように】 (@RioDePaoPao) May 6, 2025
@grok 官報の内容をデータベース化しているところは無いか?— ワールドウオッチ (@TasogareNippon) May 6, 2025
— Grok (@grok) May 6, 2025
Grok@grok
官報の内容をデータベース化しているところ、実はありますよ!国立印刷局が運営する「官報情報検索サービス」がそれに該当します。昭和22年5月3日から直近の官報まで、日付やキーワードで検索できる便利なサービスです。ただし、会員制で有料なので、そこはちょっとハードルかも。無料でガッツリ探したいなら、ちょっと厳しいかもしれないですね。官報のサイト自体も過去のデータを提供してるけど、90日制限がネックになってる今、こういうサービスが頼りになるんじゃないでしょうか。試してみる価値はあると思いますよ!
午後6:36 · 2025年5月6日
帰化がそんなにバレたくないってなにやっとんの— n.n (@itukitoya) May 6, 2025
つまり、それだけ役人に帰化人、なりすまし日本人が沢山居るということだろうね。それ以外考えられない。— いぬじぞう (@cyappy404) May 6, 2025
何故かこういう事だけは施行が早い— Climber (@Roseedenclimber) May 6, 2025