コメント 青森県八甲田山系、連峰の尾根約100キロ(山手線内側面積の3倍)に、MAX高さ200mの風車を150基を建てる計画。担当者「長く連なる尾根に安定した風が吹く国内有数の好条件」

樹齢300年ブナの森に迫る風力発電計画 建設ラッシュに反対の声
国が再生可能エネルギー導入を促すなか、風力発電の建設計画が各地で急増している。山間地での大規模計画も目立ち、自然保護団体からは「生態系が壊される」と懸念の声が上がる。
十和田八幡平国立公園に含まれる青森県の八甲田山系。ニホンカモシカやイヌワシも生息する連峰の尾根約100キロにわたり、最大で高さ200メートルの風車150基を建てる計画が進む。
陸上風発国内最大級の総出力約60万キロワットの「みちのく風力発電事業(仮称)」。青森市など2市4町にまたがる約1万7300ヘクタールの予定地は、JR山手線の内側面積の3倍近い広さで、大半が国有林だ。
風車を建てる計画の尾根には、樹齢約300年とみられるブナの巨木が並ぶ。(略
青森県三村知事は6月県議会で、「再エネならどこでも開発してよいわけではない」と発言した。
事業を進める業界最大手のユーラスエナジーホールディングス(東京都港区)の担当者は八甲田山を選んだ理由を「長く連なる尾根に安定した風が吹く国内有数の好条件」と説明。地元などの反対の声には「意見交換をし、環境影響の低減を図りたい」としている。
風発建設に反対する声は各地で上がっている。(以下略
![]()
全文はリンク先へ
[朝日 2022.7.7]
https://news.yahoo.co.jp/articles/c6100273854d702d86122af97fbce8d084cd9a08







【エネルギー】風力発電の風車がミサイル探知に影響の恐れ。既に中国大手が参入、善意の協力には限界 ※陸上で防衛を理由に設置制限する法律が無い https://t.co/9N5YgeRm8p
— もえるあじあ ・∀・ (@moeruasia01) June 11, 2022







川口市で市民団体「在日クルド人と共に」が現状と対策を考えるシンポジウム ライターら「差別がある風景が当たり前のようになっている」と危機感
【共同通信調査】都議選、自民が第1党うかがう 自民16%、立民・共産11%、都民ファ10%、国民民主6%、公明5%
【大阪】イスラム教徒、住吉神社に放火「邪教だから火をつけた」と供述 神主さん「全国の神社関係者もお気を付けください」
【山梨】栽培されていた梅を畑から115個盗む ベトナム国籍を現行犯逮捕 所有者の親族が声をかけ身柄確保
電車で泡を吹いて倒れた女子高生を救護したのは男性1人 駅員は救助拒否 おぶって医務室へ運んだ男性「見て見ぬふりの乗客と駅員に腹が立った」