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河瀬直美監督、「腹蹴り」報道の経緯を説明。「防御として足で抵抗」




東京五輪公式記録映画・河瀬直美監督 撮影中の暴行でカメラマンが降板

映画監督の河瀬直美氏(52)が、撮影中にスタッフの腹を蹴り、その結果、撮影監督とスタッフらが作品を降板する事態が起きていたことが「 週刊文春 」の取材でわかった。(略

“事件”が起きたのは2019年5月。映画「朝が来る」の撮影現場でのことだった。

「何するの!」と大声で叫びながら腹を蹴り上げた

蒔田彩珠が浅田美代子と広島駅前で落ち合うシーン。自らカメラを覗いていた河瀬監督は、シーンを取り終えても、カメラのファインダーを覗いたまま動揺している様子だった。

「最後にカチンコにカメラを向ける段取りだったのですが、方向がわからなくなったようです」(制作関係者)

それを見かねてか、後ろに控えていた撮影助手の男性Aさんが河瀬監督に近付き、方向修正を伝える意図でその体に手を触れた。その瞬間、河瀬監督は振り返って激高。「何するの!」と大声で叫びながら、Aさんの腹を蹴り上げたのだった。

A氏に胸中を問うと…
同作の撮影チームは撮影監督の月永雄太氏が率いていたが、程なくして月永氏はチームごと撮影監督を途中降板した。「ことを収めようと、当初は蹴られたAさん側が陳謝したといいます。にも関わらず、河瀬監督はすぐに自分の非を認めなかった。月永氏としては部下を守る形で、自分から降板を申し出たそうです」(撮影業界関係者)(以下略

全文はリンク先へ
[文春 2022.4.27]
https://news.yahoo.co.jp/articles/625cb6ece626e7b6bf7819bd55d90c1fffd53ac3

河瀬直美監督、文春「腹蹴り」報道を説明 「防御」として助手の足に「足で抵抗」

映画監督の河瀬直美氏が28日、自身の作品などをプロデュースする「組画」の公式HPで、27日に文春オンラインで報じられた暴力行為疑惑について詳細を説明した。

文春オンラインは「河瀬直美監督の『腹蹴り』でカメラマンが途中降板していた」というタイトルの記事を報じていた。

「組画」HPによると、3年前の広島での撮影の際に河瀬監督は10キロ近いカメラを担いでエスカレーターで撮影していたが、俳優の演技が終わったタイミングで助手が河瀬監督の補助器具を引っ張って誘導しようとしたところ、「咄嗟のことで河瀬は重心を保てず、転倒しそうになりました」という。

「両手が塞がって自由が効かない河瀬にとって、急な体の方向転換は恐怖でしかなく、防御として、アシスタントの足元に自らの足で抵抗しました」と状況を説明し、「その後、現場で起こった出来事を両者ともが真摯に向き合い、話し合った結果、撮影部が組を離れることになりました。撮影を継続させるための最善の方法だと双方が納得した上でのことです」とも記されている。

[デイリー 2022.4.28]
https://news.yahoo.co.jp/articles/ddcb5144455383c28805ff46cb07085f2b894d6c


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   こわ・・・





   そんな事情ならこじれないだろ


   本当にそれならその部下を庇って
      撮影監督が辞退するか?


   こんな大ごとにはならんでしょ


   その場の全員が見てるんだもんな


   状況が全く想像出来ないw


   「何するの!と大声で叫びながら、
      Aさんの腹を蹴り上げた」だって


   要するに、テメーいきなり何すんだよ!?
      バシ!ってことか


   「危ないから引っ張らないで」って言えばいいじゃん


   腹蹴るとか問題外


   重い器具背負ってギリギリの状況で
      人を蹴りつけるってすごい


   なんで「抵抗」なんて言葉使うんだろ


   「私を悪者にすることは簡単です 」


  ※補足




   草


   邦画界荒れとんな


   男も女もな・・・






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