1: ぐれ ★ 2023/07/22(土) 10:08:20.52 ID:bQFyMkaO9
芸能、社会、政治……2023年上半期も、日本ではさまざまなニュースが起こった。そこで本誌は、多くの注目を集めた “あのニュース” のいまを取材。当時、本誌が報じたスクープの主人公たちは、どうなった?
岸田文雄首相(65)の公邸で親戚同士の大宴会を開き、更迭された元秘書官の翔太郎。息子への逆風に、“ママ”は納得がいかないようで……。
「岸田首相から直接、連絡はないけれど、裕子(ゆうこ)ちゃん(首相夫人)はマスコミに怒っていたよ。『あんなことが記事になるなんて』ってね。たしかに、政治の仕事以外にもいろいろとたいへんだったみたい」
と語るのは、岸田文雄広島後援会会長の伊藤学人氏だ。
「首相公邸には料理人がおらず、総理と翔太郎君の2人暮らし。総理は時間的に作るわけにはいかないから、翔太郎君が作っていたそうだよ。国会開会中は朝5時くらいから、役人のレクチャーがあるようで、それに合わせて朝食を準備するらしく、たいへんですと話していました。彼は、冗談の言えない首相よりもあいさつがうまいし、おもしろくしゃべることができます。跡を継げるように、広島で交友関係を増やすなど、がんばってほしいですね」
“父”の苦境は今後も続きそうだ。支持率が低下していることに加え、年末までに少子化対策のための財源について、結論を出す必要がある。伊藤氏も「増税議論から逃げないでほしい」と語る。
続きは↓
[SmartFLASH 2023.7.22]
https://news.yahoo.co.jp/articles/022717b0cc05e1da9b5c91cdb38792170115fe06
89: 【馬】 2023/07/22(土) 10:34:49.36 ID:m6Cv4K0P0
翔太郎、料理できるのか。見直したわ
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1: ノルウェージャンフォレストキャット (神奈川県) [JP] 2023/07/22(土) 05:49:08.19 ID:RWUUShiv0/span>
4: アフリカゴールデンキャット(東京都) [US] 2023/07/22(土) 05:50:20.72 ID:/7v9NH0x0
こうかはばつぐんだ!
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1: ばーど ★ 2023/07/21(金) 21:10:53.83 ID:XHMBDQmm
日韓両国のケーブルテレビは「地方消滅危機」を共に克服するため手を結んだ。地域共生のためのコンテンツを共同開発し、番組の共同制作に乗り出す計画である。
韓国ケーブルテレビ放送協会は20~21日、東京で開かれた「ケーブルコンベンション2023」を参観し、日本ケーブルテレビ放送連盟(JCTA)と懇談会を開き、両国のケーブルテレビ産業繁栄のためのパートナーシップを強化することにした。
20日の懇談会には、韓国ケーブルテレビ放送協会のイ・ジュンヒ事務総長や村田太一JCTA常務理事、日本総務省の幹部などが出席した。両国のケーブルテレビ協会関係者はこの場で、相互協力方案が盛り込まれた覚書に署名した。
両国の協会は旅行番組をはじめ、地域チャンネルコマース放送の共同制作、撮影支援、番組の交換や編成のため協力することにした。地域観光の商品開発や観光活性化事業を共同推進するため、ケーブルテレビ中心の日韓統合観光プラットフォームの構築方案も提示された。
また、ケーブルテレビ事業者の新規サービス見学および参観の支援や事業者懇談会など、新技術およびサービス交流の推進においても協力することにした。
韓国ケーブルテレビ放送協会は日本側に、「2025年韓国ケーブルテレビ発足30周年」を記念する共同セミナーの主催を提案し、基調演説とビジョンの発表など多様な方式の日韓ケーブルテレビ事業者間の相互協力方案を提案した。 (以下略
全文はリンク先へ
[wowkorea 2023.7.21]
https://s.wowkorea.jp/news/read/403549/
3: <丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん 2023/07/21(金) 21:18:15.85 ID:p1PV0bpB
>日韓両国のケーブルテレビは「地方消滅危機」を共に克服するため手を結んだ。
_ノ乙(、ン、)ノ 落ちry(←まさにこれねw
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1: 首都圏の虎 ★ 2023/07/21(金) 17:53:18.99 ID:Zrw3PLQn9
5: ウィズコロナの名無しさん 2023/07/21(金) 17:54:22.21 ID:YX50WUW50
時代は火力
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1: 第13艦隊◆IpxlQ2BXrcdb 23/07/21(金) 09:59:16 ID:???
2023年07月16日、イギリスが正式に12番目の『TPP』加盟国となりました。日本メディア『産経新聞』の報道によれば、後藤茂之担当大臣は16日の閣僚級会談後の記者会見で、以下のように報じています。
「威圧的な対応や法令順守に的確な対応をしていないエコノミー(国・地域)は対象にできない」と強調。『産経新聞』は「これを中国のことだ」としています。そのとおりでしょう。中国をTPPに加盟させたら、『WTO』(World Trade Organizationの略:世界貿易機関)と同じことになります。中からルールを破壊されてしまいます。新しく加盟したイギリスも中国の加盟に賛成しないでしょう。(略
2023年07月16日、中国共産党の英語版御用新聞『Global Times』は「中国の申請をどう見るかはCPTPPのリトマス試験紙」という、露骨な牽制記事を出しました。
「中国を入れろ!」という強引な主張です。記事から一部を以下に引用してみます。
日曜日、包括的および先進的な環太平洋パートナーシップ(CPTPP)の加盟国がニュージーランドのオークランドで会合を開き、イギリスがCPTPPに参加する協定に正式に署名し、2018年の協定発効後、最初の新規加盟国となった。
2021年にCPTPPへの加盟を申請した中国は、イギリスに次いで2番目となった。申請提出の時間的順序によると、CPTPPは次に中国の加盟について議論すべきであり、これは今回の会議の重要なトピックの一つである。
すべてのCPTPP加盟国が、政治的な偏見やバイアスを中国の加盟に混ぜないことが望まれる。その代わりに、真の多国間主義の原則の下、中国の加盟申請に対して前向きかつオープンな態度で目を向け、対処し、受け入れるべきである。
中国が最終的に加盟すれば、中国とCPTPPがWin-Winの関係になるだけでなく、国際経済貿易関係の現実において、陣営対立の促進を特徴とする世界経済貿易に対する地政学の強い浸食を打破し、超越することになる。
この点にも大きな意義がある。世界経済全体の後退の中で、アジアは世界経済成長の重要な原動力のひとつとなっている。アジア太平洋地域初の大規模な自由貿易協定として、CPTPPは近年、地域経済の発展にプラスの効果を発揮し続けており、高い基準、広い範囲、広い適用範囲を持つ国際的に認知された協定となりつつある。
中国はCPTPP参加12カ国のうち8カ国にとって最大の貿易相手国であり、日本とシンガポールは中国への大規模な投資を維持している。
中国にはCPTPPに参加する意欲と能力があり、その適用はアジア太平洋地域の利益と世界の経済回復に合致している。(以下略
全文はリンク先へ
[マネーワン 2023.7.17]
https://money1.jp/archives/109370
4: 名無しさん@おーぷん 23/07/21(金) 11:08:16 ID:XT.pe.L1
台湾加入をなんとか阻止させるための方策だろ
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