コメント 沖縄知事選 現職の玉城氏が出馬表明 ※昨年9月の時点で公約達成率1.7%
玉城デニー氏は米軍普天間基地の名護市辺野古移設に反対する勢力「オール沖縄」の支援を受けます。辺野古移設を推進する自民党の沖縄県連は前宜野湾市長の佐喜真淳氏の擁立を決めています。#沖縄 https://t.co/GVFoxA9BPq
— 日経 九州沖縄 (@nkkyushuokinawa) June 11, 2022
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玉城デニー氏は米軍普天間基地の名護市辺野古移設に反対する勢力「オール沖縄」の支援を受けます。辺野古移設を推進する自民党の沖縄県連は前宜野湾市長の佐喜真淳氏の擁立を決めています。#沖縄 https://t.co/GVFoxA9BPq
— 日経 九州沖縄 (@nkkyushuokinawa) June 11, 2022
【NHKニュース速報 20:00】
— 特務機関NERV (@UN_NERV) May 29, 2022
新潟県知事選
現職の花角英世氏 2回目の当選確実
新潟県知事選 現職の花角英世氏 2回目の当選確実 #nhk_news https://t.co/wvUAHwaab5
— NHKニュース (@nhk_news) May 29, 2022
20時ジャストに当確でした。#新潟県知事選挙 #新潟 https://t.co/y8Cci5p2AH
— 文科研(総合研究所グループ):研究所長のつぶやき (@John1427V) May 29, 2022
沖縄市長選
— 閲覧(宮本周司、当選!) (@noedzNmnsljnesR) April 21, 2022
森山・政和(73)立民、共産、社民、社大、新しい風・にぬふぁぶし推薦
桑江朝千夫(66)自民、公明推薦
沖縄市長選挙
— ボギーてどこん(浦添新基地建設見直し協議会) (@fm21wannuumui) April 24, 2022
自民・公明推薦の桑江朝千夫現市長に
当確が出てます。
票差もかなり広がっています。
お金で市民を釣り上げようとした
オール沖縄の森山政和候補惨敗です。
オール沖縄の口約に県民はウンザリしているのです。https://t.co/aYXLo92Rcw
桑江朝千夫当確でました。
— 島尻あい子(しまじりあいこ)【公式】 (@shimajiriaiko) April 24, 2022
皆さまのお力添えに本当に感謝いたします。ありがとうございました。 https://t.co/qAYzVnkmKC pic.twitter.com/Wc39IpsvBM
石川県知事選 元文部科学相の馳浩氏 初めての当選確実
保守分裂の構図となった石川県知事選挙は、日本維新の会が推薦し、自民党県連が支持した元文部科学大臣の馳浩氏が、元参議院議員や元金沢市長らを破って初めての当選を確実にしました。石川県では、28年ぶりに知事が交代することになります。
馳氏は富山県小矢部市出身の60歳。高校の教員やプロレスラーを経て、平成7年の参議院選挙で初当選した後、平成12年から衆議院議員を7期務めました。この間、文部科学大臣や自民党の広報本部長などを歴任しました。
今回の選挙で、自民党県連は、馳氏と元参議院議員の山田氏の2人を「支持」した上で、自主投票とすることを決めましたが、県連に所属する地方議員の支援は、馳氏と山田氏、それに元金沢市長の山野氏の間で割れ、「保守分裂」の構図となりました。
選挙戦で馳氏は、自民党の安倍元総理大臣や高市政務調査会長らの支援も受け、教育環境の充実や、北陸新幹線の延伸効果を県内全域に波及させることなどを訴えました。そして、自民党支持層のほか、いわゆる無党派層からも一定の支持を集めました。
石川県では、谷本正憲知事が現職の知事としては全国でもっとも長い、7期目を務めていて、28年ぶりに知事が交代することになります。(以下略
全文はリンク先へ
[NHK 2022.3.14]
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220313/k10013529381000.html
石川県知事選挙、馳浩候補の応援に金沢に参りました。議員立法最多37本の実績を誇る馳候補。因みに次点は田中角栄氏の33本。間違いなく素晴らしい知事になります。石川県の皆様宜しくお願いします。 pic.twitter.com/QWBnQfQrB5
— 安倍晋三 (@AbeShinzo) March 4, 2022
「あと1日、あと10人、声かけ頼んまっせ〜!」
— はせ浩(馳浩)石川県知事選挙 立候補者 (@hase3655) March 11, 2022
「よっしゃ〜‼️」
高市さん @takaichi_sanae の掛け声で、会場全体が一つになりました。ありがとうございました!
これまでと同じやり方を続けていては、石川県に未来はない。その覚悟で、死力を尽くして頑張ります!
闘魂🔥#石川県知事選挙 https://t.co/YMlVMtyK6A pic.twitter.com/wTXZBNR0ar
小雪が降る中、萩生田光一 経済産業大臣にお越しいただき、ご一緒に金沢市内を遊説で回らせていただいております。選挙戦最後の日曜日。寒い中、朝から多くの方に集まっていただきました。心から感謝申し上げます。残り1週間、最後の最後までご支援よろしくお願いいたします!#石川県知事選挙 pic.twitter.com/yv4yLsn0hz
— はせ浩(馳浩)石川県知事選挙 立候補者 (@hase3655) March 6, 2022
河野太郎さん @konotarogomame にお越しいただき、ラジオ体操や街頭演説を一緒にさせていただきました。
— はせ浩(馳浩)石川県知事選挙 立候補者 (@hase3655) March 12, 2022
河野さんからは「この金沢を東京や京都ではない、世界中から多くの人が訪れる街へ」と。石川にある多くの魅力を、私はトップセールスで世界中に発信していきます。闘魂🔥#石川県知事選挙 pic.twitter.com/vSvlruVrFY
石破さん @shigeruishiba、応援動画ありがとうございます!石破さんが地方創生担当大臣、私が文部科学大臣の時に、国立工芸館の金沢移転と文化庁の京都移転をセットで実現。前例の壁を突破したあの時のように、石川県の山積する課題も突破していきます!#石川県知事選挙 pic.twitter.com/U3A3sA3ov7
— はせ浩(馳浩)石川県知事選挙 立候補者 (@hase3655) March 10, 2022
はせ浩に当選確実が出ました!皆さま、本当にありがとうございます。 https://t.co/af0wPXnziI
— はせ浩(馳浩)石川県知事選挙 立候補者 (@hase3655) March 13, 2022
「景気回復の道筋つくる」石垣市長選、中山氏が当選 砥板氏に2454票差
任期満了に伴う石垣市長選(沖縄県)は27日、投開票され、現職の中山義隆氏(54)=自民、公明推薦=が1万4761票を獲得し、新人で前市議の砥板といた芳行氏(52)=無所属=に2454票差をつけ4選を果たした。新型コロナウイルス対策を巡る市民へのワクチン接種推進など3期12年間の市政運営が評価された。投票率は70・54%で、前回の73・55%を3・01ポイント下回った。(略
中山氏は「これからも全力で石垣市の発展、市民の福祉向上のために取り組んでいく」と4期目への抱負を語った。コロナ・経済対策については「これまでの対策を継続してコロナを落ち着かせ、景気回復に向けた道筋を必ずつくっていく」と述べた。
「オール沖縄」勢力が支援した砥板氏は、一部保守勢力も支援する保革相乗りで選挙戦に臨んだ。市議当時の立場を転換し、同市平得大俣への陸上自衛隊配備計画について賛否を問う住民投票の実施を掲げるなど市政転換を訴えたが、支持が広がらなかった。(以下略
全文はリンク先へ
[沖縄タイムス 2022.2.27]
https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/917443
おはようございます。#青山繁晴 参議院議員in石垣島 pic.twitter.com/efCZpOFL5v
— 中山よしたか(石垣市長) (@yoshitaka_ISG) February 22, 2022
沖縄県の玉城デニー知事が、9月の任期満了に伴う知事選に再選を目指して立候補する意向を固めた。関係者が4日、明らかにした。 https://t.co/bKyDvmvhph
— 47NEWS 速報 (@47newsflash) February 4, 2022
※関連スレ
【在日】埼玉県知事選の野党統一候補、朝鮮学校無償化に反対 →共産党支持者らが怒り「差別主義者!」[8/21]
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1566383757/
【速報】埼玉知事選、野党4党(立憲、国民、共産、社民)が支援した大野元裕さんに当確[8/25]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1566739253/
拉致問題や非核化など、我が国に対する脅威と問題が継続する中で、補助は困難です。他の私学と同様の補助を提供するには、上記の問題が必要と粘り強く訴えてまいります。 #peing #質問箱 https://t.co/6L60Xu4RHj
— 大野もとひろ@埼玉県知事候補 (@oonomotohiro) 2019年8月16日
大野元裕(参議院議員)
私は、基本的には外国人地方参政権問題は、日本の立場を考えるうえで検討に値するテーマだと考えますが、
拙速に外国人地方参政権を認めるような政策には反対で、平場で冷静且つ日本の国益にかんがみた広範な議論を行うことが第一に必要だと考えます