コメント 【!】警察の「旭日章」なんと焼き物だった! 国内の7割以上を福井の工場で手作り生産

一度は見たことがあるアレを作る現場。
— 金谷 勉 @ CEMENT PRODUCE DESIGN (@cementblue) May 5, 2025
国内生産の7割以上を製造している福井県の工場を拝見して驚いたのは、てっきり金属で作られているかと思ってたから。
裏面の構造や釉薬などの技術は金属や木製よりも陶磁製の方が半永久的に保つとのこと。
もはや焼き物とは思えないレベルでした。素晴らしい。… pic.twitter.com/IE9SLjfIXN
https://ja.wikipedia.org/wiki/ 旭日章 (警察章)
昇る朝日と陽射しをかたどった紋章。日本の警察のほか、多くの日本の国家機関の徽章として用いられる。日章、朝日影ともいう。家紋とする場合には旭光とも呼ばれている。
日本において、もともとは明治時代初めに陸軍の帽章として用いられた。のちに陸軍は五芒星を用い、旭日章は将校准士官の正装の帽章とされた。
警察の徽章としては、明治8年(1875年)に「円形万筋彫込」と呼ばれる意匠が採用され、明治15年(1882年)には「日章」(陸軍憲兵の徽章と同じく六角形)が採用され、「朝日影」は「日章」の通称として使用されていた。この六角形の「日章」は、第二次世界大戦後に廃止され、昭和23年(1948年)に現在の五角形の「日章」が正章として採用された。警察官の服制に関する規則(昭和三十一年国家公安委員会規則第四号)等の法令には、「日章」と規定される。「東天に昇る、かげりのない、朝日の清らかな光」を意味するという。
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まちを見守る紋章は、福井の小さな工場で手間暇かけてつくられてました。 廣部硬器
https://www.shakaika.jp/blog/32128/hirobekoki_fukui/

古代の遺跡から出てくるのって、基本は土器とかなので、焼き物は割れない限り永久的に持つんだよね。
— 武庫川散歩 (@mukogawa_sanpo) May 5, 2025
木簡とか刀みたいなのは、朽ちたり錆びたりして、だいぶやられる。
なので本来は焼き瓦が一番強いんだけど、重そうでイメージが悪いのがもったいない。 https://t.co/adnsAc6FiG
関東と関西で微妙に形が違うっていうあれですね。陶磁器と初めて知りました。— MAY (@MAY82758964) May 5, 2025
地震の時に落ちて割れたの見て知りました
色々と衝撃的だった
手作りの妙、格好良いです— 森野 (@tumami_morino) May 5, 2025
やっぱり、職人ってカッコいいな✨ https://t.co/qp5RQxv8Qv— Cheers! (^^ゞ (icon変更しますた🌷) (@Cheers_TokyoJPN) May 5, 2025