コメント 【は?】石破総裁「もう一度、政治倫理審査会を開いたらどうだろう」

石破首相「裏金議員に弁明の場を」政倫審ふたたび開催案
(略
「裏金問題に関与した候補者は非公認も含めて46人いましたが、当選者18人に対して落選は28人にもなりました。取材では『説明責任を果たしていない』という声が多く聞かれました。裏金が議席を減らす要因になったのは明らかですね」(政治担当記者)
このままでは、2025年夏の参院選でも苦戦が予想されるため、自民党内である構想が広がっているという。「もう一度、政治倫理審査会(政倫審)を開いて、裏金議員に弁明の機会を与える」というのだ。11月4日の日本経済新聞が報じている。
「野党の求めにより政倫審が開催され、2月29日には岸田文雄前首相が『政治への信頼を回復するため、私自身が先頭に立つ』と自ら手をあげて出席しました。その後、西村康稔元経済産業相、松野博一前官房長官、塩谷立元文部科学相、武田良太元総務相らも非公開で出席しています。
しかし、出席は本人の意思によるため強制はできません。そのため、衆参で73人が出席しませんでした。参院議員は、野党が出席を求めた29人全員が不参加。そのなかには、衆院に鞍替え出馬して落選した丸川珠代氏、パリの研修旅行で撮影した写真が問題視された『エッフェル姉さん』こと松川るい議員も名前を連ねています」(同前)
衆院選の公認では、政倫審での弁明が重視された。石破茂首相は、10月9日の党首討論で『衆参の議員で違う対応をすることはない』と明言していることから、参院選でも事実上、政倫審の出席が公認を出すための判断材料になるとみられる。
石破首相は、「夏に改選する参院議員に弁明の機会を与えなければ、衆院選挙の二の舞いになる」と考えたのだろうが、残念ながらその魂胆は見透かされている。(以下略
全文はリンク先へ
https://news.yahoo.co.jp/articles/c7d24633d2b8436d5bd8990e895d2174db17d17a







石破首相は、衆議院選挙に負けたのは「裏金議員のせい」だと自らの責任をすり替えて、首相の座にしがみつき、ますます墓穴を掘る阿呆💢💢💢
— 西澤 nishizawa (@R1Jnl17veoUoRAE) November 5, 2024
石破首相「裏金議員に弁明の場を」政倫審ふたたび開催案「選挙のためでしょ」と見透かされるhttps://t.co/lEl06f3d6y
相変わらず
センスないな— 赤罰 (@A6mHN4wsOMuoRKG) November 5, 2024
旧安倍派にはブレないな。蒸し返して長引かせる気満々。— かれーぱん (@currypan7791) November 4, 2024
選挙で禊は済んだはずでは
マスコミが騒ぎ続ける限り、党が霧散するまで続けるつもりでしょうか— くまたろう (@kumatarou_2013) November 4, 2024
反省をしないで言い訳ばかりは、立民と同じ精神構造。— 金田正太郎 (@5shichi35) November 5, 2024
いい年にして、箸、茶碗の作法も知らない人に「何が出来ますか」— yasihama (@yasihama) November 5, 2024
石破の過去の国民人気1番はホンマ疑問‼️— ボク (@boku71002712652) November 4, 2024
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