コメント 関西電力、宮城に大規模風力発電事業を計画。宮城県知事が不快感「関西でおやりになればよろしいのでは」山間部の風力・太陽光発電に「わざわざ山の木を切り倒してやる必要があるのか」

「心情的に違和感」 宮城県知事が関西電力の風力計画に反発
宮城県の村井嘉浩知事は13日の定例会見で、関西電力が同県川崎町の山間部に計画する風力発電事業について「東北にわざわざ出てきて、設置せずとも、関西でおやりになればよろしいのではないか」と述べ、不快感をにじませた。(略
関電の計画は川崎町の約1600ヘクタールの私有林に高さ最大180メートルの風車を最大23基設置する。地元からは自然破壊や景観の喪失を懸念する声が上がり、一部住民が計画中止を求める団体を発足させている。
村井氏は、県内各地の山間部で太陽光や風力発電事業が計画されていることを念頭に「われわれは多くの山林を抱え、日本全体の脱炭素に貢献している自負がある。そういう場所に次々と山林を開発することが正しいのか。平野部でできないわけでもない。わざわざ山の木を切り倒してやる必要があるのか」と疑問視した。
△関西電力が宮城県川崎町に計画する風力発電事業について疑問視した村井嘉浩知事=13日午前、県庁(奥原慎平撮影)
[産経 2022.6.13]
全文はリンク先へ
https://www.sankei.com/article/20220613-64CWLXGSOBONNBI6MNZYU3KIOA/

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宮城県川崎町の場所 – GoogleMAP


「われわれは多くの山林を抱え、日本全体の脱炭素に貢献している自負がある。そういう場所に次々と山林を開発することが正しいのか…」
— 琴 (@KOTO_WAKA_MARU) June 13, 2022
再生可能エネルギーと言いながら、自然を再生不能にしてるよね。 https://t.co/YDlUaGwrBL




風力発電なら大丈夫と思っているそこのあなた。まだ風力発電の歴史が浅い日本で、火災などの重大なトラブルがすでに38件も報告されています。 pic.twitter.com/QhnBFchJm8
— 三枝 玄太郎 (@SaigusaGentaro) June 12, 2022
火災発生しまくる pic.twitter.com/gOL2A8YXfW— 桜島 航 ⋈ (@sakurajimam1203) June 13, 2022






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