コメント 【また】対中非難決議、参院でも公明党が難色 ※衆院決議は公明提案で「人権侵害」「非難」「中国」が明記されず

対中非難決議、参院足踏み ウイグル迫害 厳格化自民模索も公明難色
今国会会期末が6月15日に迫る中、中国の新疆(しんきょう)ウイグル自治区などでの人権問題に関する参院決議の採択が暗礁に乗り上げている。中国当局による少数民族ウイグル族への迫害の実態を示す内部資料の流出をめぐり、欧米が批判を強める中、先進7カ国(G7)の一員である日本の動きとして参院の対応に注目が集まりそうだ。 中国の新疆ウイグル、チベット、内モンゴルの各自治区や香港での人権問題に関する決議は北京冬季五輪開幕直前の今年2月1日、衆院本会議で可決された。衆院決議は当初、人権弾圧を重ねる中国政府への非難を盛り込むはずだったが、与党内調整の過程で公明党の提案を自民党が受け入れ、決議文からは「非難」「人権侵害」の文言は削除され、「中国」の国名も明記されなかった。(略
参院決議に向けた調整が遅れているのは、ロシアによるウクライナ侵攻で機運が遠のいたとの見方もある。ただ、自民参院幹部は5月30日、決議文案づくりで自民、公明両党の調整が難航していることを認めた。衆院決議と同様、公明が中国に対する厳しい表現を盛り込むことに難色を示しているもようだ。夏の参院選を控え、公明との対立を避けたい自民側の事情も採択に向けた手続きが進まない一因とみられる。(以下略
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[産経 2022.5.30]
https://news.yahoo.co.jp/articles/2dc2bd4f3c1fe9bc6503040e91787e97ddacdef1

石原慎太郎「公明党は必ずあなたがた(自民党)の足手まといになりますな、本当のこと言ってんだよ。君らも反省しろよ」(平成25年4月17日) https://t.co/HZwJCgLnYm pic.twitter.com/qb5kS6fUFD
— Mi2 (@mi2_yes) February 25, 2021









【参院選】岡山県選挙区 小野田紀美参院議員、公明党の推薦を求めない意向。公明が自民議員への推薦見送りは今参院選で初 https://t.co/92n9Hs9MMk
— もえるあじあ ・∀・ (@moeruasia01) May 28, 2022


特定野党とつるむと更に厄介そうな気もする

参政党・神谷代表「日本人ファーストは参院選のキャッチコピー。選挙の間だけ」「終わったら差別を助長するようなことはしません」
【!】立民 野田代表「日本が日本人ファーストと言ったら、誰も日本に来なくなりますよ!そんなんでいいんですか、皆さん!」
「海外からの大規模な情報工作が日本のSNS空間で激化」「ガセネタ流し放題」山本一郎氏の指摘が話題に
( ´_ゝ`)東京新聞「SNS情報を検証 生活保護の外国籍の割合はわずか2.87%。外国人患者の医療費未払いを経験した病院は18.3%、総額に占める割合はわずか」
ラサール石井 街頭演説 渡辺正行「政党、主義主張に関係なく、友達なんだから話し合って応援するよ!」→「仕事で行けなくなった」 大森駅では聴衆20人