コメント ( ´_ゝ`)市川猿之助被告に執行猶予付きの有罪判決 被告「歌舞伎で償っていきたい」
1: ばーど ★ 2023/11/17(金) 15:09:18.79 ID:IAlOCz/89
両親に向精神薬を服用させ自殺を手助けした罪に問われている歌舞伎俳優の市川猿之助被告に対し東京地裁はさきほど、執行猶予付きの有罪判決を言い渡しました。
市川猿之助被告(47)本名・喜熨斗孝彦被告は、今年5月、都内の自宅で父親の市川段四郎さん(76)と母親の喜熨斗延子さん(75)に向精神薬を服用させて自殺を手助けしたとして自殺ほう助の罪に問われています。
裁判で検察側は、猿之助被告が自身のハラスメントを報じる週刊誌の記事が出ることを知ったあとに両親と自殺を考えたとしています。
先月行われた初公判で猿之助被告は起訴内容を認め、亡くなった両親について「僕だけが頼りだったと思います。僕が生きがいだったと思います」と声をつまらせながら、涙声で証言していました。
検察側は「両親は自殺の意思をもっていたのではなく、被告の気持ちを酌み、自殺を決意した」「両親に与えた影響は大きい」と指摘し、懲役3年を求刑していました。
これに対し、弁護側は「家族の絆ゆえ、起こった事件だ」として執行猶予付きの判決を求めていました。
[TBS 2023.11.17]
https://news.yahoo.co.jp/articles/ecad7bea8fe33a41b1bed843127b77abdab2077d
【速報】市川猿之助被告に懲役3年・執行猶予5年の判決 両親の自殺を手助けした罪「歌舞伎で償っていきたい」
(略
これまでの裁判で、一門へのパワハラ・セクハラに関する週刊誌の記事が出ることを知り、猿之助被告が「歌舞伎の仕事はもうできない、死んだ方が楽だ」などと考えるようになったことや、両親に自殺する旨を伝えたところ、「私らも一緒にいく」と言われ、3人で自殺することを決めたことが明らかになっていた。
また、検察側が読み上げた供述調書で、猿之助被告が「許されるのであればまた舞台に立ちたい。歌舞伎で償っていきたい」と話していたことも分かっている。
全文はリンク先へ
[FNN 2023.11.17]
https://news.yahoo.co.jp/articles/fb787c986fadaa47911f2c82197a2e5553b0a5e7
5: ウィズコロナの名無しさん 2023/11/17(金) 15:09:57.41 ID:Qv66uWo70
うーわ
続きを読む