1: (茸) [ニダ] 2024/02/11(日) 21:38:41.04 ID:1HI2Hrok0
【海外発!Breaking News】女子バレーボールの試合にトランスジェンダー選手5人が出場し物議「女子スポーツを守れ」(カナダ)<動画あり> トラベル情報メディア『Asher & Lyric』が昨年6月に発表したレポートで、「世界で最もLGBTQ+フレンドリーな国」にカナダが選ばれていた。しかし実際の声は、調査結果を100パーセント反映しているとは言い難いようだ。 このほど同国で開催された女子大学バレーボール大会に、5人のトランスジェンダー選手が出場したことで物議を醸している。米ニュースメディア『New York Post』などが報じた。 カナダのオンタリオ州トロントで現地時間1月24日、女子大学バレーボール大会に出場したセネカ・カレッジの「セネカ・スティング」とセンテニアル・カレッジの「センテニアル・コルツ」の選手が物議を醸した。 その理由は、セネカ・スティングに3人、センテニアル・コルツに2人のトランスジェンダーの選手が起用され、生物学的に女性である選手はベンチに控えたままであったからだ。試合は3人のトランスジェンダーを起用したセネカ・スティングが、センテニアル・コルツに3対1で勝利した。 地元のニュースメディア『Rebel News』によると、同メディアが試合会場の取材及び撮影を試みようとしたが、激怒した大会関係者に撮影を中止するように求められたという。当時の映像には、ジャーナリストのデイヴィッド・メンジーズ氏が、コーチに「なぜ生物学的な女性の選手を起用しないのか?」と問いかける場面が映っている。この映像がSNSに公開されると、多くの疑問の声があがった。(略 https://news.livedoor.com/lite/article_detail/25859104/
2: (茸) [ニダ] 2024/02/11(日) 21:38:49.94 ID:1HI2Hrok0
同バレーボール大会を管轄するCCAA(カナダ大学体育協会)の方針によれば、性同一性障害または性別違和のために治療を受けているトランスジェンダーの女性選手は「1年間のテストステロン抑制治療を終えたのち、大会競技に出場できる」という。 しかしながら、トランスジェンダーの女性と生物学的な女性では圧倒的に力の差があることは否めないようだ。昨年、米ノースカロライナ州で開催された高校バレーボール大会で、トランスジェンダー女性のスパイクを受けた生物学的な女性が脳震盪を起こして頭と首に重傷を負う事故が起きていた。(以下略 全文はリンク先へ 動画(英語のみ) https://youtu.be/-1Lbhd0ygiE VIDEO
20: 名無しさん@涙目です。(茸) [US] 2024/02/11(日) 21:42:53.70 ID:lkhAMHC70
>>2 >昨年、米ノースカロライナ州で開催された高校バレーボール大会で、トランスジェンダー女性のスパイクを受けた生物学的な女性が脳震盪を起こして頭と首に重傷を負う事故が起きていた。 ひでえな 女子スポーツを守れっていうより物理的に女性を守った方がいい
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