コメント ( ´_ゝ`)韓国紙「日本自衛隊制服組トップの統合幕僚長が隊員の靖国神社参拝に関し、個人資格の参拝なら差し支えないと明らかにした」
日本自衛隊トップ「個人資格の靖国神社参拝は差し支えない」(中央日報日本語版)https://t.co/n643yRUbsZ
— こむぎこ (@KomugikoST) September 2, 2024
続きを読む
日本自衛隊トップ「個人資格の靖国神社参拝は差し支えない」(中央日報日本語版)https://t.co/n643yRUbsZ
— こむぎこ (@KomugikoST) September 2, 2024
朝鮮日報、甲子園で躍進の京都国際に「韓国語校歌に騒がない日本」 韓国は君が代放送批判https://t.co/Mf3qiE8z9T
— 産経ニュース (@Sankei_news) August 21, 2024
コラムでは、NHKが「東海」を含む韓国語校歌を報じることについて「日本社会で非難の声が巻き起こったとか、抗議が殺到したとかいう話は聞いていない」とつづった。
過剰生産で糖度低下 韓国で人気が陰るシャインマスカット、反撃に転じる巨峰
— 朝鮮日報日本語版 (@chosunonline) August 19, 2024
2014年に流通が始まり、わずか8年後の2022年に韓国のブドウ市場で首位(栽培比率41.4%)を占めたシャインマスカットの人気に陰りが出ている…https://t.co/zx5hT9kl9p
韓国でシャインマスカットの価格急落、味も酷評される。センター長「中国・ベトナムもシャインマスカットの大規模栽培を始めた」「金泉シャインマスカットが名実共に国内外最高の主産地になるために味と品質で勝負する」 https://t.co/jVLN0s6hUT
— もえるあじあ ・∀・ (@moeruasia01) October 14, 2022
巨峰
日本では生食用として60種類以上が栽培されており、最も大きい面積で作られているのが巨峰。日本の気候でも栽培できる欧州種の大粒のぶどうを目指し、石原早生とセンテニアルを交配して、1942年に誕生した品種です。育成地から眺められた富士山にちなんで命名された巨峰は、そのおいしさから「ぶどうの王様」と称されます。果肉は甘みが強く、豊かなコクが特徴です。
![]()
[農林水産省]
https://www.maff.go.jp/j/pr/aff/1905_06/spe1_01.html
韓国の新駐日大使 「韓日は離れると損」=世界での協力パートナーを志向 https://t.co/bCFiudhZUf
— yonhapnews (@yonhapjp) August 13, 2024
★1 2024/08/13(火) 21:33:59.50
韓国人参公社の紅参製品 ウエルシアとイオンモールで販売 https://t.co/uwdXoEmlAS
— yonhapnews (@yonhapjp) August 6, 2024
いちゃもんつけんなや
— AruK1m (@shiroibousi) August 5, 2024
英国ポップスターのアデルの独コンサートに旭日旗登場
アデルのドイツコンサートは全長220メートルの巨大野外スクリーンでギネスブック搭載を目標にしていて話題になっていた。しかし超大型野外スクリーンに旭日旗が登場して韓国ファンは失望した。https://t.co/LUuxji77nw pic.twitter.com/6heo8YaLSh
朝鮮通信使船、下関へ航行 - 韓国「260年ぶり」https://t.co/xJWu6RJWZy
— 共同通信公式 (@kyodo_official) August 3, 2024
フジが『韓国人立ち入り禁止の貼り紙、差別行為』と報道した対馬の神社「放置していたら、今頃、酷い状況だったと思います。今の対策に後悔はございません」https://t.co/j8X5SGRTQe
— もえるあじあ ・∀・ (@moeruasia01) August 4, 2024
2024年7月30日、韓国メディア・韓国経済は「韓国人のせいで底をつく?日本で10年ぶりに起きたこと」と題する記事で、「日本の主食用の米の需要が10年ぶりに増加した」「韓国人をはじめとする訪日観光客が増えたためだ」と伝えた。(略
この記事を見た韓国のネットユーザーからは「日本は米がおいしい。これは確か。おかずがなくてもおいしく食べられる」「日本人は米を炊くのが本当に上手」との声が上がっている。
また「韓国は米が余って困っているのに」「余っている米を日本に輸出しよう」「北朝鮮にあげるくらいなら、日本に高値で売ってお金を稼ごうよ」との声も見られた。
全文はリンク先へ
https://www.recordchina.co.jp/b937977-s39-c30-d0191.html
日本、ネイバーに対するLINE売却要求を事実上撤回か…「個人情報流出対策で十分」【独自】
— 朝鮮日報日本語版 (@chosunonline) July 15, 2024
日本政府は韓国ネイバーに対するLINEヤフー株の売却要求を事実上撤回した。約52万件の個人情報流出事故を起こしたLINEヤフーに対して日本政府は今年3月と4月の2回にわたり…https://t.co/OAghRv8B57
BTSやNewJeansといった世界的アーティストを輩出している、K-POPを代表する芸能事務所「HYBE」。 7月9日、パリ五輪に出場する韓国代表選手団を応援するためのグッズ「チームコリアペンライト」を約5000個製作し、韓国オリンピック委員会を通して提供することを発表した。
K-POPがアスリートの応援に一役買うというワクワクするようなニュースだが、一部で物議を醸している。というのも、韓流エンターテイメントのニュースサイト「Kstyle」が7月9日に配信した記事のなかで、こう綴ったためだ。
《HYBEは、「K-POPから始まったペンライト文化を国際的なスポーツの場にまで拡大し、新しい応援のパラダイムを提示することは、エンターテインメント企業であるHYBEとしては非常に意味のある試みだ」とし、「1つの光で多くの人々をつなぐペンライトの価値は、同じ気持ちで選手たちを応援する五輪の応援文化とも一致する」と明らかにした》
すると、「ペンライト文化はK-POP発祥」という説に異論が噴出。Xで《KーPOPがペンライト文化発祥???????????》
《KーPOP流行るだいぶ前からあるやんけペンライト》などと、疑問の声が上がったのだ。
これを受けて10日、「Kstyle」は「チームコリアペンライト」の記事を削除し、《2024年7月9日に掲載した「2024年パリ五輪用のペンライト」の記事におきまして、内容に誤りがありましたので、Kstyleではニュースを掲載中止させて頂きます》と報告。そして《本記事は、韓国国内でのプレスリリースならびに韓国の提携メディアの翻訳記事となりますが、事実確認が足りないまま掲載しましたこと、お詫び申し上げます》と謝罪した。
■「西城秀樹さんすごい!!」「やっぱ偉大」
そんななか、“本当のペンライトの生みの親”である伝説のスターに注目が集まることに――。それは、西城秀樹さん(享年63)だ。実は、あるXアカウントが「ペンライトの文化は日本発祥で、秀樹さんがきっかけで始まった」と投稿したところ、大きな反響を呼んだのだ。
実際、秀樹さんは’16年8月、『東京新聞』web版のコラムで《実はペンライトは僕のコンサートが発祥なんです》と明かし、《忘れもしない一九七四年夏の大阪球場。夜の公演だったので、前日のラジオで「客席のみんなが見えるように、懐中電灯を持ってきて」と呼び掛けたところ、大勢のファンが持ち込んでくれました。初めて見る客席の光はとても幻想的だったのを覚えています》 と綴っている。(以下略
全文はリンク先へ
https://news.yahoo.co.jp/articles/480d9e60a7456e4fc11dcc11f1e9f24126125f64