昨日は　デマと差別が蔓延する社会を許しません　街頭宣伝でミニライブ☑️

差別は人を殺すし、わたしはその加害構造に加担する立場になることを恐れている

生活やシステムに隷属させられる身体を踊りによって解き放つ！の気持ちで新宿のど真ん中でクーフィーヤをぶん回していました🍉🪽 pic.twitter.com/RujGygeGBy

— 春ねむり HARU NEMURI (She/Her) (@haru_nemuri) August 2, 2025

わたしが街中で爆踊りしてる動画を馬鹿にしている人がたくさん居て、心配してくれる人がちらほら居るんですが、他者が自由に踊っているのを馬鹿にする品性の下劣さ、不寛容さ、それが政治集会がゆえに持ってしまう偏見などを発話者が露わにしているだけだから気にしなくていいと思うよ！

— 春ねむり HARU NEMURI (She/Her) (@haru_nemuri) August 3, 2025

I live in a society where a musician — myself — gets hundreds of hate comments like “disgusting,” “creepy,” “junkie,” and “nuts” just for dancing during her performance at an anti-discrimination demonstration in the city. Wow. Beautiful, misogynistic Japan. pic.twitter.com/lAw1h3CVgv

— 春ねむり HARU NEMURI (She/Her) (@haru_nemuri) August 4, 2025

Honestly, I don’t take it too personally but the atmosphere created by people who despise anything “leftist” makes it hard for young musicians to express even something as basic as ‘anti-discrimination.’ That’s what truly worries me.

— 春ねむり HARU NEMURI (She/Her) (@haru_nemuri) August 4, 2025

※機械翻訳

春ねむり HARU NEMURI (She/Her)@haru_nemuri

私は、ミュージシャンである私が、都市で行われた反差別デモでのパフォーマンス中に踊っただけで、「気持ち悪い」「不気味」「ジャンキー」「頭がおかしい」といった何百もの嫌悪コメントを受ける社会に住んでいます。うわー。美しい、女性蔑視の日本。

正直、あまり個人的に受け取ってはいませんが、「左派」的なものを嫌う人々が作り出す雰囲気は、若いミュージシャンが「反差別」といった基本的なことさえ表現することを難しくしています。それが本当に心配です。

午前0:14 · 2025年8月5日