コメント ( ´_ゝ`)立憲民主党、『蓮舫氏処遇問題』「蓮舫氏が負けた場合、衆院へくら替えの密約があると聞いている」「どの選挙区から出馬するか大きな禍根を残す」
1: きつねうどん ★ 2024/06/25(火) 08:18:01.79 ID:QVnK+6vx
「こりゃ東京都知事選後に、党内では一悶着も二悶着も起こることは必至だろうな」
立憲民主党のベテラン議員がこう言ってみせる。
「今回の都知事選だが、各種データをみても蓮舫氏(前参院議員)にとって相当に苦しい戦いになることは明らかだ。やっぱり現職の壁は厚い、というのが党内の一致した見方だ。問題なのは、選挙後のことだ。蓮舫氏が勝てば何の問題もないが、仮に負けた場合、蓮舫氏の処遇をどうするのか、という問題が浮上してくることになる。これが実に厄介な問題を孕んでいるのだ」(前述の立憲民主党ベテラン議員)
筆者が入手した一部情勢調査でも、現職の小池百合子知事がリードし、蓮舫氏が追う展開となっている。現在、立憲民主党内部では、もし仮に蓮舫氏が負けた場合には、同氏は参院から衆院へくら替えする、ということが既定路線になっているのだという。
「そうした約束がなければ、蓮舫氏だって負け戦になる可能性の高い都知事選に打って出ることもなかったでしょう。私自身、そうした『密約』があると聞いている」(前述同)
そもそも今回の蓮舫氏の都知事選出馬自体、ある意味でサプライズだった。なぜなら、過去に蓮舫氏の都知事選出馬が取り沙汰されても、結果的に同氏が立候補することはなかったからだ。
その蓮舫氏が東京都知事選への出馬を決断したのは、蓮舫氏の政界転身のきっかけを作った手塚仁雄衆院議員から頼み込まれたからなのだという。
「手塚氏は、立憲民主党の東京都連幹事長のポストにあり、今回の都知事選においては、候補者選定に関して責任者という立場にあった。実を言うと、今回の候補者選定は結構難航していたのが実情で、手塚氏は苦しい立場に追い込まれていたのです。ところが蓮舫氏が出馬を決断したことで、手塚氏は大いに面目を施したのです」(立憲民主党都連関係者)
しかし、そうした経緯があることを考慮したならば、仮に蓮舫氏が衆院にくら替えしたところで、何らもめることもないはずなのだが。
「問題なのは、蓮舫氏がどの選挙区から出馬するか、なのです。蓮舫氏サイドとしては、かねてから『東京新26区』からの出馬を狙っており、都連幹部の手塚氏からも内諾を得ていたようなのです。ところがこの選挙区に関していえば、ここを地盤としてきた松原仁衆院議員がこの選挙区での公認を党に対して強く求めてきた経緯があるのです」(立憲民主党都連関係者)
そもそもこの「新26区」は、「10増10減」に伴う区割り変更によって新設された選挙区で目黒区と大田区の一部を区域とする。結局、松原氏の要求は通らず、それを不満とした同氏は立憲民主党を離党することとなったのである。
「いくら都知事選という火中の栗を拾ったからといって、蓮舫氏に『新26区』を割り当てたら、党内に大きな禍根を残すことになる」(立憲民主党ベテラン議員)(ジャーナリスト 須田慎一郎)
https://www.zakzak.co.jp/article/20240625-MJ2KPOWIIVM7NKLC7OG4DLFQNY/
6: Ψ 2024/06/25(火) 15:09:03.77 ID:4fi3VOnN
はっはっは苦しむがいいw
3: Ψ 2024/06/25(火) 08:58:25.91 ID:sYD/j4lf
分裂すると言われ続けて分裂しない立憲。
少数なのに分裂した国民民主党。
少数なのに分裂した国民民主党。
4: Ψ 2024/06/25(火) 12:14:14.33 ID:SSw5bqF9
永久追放する良いチャンスだろ
5: Ψ 2024/06/25(火) 13:56:04.57 ID:kr/PRNd3
無所属で参院選に立候補して当選ダロ。
レンホーが当選してしまう選挙区は必ず存在する。
レンホーが当選してしまう選挙区は必ず存在する。
( ´_ゝ`)毎日新聞「『日本人ファースト』10年くらい前なら恥ずかしくて声に出せなかった。この国の衰退を実感させる」
立民 野田代表「国籍の壁をなくしていこう!」 ※2025年7月12日 仙台駅東口デッキ街宣で 元動画あり
参政 神谷代表「このままいくと立憲が伸びそう」「立憲民主党などが政権についたら外国人参政権、選択的夫婦別姓をやりかねない。自公政権が駄目だからといって『立憲共産党』に入れても駄目」
【動画】仁藤夢乃さん、15時から緊急記者会見「参政党の街宣で、党関係者に暴行されました」「診断書をもらいました。全治10日間だけど、今日のレントゲンで映らないところで骨折している可能性もあると医師」
【爆増中】埼玉県議「犯罪統計 外国人による犯罪検挙状況」を公開 刑法犯・特別法犯総数 平成27年 1,307件 → 令和6年 2,195件