カテゴリ
サイトについて

絵提供:2ch全AAイラスト化計画さま

Internet Explorer 9以降、
Google Chrome/Firefox最新版での閲覧を推奨します。

月別アーカイブ
記事検索
12
コメント
(‘A`) 留学生ビジネス過熱、中国資本の買収進む日本語学校が「無法地帯」になる恐れ「日本語学校は相当な利益が出るビジネス」「ホワイトボードと机、椅子さえあればできる」
1: 仮面ウニダー ★ 2024/04/11(木) 13:47:46.04 ID:776Gq/Ux
【日本で急成長 中国系「留学生ビジネス」】#3

今や失業する若者は2人に1人──そんな噂が出回る中国から日本を目指す留学生は絶えない。こうした背景とともに、中国人を相手にした留学生ビジネスは過熱する気配だが、実は死角も存在する。

特殊詐欺グループの片棒担ぎ50億円マネロン 逮捕された42歳東大院卒 日本語学校創設者の素性

日本には今、日本語学校などの教育実施機関が2764(文化庁、2022年11月1日現在)あるという。1990年度は821だったから、30年で3.4倍増である。

一方で、日本語学校のホームページを複数検索すると、「校長挨拶」もなく、「校長の名前」すらない、開示度が低い日本語学校が多々目に付く。中国資本や韓国資本による経営が少なくないこともわかる。日本語学校も、留学生の確保がなければ存続しえないビジネスモデルだが、それには共通言語でやりとりできる“留学生供給源”を国外に持つのが手っ取り早い。

「学生の人数が集まりさえすれば、日本語学校は相当な利益が出るビジネス」だとする声もある。

留学生確保のために「ブローカー」に依存する日本語学校もある。今や日本語学校の年間の授業料は70万円相当(途上国の留学生にとっては半端ない金額)だが、「そのうち3割近くをブローカーに渡すケースもある」ともいわれている。これは、ブローカーに支払う手数料で、借金漬けになる技能実習生の構図を彷彿させる。

今ではその数は4桁に膨らんだ国内の日本語学校だが、経済環境は紆余曲折があった。遡ること1995年、文化庁は日本語学校の認可基準を引き上げ、「校舎は自社物件」であることを原則とするようになった。これは日本資本の新規参入の壁を高くしたが、不動産投資を得意とする中国資本にとっては商機となった。

■「ホワイトボードと机、椅子さえあればできる商売」 (以下略

全文はリンク先へ
4/11(木) 9:06配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/52c39a1bcfe20cb62a194810209c78299bff4cd1

5: <丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん 2024/04/11(木) 14:08:56.72 ID:i61xYqn6
ゲンダイにしてはいい記事じゃないか

9: <丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん 2024/04/11(木) 14:30:12.93 ID:8kl+wBZV
あれ? ゲンダイのくせに

3: <丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん 2024/04/11(木) 13:50:58.83 ID:ftOvXBke
駅前留学とか今でもあるんかな

6: <丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん 2024/04/11(木) 14:25:47.60 ID:K+DkGLl+
日本にある中国関係の学校も
自称難民が押し寄せてきそうだから気を付けたほうが良い

12: <丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん 2024/04/11(木) 14:34:25.20 ID:v3gcZP5R
>特殊詐欺グループの片棒担ぎ50億円マネロン 逮捕された42歳東大院卒 日本語学校創設者の素性
こいつ中国の秘密警察ともつながりがあった東大卒の帰化だっけ

10: <丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん 2024/04/11(木) 14:32:17.36 ID:v3gcZP5R
留学生の移民化が進む可能性がある

18: スイーツの香り 2024/04/11(木) 16:07:45.38 ID:ZDF0unGr
こんなの認める日本が悪い

15: <丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん 2024/04/11(木) 14:43:26.76 ID:so9egswX
留学もきちんと審査するべきなんですよね

この記事を読んだ方はこんな記事も読んでいます

オススメの新着情報

コメントページはこちら

管理人より
今年もよろしくおねがいします(´・ω・`)

手洗い・うがい・睡眠・栄養もお願いいたします
********
ギフトありがとうございました、
大切に使わせていただきます(・∀・)

ほしいものリスト

Amazon欲しいものリストです↑
どさくさです(・∀・)

最新記事
アクセスランキング