「『友好』という名の呪い」
八重山日報

但馬オサム氏の「目からビーム！」
「日本人はすぐ『ごめんなさい』。
日本人は相手が謝ればそこで終わる。
韓国人は相手が謝ればそこから始まる。
慰安婦だの徴用工だのを持ち出してのゆすりたかり行為は、彼らが根本的に友好を求めていないことの証左だ。」 pic.twitter.com/mXxKwgK71F

— 新マン (@twshinman) January 25, 2024

何者か聞いてみた

但馬オサムは文筆家・出版プロデューサー・国策映画研究会会長で、日韓関係やサブカルチャーに関する著作が多い人物です。
但馬オサムの韓国観は、韓国の反日や民族主義、呪術的思考などを批判的に分析し、韓国の歴史や文化を冷静に見つめるものです。
但馬オサムは韓国の反日を「宗教的母体は巫覡（シャーマニズム）であって、韓国系キリスト教や仏教もその強い影響下にある」と指摘し、韓国人の「愛・民族心」が国家よりも優先されることを問題視しています。
但馬オサムはまた、韓国が日本をナチス・ドイツと同一視しようとする試みにも警鐘を鳴らし、日本の歴史や文化を正しく伝えることの重要性を訴えています。

ソース: Bing との会話 2024/2/2

知ってた

今さらだけどね

多分、若い世代には、目から鱗のはなしなのでは？（汗）

謝ってはいけないというより
関わってはいけない
米国式のアレが一番の教訓だろう

韓国「慰安婦問題は誤ればそれで終わりにします」
日本「なら謝ります」
韓国「誤ったという事は罪を認めたという事だから賠償しろ」
日本「えっ？」

この場合は国際的にはアホな日本が悪い
だから日本以外の国は謝らないわけで

1世紀前に真理に辿り着いた福澤翁の助言に従うが吉。

昨今は米の仲介で「不可逆的な解決」が約定で担保されているのだから、
強気の投げっぱなしで良し。