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史上最年少の芦屋市長、選挙プランナーによるイメチェンが話題に「眼鏡を外し、前髪を斜め分けにしておでこを出すことで幼い印象を払拭、清潔感やリーダーシップ、意志の強さを強調」






   なるほど


   左はいい人って感じするけど右が政治家っぽい


   最初の印象って大事だよね





その選挙、勝利の裏に“選挙プランナー”

(略

高島の挑む相手は2期目を目指す50代の現職の女性市長だった。
自治体の首長選挙では、知名度から現職が優位とも言われる。まずは選挙戦で支持を得るため、狙うべきターゲット層を考えた。若すぎることや芦屋市出身ではないことから、高齢男性の支持は得にくいと予想。これまでの芦屋市の選挙の傾向も踏まえ、まず浸透をはかる層を比較的投票率が高い40代以上の女性の有権者に絞った。

プロのスタイリストと相談しながら高島のかけていた眼鏡を外し、おろしていた前髪を斜め分けにしておでこを出すことで幼い印象を払拭し、清潔感やリーダーシップ、意志の強さを強調した。

その後、松田は自ら設問の設計を行った調査で、予想どおり現職は高齢男性の支持が高い一方、女性の支持を得られていなかったことを確認。女性の有権者を意識した方向性が合っていることを確信した。

「どうやったら好感を持ってもらえるか全体のイメージをつくっていく。もちろんデータですべてが分かるわけではなく、これまでの経験で判断することもあるが、できるだけ根拠に基づいた形でやっていくということだ。当然本人の思いや魅力があってこそのもので、よく誤解されるがこちらでゼロから振り付けをするなんてことはできない」

松田は何度か仮説を立てては調査を行い、そのつど戦略に微修正を加える。訴えは共感を得られているか、名前は知られているか。特に、候補者の知名度が上がっていない場合はネット広告やビラの折り込みなどの対策を打つが、調査の回数や対策は候補者の希望や予算によっても変わってくるという。(略

全文はリンク先へ
[NHK 2023.5.1]
https://www.nhk.or.jp/politics/articles/feature/98750.html







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