コメント 【英研究】きのこ同士がおしゃべり?最大50単語を駆使し菌糸体を通じて会話
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キノコ同士が「おしゃべり」している!? ボキャブラリーは最大50単語 英国の研究で明らかに
キノコたちは、お互い「おしゃべり」をしているという。キノコ専門家らによると、最大50もの単語を駆使し、天気やこれから起こり得る危険についての話に花を咲かせたり、他の種にここは自分の領域だから後ろに下がれと伝えている可能性もあるそうだ。
今回の研究では4種類のキノコの電気活動のパターンを分析、根にあたる菌糸体を通じて行われる会話が始まるとその波形が急上昇したそうだ。英ブリストルにある西イングランド大学のアンドリュー・アダマツキー教授によると、キノコの言葉の平均は5.97文字、4.8文字である英語よりも複雑なものだという。王立学会のオープンサイエンス誌で、アダマツキー教授はこう話す。
「電気活動が、キノコのコミュニケーションだと仮定すると、キノコの言葉の長さは人間の言語と呼応することがわかりました」(以下略
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[よろず~ 2022.4.10]
https://news.yahoo.co.jp/articles/7293be4b040a876a7a74c02c5cc02dc5bf6b1f95
スエヒロタケが特におしゃべりらしいhttps://t.co/pu5qfFiUUF— よきな(日音善き奈) (@yokina_karoto) April 10, 2022
これのキノコバージョンか pic.twitter.com/EnjaDfCTAm— てりてり (@terry_knz) April 10, 2022
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