コメント 【15区補選】自民党乙武氏推薦見送り
自民、乙武氏の推薦見送り 衆院補選「本人から要請ない」
https://news.yahoo.co.jp/articles/261c69024386d45084c83b9256e5cb9136d5b54b
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自民、乙武氏の推薦見送り 衆院補選「本人から要請ない」
https://news.yahoo.co.jp/articles/261c69024386d45084c83b9256e5cb9136d5b54b
作家の乙武洋匡氏(48)が8日、都内で記者会見し衆院東京15区補欠選挙(16日告示、28日投開票)に、無所属で立候補することを表明した。先月末には、東京都の小池百合子都知事(71)が代表を務める地域政党「都民ファーストの会」が、国政進出に向けて設立した「ファーストの会」の副代表に就任。選挙戦では小池氏も応援に駆けつけるとみられる。
事務所広報担当者の予想を大きく上回る約70人の報道陣と10台を超えるテレビカメラがつめかけた会見場。乙武氏は電動車いすで登場し「東京15区補選に無所属で立候補する決意を固めました」と出馬を表明した。自民党派閥の政治資金パーティー裏金問題に触れ「政治に希望が失われている状況をリセットしたい」と訴えた。
16年参院選出馬を断念することになった不倫問題にも自ら言及。「今振り返ってもも恥じ入るばかり。改めて深くおわびしたい」と謝罪した。
[スポニチ 2024.4.8]
https://news.yahoo.co.jp/articles/1109a7e99c81be0b466eea329ace50e7d7a1ff75
乙武洋匡氏 #東京15区 補選 無所属での出馬へ「現時点では、どの政党にも推薦依頼は出してない」=乙武氏https://t.co/10tmxksVI3#乙武洋匡 氏は記者会見にて「政治に希望が失われてしまっている今の状況をリセットしたい、という思いから2年前の参院選に引き続き今回も無所属で戦う」等と話した。 pic.twitter.com/7rge2KqJuT
— ニコニコニュース (@nico_nico_news) April 8, 2024
自民党、乙武洋匡氏を推薦へwwwwww ※元自民議員の辞職の補選、公認擁立は見送りhttps://t.co/OQJtMxR2uP
— もえるあじあ ・∀・ (@moeruasia01) April 2, 2024
公明党の石井啓一幹事長は2日の自民党幹部との会合で、衆院東京15区補欠選挙(16日告示、28日投開票)に無所属で出馬する見込みの乙武洋匡氏への対応について、過去に女性問題が報じられたことを念頭に「現場の反応としては非常に厳しい」と述べた。同席した佐藤茂樹国対委員長が記者会見で明らかにした。
佐藤氏も個人の意見だとことわった上で、「各党が女性候補を擁立する中で、過去に女性問題があった候補を我が党として大手を振って応援できるのかという問題意識はある」と語った。(以下略
全文はリンク先へ
[産経 2024//42]
https://www.sankei.com/article/20240402-XJSNDQ4V3NMKNB3BV2ZONAMYU4/
自民党、乙武洋匡氏を推薦へwwwwww ※元自民議員の辞職の補選、公認擁立は見送りhttps://t.co/OQJtMxR2uP
— もえるあじあ ・∀・ (@moeruasia01) April 2, 2024
乙武洋匡氏を自民が推薦へ、東京15区補選でファーストの会が擁立…長崎3区は不戦敗に : 読売新聞オンライン https://t.co/KrpfXiq5NS
— 読売新聞オンライン (@Yomiuri_Online) April 2, 2024
日本の未来をどうするか相談しているそうです。
— 城之内みな🌺 (@7Znv478Zu8TnSWj) March 29, 2024
どうもありがとうございません。
全てお断り致します。 pic.twitter.com/6kKFSGMp7l
乙武洋匡氏の2022年の参院選アンケート
— あっつん (@attun96) March 29, 2024
選択的夫婦別姓制度
→賛成
同性婚を法律に明記すること
→賛成
海外からの難民受け入れ
→増やすべき
自衛隊の存在を憲法に明記すること
→反対
はいクソですね。 pic.twitter.com/c4bdv1HPdZ
※関連
小池都知事3選出馬の見方強まる…衆院東京15区補選でファーストの会が乙武洋匡氏を擁立 [3/30]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1711750405/
自民新顔の金子氏が当選確実、世襲批判かわす 衆院長崎4区補選 https://t.co/FsZc6KrDlT
— 朝日新聞デジタル (@asahicom) October 22, 2023
自民衆院議員だった北村誠吾氏の死去にともなった補選で、自民は議席を死守しました。
参院徳島・高知補選は野党系 広田氏 当選 | TBS NEWS DIG
— ニュースコレクト (@newscollect_jp) October 22, 2023
参議院徳島・高知選挙区補欠選挙は、野党系無所属の元職、広田一さんが自民党の新人を破り、3回目の当選を…https://t.co/5SOnJcFqAM
立民「全敗」で最悪の結果 岡田氏、執行部の引責は否定
立憲民主党は23日に投開票された衆参5補欠選挙で衆院千葉5区、山口4区、参院大分選挙区に公認候補を擁立したが、「全敗」という最悪の結果に終わった。立民は直近の国政選挙でも2連敗しており、党の退潮傾向がより鮮明となった。岡田克也幹事長は執行部の引責辞任を否定したものの、党内からは責任を問う声が出てきそうだ。
千葉5区は自民党前職が「政治とカネ」の問題で議員辞職したことに伴う補選で、野党は候補者が乱立。参院大分は旧社会党の地盤が強い地域で、与野党一騎打ちの構図だった。立民にとっては、いずれも「負けられない選挙区」であり、泉健太代表ら党幹部や知名度の高い国会議員が連日、総力体制で支援してきた。
岡田克也幹事長は24日未明、党本部で記者団の取材に応じ「(与党が)勝ったとはいえ、接戦だったよねということは言っておきたい」と悔しそうに語った。
執行部の責任については「代表が責任をとるとかいう話ではない。私も代表から言われない限りは幹事長を続ける。次の衆院選でしっかり結果を出したい」と強調。引責しない理由については「補欠選挙だからだ」と述べた。また、
千葉5区の敗因について「野党が候補者を調整できなかった。その1点に尽きる」との見方を示した。
とはいえ、今回は野党一本化に成功した参院大分でも競り負けた。岡田氏は大票田の大分市で投票率が低かった影響を挙げ、「候補者を一本化する意義が改めて示された」と強調した。(以下略
全文はリンク先へ
[産経 2023.4.24]
https://news.yahoo.co.jp/articles/e2c6769551c2b1ec7f3e164d52d3943aeeda8650
立憲民主党は、衆院の千葉5区、山口4区、参院大分選挙区で公認候補を擁立したが、いずれも自民党候補に敗れた。(以下略
衆参補欠選挙、そして全国の統一地方選挙。
— 泉健太🌎立憲民主党代表 (@izmkenta) April 23, 2023
立憲民主党の候補者への、皆様の力強いご支援に心より感謝申し上げます。
激戦の選挙区もあり、一歩及ばす無念でなりません。まずは党でこの結果の分析・総括を行ってまいります。
全国の皆様のご支援、本当に有難うございました。
[毎日 2023.4.24]
https://news.yahoo.co.jp/articles/4039f5e6bdf0208bdd329db31da051391afc0319
立民・岡田氏、3戦全敗は「自力の問題」 自身の引責は否定
https://news.yahoo.co.jp/articles/814f8a853c5321f70bbb61605bfe50cb3a5b0a5e
衆参5補選、自民は4勝1敗…岸田首相の衆院解散戦略にも影響か
衆参5補欠選挙と第20回統一地方選の後半戦は23日、投開票された。補選で自民党は、衆院千葉5区で英利アルフィヤ氏(34)、山口2区で岸信千世氏(31)、山口4区で吉田真次氏(38)、参院大分選挙区で白坂亜紀氏(56)がそれぞれ当選し、「4勝1敗」で勝ち越した。衆院和歌山1区は日本維新の会の林佑美氏(41)が勝利し、和歌山県では初めての議席を得た。今回の結果は、岸田首相の衆院解散戦略にも影響を与えそうだ。(以下略
[読売 2023.4.23]
https://news.yahoo.co.jp/articles/2f34b8cd7b7a524bd3c1643e01d125db2b4570e4
有田芳生の敗戦の弁を途中でブッツリ切って、安倍昭恵さんのインタビューを優先していく無慈悲さに
— ピーチ太郎3rd (@PeachTjapan3) April 23, 2023
お茶吹いた🤣 pic.twitter.com/TKZ3mQZAp1