コメント 【武蔵野市長選】自公系候補に敗れた松下市長の後継 笹岡元市議(立・共・れ・社が支持)「18年間の歩み止めてしまった」
敗北が確定すると事務所では「え、なんで」とため息が漏れた。 え、なんで? 民意です!
— 湯豆腐 (@yudofu385) December 24, 2023
武蔵野市長選 松下市長の後継、自公系候補に敗れる「18年間の歩み止めてしまった」:東京新聞 TOKYO Web https://t.co/FZIJCXAP9p
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敗北が確定すると事務所では「え、なんで」とため息が漏れた。 え、なんで? 民意です!
— 湯豆腐 (@yudofu385) December 24, 2023
武蔵野市長選 松下市長の後継、自公系候補に敗れる「18年間の歩み止めてしまった」:東京新聞 TOKYO Web https://t.co/FZIJCXAP9p
【武蔵野市議会議員補欠選挙 開票速報 確定】
— 武蔵野市選挙管理委員会 (@musashinosenkan) December 24, 2023
武蔵野市議会議員補欠選挙開票は、午後11時40分に確定しました。各候補者別の得票数は、以下の画像からご覧いただけます。 pic.twitter.com/276glHfRAH
菅直人元首相の長男・源太郎氏、武蔵野市議補選で初当選確実 https://t.co/o5Bequ2dNP
— 朝日新聞(asahi shimbun) (@asahi) December 24, 2023
24日に投開票された東京都武蔵野市議補選で、元首相の菅直人衆院議員の長男、菅源太郎氏(51)=立憲民主党公認=が初当選を確実にした。市議補選は被選挙数2で、いずれも新顔の6人が立候補していた。
でも、菅直人さんや立憲民主党が自民党の世襲政治を批判して来た事は事実であり、広く浸透しているため、菅源太郎さんが市議会議員補欠選挙に立候補すれば、こうした批判もあるに違いないと、覚悟の上の立候補です。これまでの政治活動に加えて子育ての経験、今の武蔵野市議会に必要な人だと思います。
— 松下玲子 (@matsushitareiko) December 18, 2023
東京 江東区長選挙 大久保朋果氏当選 自・公・国・都ファ推薦
江東区長選挙の開票は終了しました。(以下、得票順)。
大久保朋果 無所属・新 当選 5万7029票。
酒井菜摘 無所属・新 3万4292票。
三戸安弥 無所属・新 3万132票。
猪野隆 無所属・新 2万8819票。
小暮裕之 無所属・新 1万2649票。
無所属の新人で自民党、公明党、国民民主党、地域政党の都民ファーストの会が推薦した大久保氏が、立憲民主党や共産党などが支持した酒井氏らほかの新人4人を抑えて初めての当選を果たしました。
全文はリンク先へ
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20231210/k10014278481000.html
▽立憲民主党、共産党、れいわ新選組、社民党、地域政党の東京・生活者ネットワーク、政治団体の緑の党グリーンズジャパンが支持する元江東区議会議員の酒井菜摘氏(37)
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20231210/k10014283491000.html
【速報 JUST IN 】高知市長選挙 自民党・公明党推薦 桑名龍吾氏が初の当選確実https://t.co/yD39KrNpJL #nhk_news
— NHKニュース (@nhk_news) November 26, 2023
ほんまにど接戦。。。岡崎市長にもホントにお疲れさまでしたと言いたい。 pic.twitter.com/ClRjvbuaO9
— タケムラナオヤ (@takaramachi) November 26, 2023
「小沢王国」踏みとどまる 岩手県知事選で立民・小沢一郎氏に近い達増拓也知事が5選確実
任期満了に伴う岩手県知事選は3日、投開票され、立憲民主党の小沢一郎衆院議員に近く、野党各党の支援を受けた現職の達増拓也氏(59)が5選を果たした。
自民、公明両党が支援した地元局の元アナウンサーで元県議の新人、千葉絢子氏(45)は及ばなかった。(略
岩手では、強固な地盤を誇った小沢氏が21年衆院選で、これまで無敗だった小選挙区で初めて敗れ比例復活。昨年の参院選では小沢氏の側近議員が、自民新人の広瀬めぐみ氏(57)に敗れ、参院岩手選挙区で30年ぶりに自民党に議席を奪われた。地元の影響力に陰りがみられる小沢氏は告示前から地元を回り、街頭でも支持を訴えた。達増氏は「小沢王国の最後の砦(とりで)」といわれただけに「小沢さんはなんとか踏みとどまった」(立民関係者)の声も出ている。
自民党は直近の国政選挙のような「小沢氏系撃破」とはならなかった。岸田政権の支持率低迷に加え、広瀬氏が自民党女性局のフランス研修に参加したことがマイナス要素になるとの見方もあった。
全文はリンク先へ
[日刊スポーツ 2023.9.3]
https://news.yahoo.co.jp/articles/3efe400e733723ed42b6c147c65c11e52e2341e7
私の同志である山本太郎れいわ新選組代表が、たっそ拓也候補応援のため、盛岡まで駆けつけてくれました。今回の知事選の意味、そして、たっそ候補が今なぜ、この岩手に必要なのかについて、熱く語っていただきました。本当に心強い。日本を変える闘い。#たっそ拓也 候補をよろしくお願い申し上げます。 pic.twitter.com/SRllgJcakI
— 小沢一郎(事務所) (@ozawa_jimusho) August 31, 2023
達増候補を応援しています。
— 蓮舫💙💛RENHO🇯🇵 (@renho_sha) September 1, 2023
岩手県知事選挙、投開票は明後日9/3です!! https://t.co/4Nn6bSBnlj pic.twitter.com/8l01IFOpm8
ゴマキ弟、後藤祐樹氏が千葉・八街市議選で初当選 得票数は2位タイ
任期満了に伴う千葉・八街(やちまた)市議選(定数20)が27日、投開票され、元「モーニング娘。」の後藤真希(37)の弟で、アイドルグループ「EE JUMP」元メンバーの後藤祐樹氏(37)が初当選した。出馬した24人のうち、得票数は1415票で公明党の新人と並んで2位だった。
後藤氏は所属事務所を通じコメントを発表。「おかげさまで当選という栄誉を勝ち取ることができました。皆さまからの熱い想いと期待を胸にしっかりと受け止めつつ、お約束の八街市の未来を具体的かつ実効性のある政策で実現して参ります」とつづった。
告示前、真希から電話で「せっかく応援してくれる人がいるんだから、ブレずに頑張んな」と激励を受けて挑んだ選挙戦。「若い世代が住みやすい街に」など率直な思いを伝えた結果が実った。関係者によると選挙期間中に真希は応援には来ていないという。(以下略
全文はリンク先へ
[報知 2023.8.27]
https://news.yahoo.co.jp/articles/ce103fce52d701bdb982f26ebddef57d838844da
後藤祐樹です‼️
— 後藤祐樹 (@yukigoto0710) August 27, 2023
今回の選挙は皆様のおかげで当選しました✨
本当に本当にありがとうございます!
選挙にご協力して下さった皆様、
僕に託して下さった市民の皆様のおかげです✨
これからが大変ですが、
八街市の為に全力で頑張ります‼️
過去に色々ありましたが同率2位で… pic.twitter.com/KI3Jnpwpya
https://www.city.yachimata.lg.jp/site/senkan/43854.html
八街市議会議員一般選挙 選挙速報
開票結果
市議会議員一般選挙(詳細) [PDFファイル/98KB]
19 後藤 ゆうき
無所属 新 1,415.000
最下位当選人票数 618
「風力発電のプロセスを検証…」加美町長選・元衆議院議員が初当選 川崎町長選・現職が4度目の当選(宮城)
6日投票が行われた加美町長選挙で、新人の石山敬貴氏が初当選した。(略
現職と新人の一騎打ちとなった加美町長選挙は、新人で元衆議院議員の石山敬貴氏が、現職の猪股洋文氏を破り初当選。一夜明けた7日、石山氏は当選証書を受け取った。
石山氏は、選挙戦で猪股氏が進める風力発電の建設反対などを訴えていた。(以下略
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[宮城テレビ 2023.8.6]
https://news.yahoo.co.jp/articles/339e53bc58785981f35d988410e1ccbae2325b00
宮城・加美町長に石山氏初当選 大規模風力発電「白紙撤回」
任期満了に伴う宮城県加美(かみ)町長選は6日投開票され、無所属新人で元衆院議員の石山敬貴(けいき)氏(53)=自民推薦=が、4選を目指した無所属現職の猪股洋文氏(71)を破り、初当選を果たした。(略
町内では5つの大規模風力発電事業が進んでおり、推進派の猪股氏に対し、石山氏は計画段階の4事業について反対、白紙撤回を唱えていた。(以下略
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[産経 2023.8.6]
https://www.sankei.com/article/20230806-56T5KVFQA5JHBIZVU565HRCZKM/
開票結果 石山敬貴 7589票 猪股洋文 4926票
— 加美町(中新田地区)つぶやき石山 (@XwV9LPSDFxIh1hT) August 6, 2023
圧勝😀
投票率もそこそこ#加美町
蕨市長選は4日に投開票され、現職の頼高英雄氏が、新顔で元自民党県議の須賀敬史氏を破って5選を決めました。投票率は50・89%でした。当日有権者数は5万8107人。 #埼玉 #蕨市長選https://t.co/EJkWyAd8Uh
— 朝日新聞さいたま総局 (@asahi_saitama) June 5, 2023
2023年の統一地方選で、選挙カーの「音出し」を止める候補者が複数現れた。
有権者からの批判が根強かったものの、半ば強制的に候補者名を伝えることができるため、集票効果は高いとされてきた。なぜ「静かな選挙」に踏み切れたのか。
■自己矛盾感じた候補者
4月23日投開票の東京都豊島区議選で、立憲民主党の新人・宮崎慧子氏(33)が当選を果たした。
宮崎氏は、選挙カーからの「音無し」を掲げて7日間を戦い抜いた。理由を「自分が子育て最中に辛い思いをした経験があるから」とSNSで説明し、「子育て政策、安心のある暮らしを謳っているにも関わらず自分が選挙に出るときは音を出す、というのはなんだか矛盾していると思いました」と書き込んでいる。
他の候補者は音を出しており焦りもあったという。周囲からも「ウグイス嬢は最低2名雇った方がいい」「新人はアピールしないと負けるよ」とアドバイスがあったが、「いつか街宣車の文化がなくなり、政策、今までの実績、各候補の討論での勝負で候補者選びができれば、もっといろんな人が立候補しやすくなりますし社会も少しづつでも変わるのではないかと信じています」と一石を投じた。
東京都中央区議選から出馬した穗積勇起氏(41、無所属新人)も、音出しはもちろん、選挙カー自体を使わなかった。
「『名前をよく聞く人に投票する』『なんとなく耳障りの良いことを言ってる人に投票する』などという投票行動をする割合は決して多くなく、しっかり自分の頭で考えて投票先を考える人の方が多いだろう」と中央区民を信頼し、ビラ配りなど丁寧なコミュニケーションを重視した結果だという。(以下略
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[Jcast 2023.4.24]
https://news.yahoo.co.jp/articles/f045d77d2df899ed3228c72420e5c8d7d7d79221
統一地方選挙
東京都 区議選
https://www.asahi.com/senkyo/local/2023/koho/K13.html
当確でました!!!!! pic.twitter.com/wXcWk4t4o2
— ほらぐちともこ 杉並区議会議員 (@HoraguchiTomoko) April 24, 2023
【!?】例の杉並区会議員さん「政府は成田空港を軍事利用すると明言。絶対許すな!」 https://t.co/ELPSbIREAh
— もえるあじあ ・∀・ (@moeruasia01) February 18, 2023