コメント 【!】茨城県警「不法滞在者にとって住みにくい県を目指す」入管と合同摘発、犯罪インフラ根絶に尽力
茨城県警が不法滞在外国人の犯罪を助長する車両や携帯電話などの「犯罪インフラ」根絶に力を入れている。金属盗など各種犯罪に使われる可能性があるためで、2月には不正登録車両のブローカーとみられるインドネシア国籍の男(31)ら3人を逮捕。入管との合同摘発も合わせ、不法滞在者にとって「住みにくい県」を目指す。
警察庁によると、犯罪インフラは他人名義の携帯電話や車両、預貯金口座をはじめ、就労資格のない外国人の雇用・あっせん、身分証の偽変造などが含まれる。いずれも不法滞在外国人が犯罪をやりやすくするために提供され、日本人が絡むことも少なくない。(以下略
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https://news.yahoo.co.jp/articles/bc2123c11098a2f89c319cec60a776527a13ee35
お隣とはえらい違い
水際対策
入ってきたら県民が困るし
避けてもらわないとね
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