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【!?】NHK子会社がXに広告「中森明菜さんグッズ販売中!」ステッカー付きアクスタ!ブロマイドも!!






grokより

問)NHKでグッズを売ってるの?

はい。NHK本体ではなく、NHKグループ各社が運営する公式通販「NHKグループモール」などで番組関連グッズを販売しています。中森明菜のアクリルスタンドやブロマイドもこのサイトで取り扱われており、1980年代の紅白歌合戦や音楽番組の映像をレストアして商品化したものです。ほかにも大河ドラマやEテレキャラクターのグッズ、DVD・書籍などが並んでいます。

別途、東京駅やソラマチなどに実店舗の「NHKキャラクターショップ」もあり、いないいないばあっ!などのキャラクター商品を扱っています。NHK公式サイトでもライセンス先のグッズ一覧を公開しています。

NHK本体は放送法で営利事業を直接行うことが制限されていますが、1982年の法改正で子会社への出資が認められ、グループ会社を通じて関連事業を行う仕組みになっています。

主な理由は次の3点です。番組制作やイベント、映像ソフト販売などを子会社に切り出すことで業務を効率化し、グループ全体で公共放送の役割を果たすこと。 受信料で作った番組やアーカイブをDVD・書籍・グッズ・イベントとして二次利用し、副次収入を得ること。その収入と子会社からの配当をNHKに還元し、視聴者の受信料負担を抑えること、です。NHK公式FAQでも、二次利用による副次収入は経営基盤強化と負担抑制に貢献すると説明しています(2024年度実績で約41億円)。

一方で、子会社に利益剰余金が積み上がっている点や、受信料を原資にしたコンテンツを使った商売の範囲については、会計検査院や識者から「還元が不十分」「公正競争への配慮が必要」との指摘も続いています。グッズ販売自体はNHKエンタープライズなどの子会社が担当し、NHKグループモールはその公式通販窓口です。

問)この子会社は黒字なの?

はい、グッズ販売などを手がける主な子会社のNHKエンタープライズは黒字です。

2025年度決算では売上高634億円(前年度比15億円増)、営業利益約45億円、当期純利益も黒字で増益となっています。NHKからの番組制作委託は減った一方、イベントやコンテンツ販売などNHK外の取引が伸びて利益を押し上げました。

NHKメディアホールディングス傘下の事業会社11社合計でも売上2402億円、営業利益150億円と全体で黒字・増益です。グッズ単体の損益は公開されていませんが、会社全体としては利益を出しています。NHK本体は受信料減で赤字が続いていますが、子会社側はこうした二次利用事業で利益を確保している形です。

問)二次利用で利益を確保したら受信料に還元するっていう建前はどうなったの

指摘のとおり、子会社が利益を出していることと「受信料負担を抑える」という説明の間にはズレがあります。

NHKの公式説明では、副次収入(2024年度約78億円、うち関連団体から約46億円)と子会社からの配当(NHK受取分で近年30億円前後)を受信料以外の収入として、負担抑制に使っているとしています。実際に2023年に受信料を1割値下げした際も、こうした収入や積立金が背景の一つでした。

一方で会計検査院は繰り返し、子会社の利益剰余金(2023年度末時点で約1030億円)が積み上がっていることを指摘し、「もっと配当してNHKに還元すれば視聴者負担の抑制につながる」と求めています。2025年の検査でも「56億円は臨時配当が可能」と試算されました。子会社側は事業維持のための積立が必要だと主張しますが、利益がグループ内に留保され続けているのは事実です。

つまり、二次利用で利益は出ているものの、その大部分がすぐに受信料のさらなる引き下げや還元に回っているわけではなく、子会社の内部留保として残っています。NHK本体は受信料減で赤字が続いており、積立金を取り崩して補填している状況です。負担抑制の効果はある程度あるものの、子会社の黒字規模に比べて還元が限定的だという批判は、数字上も成り立ちます。








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