コメント ( ´_ゝ`)朝日新聞「”日本の民衆が火の中に”中国大使の発言は適訳だったか」← 中国大使は日本語ペラペラ
「日本の民衆が火の中に」 中国大使のけんか腰発言は適訳だったか https://t.co/2Vzfi3p2dt
— 朝日新聞(asahi shimbun) (@asahi) May 30, 2024
※関連記事
朝日「中国大使、日本の政治家や学者を大使館に招き『日本の民衆が火の中に連れ込まれることになる』」※鳩山元首相、福島瑞穂党首などが参加 https://t.co/q3jr6ycbeH
— もえるあじあ ・∀・ (@moeruasia01) May 20, 2024
有料記事のため私は記事冒頭しか読めてないのですが、動画を見る限り呉江浩大使は日本語で当該の発言をしており、これが「誤訳」というのはどういうことでしょうか。
また呉大使は、日本語の発音が非常にネイティブに近く、極めて日本語力が高そうな人物に見えたのですが。https://t.co/2X3dfeth4m pic.twitter.com/1rnbXrhn17— Trukz (@_TruKz) May 31, 2024
※参考
だよね
日本語喋ってるの何度か見たよ
呉大使は座談会で日本語で「火の海」と言明しているわけで中国語訳は本質の問題ではありません。むしろ私が注目するのは「誤訳」を指摘した「中国出身の研究者」。今中国の情報機関についての書籍の解説文を書いていますが日本メディアの操作の一例のように見えます。https://t.co/O6fwi36avC
— 峯村 健司 / Kenji Minemura「台湾有事と日本の危機」(PHP新書)出版 (@kenji_minemura) May 30, 2024
中国大使は日本語ではっきりと話したのに、「適訳」というミスリードをするクオリティーペーパー() https://t.co/p8dX2WQ4x3
— 塩蔵(オチルナイフ・ダイスキー、二つ名は損師) (@enzoumekabu) May 31, 2024
呉江浩は、在日本中国大使館で開いた台湾問題に関する「座談会」で、日本語で話してるだろ
仮に中国語で語ったとしても、通訳を準備するのは中国大使館。— さだきち (@sadakichi_) May 31, 2024
あれを擁護しようがない発言ですよ。— くまはち (@kumosuke20) May 30, 2024
共同通信の上川さんの記事、英語版は適訳だったのか。
これも検証お願いします!— 中川健 (@piano_takeru) May 31, 2024